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	<title>日本文教出版Webサイト｜小学校・中学校・高校の教科書出版、教育図書発行</title>
	<link>http://www.nichibun-g.co.jp</link>
	<description>未来をになう子どもたちへ　日本文教出版は小・中・高校の教科書出版や教材・ソフトウエア開発の会社です</description>
	<lastBuildDate>Mon, 14 May 2012 09:48:40 +0000</lastBuildDate>
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		<title>教育資料：日文の教育情報No.114 追加</title>
		<description>教育資料：日文の教育情報No.114 を追加しました。 </description>
		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/news/%e6%95%99%e8%82%b2%e8%b3%87%e6%96%99%ef%bc%9a%e6%97%a5%e6%96%87%e3%81%ae%e6%95%99%e8%82%b2%e6%83%85%e5%a0%b1no114-%e8%bf%bd%e5%8a%a0</link>
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		<title>いい先生の「三つの条件」と「三つの輪」</title>
		<description>■ 私の失敗談


　私は大学を出るとすぐ、社会科の担当として中学校に赴任した。２年Ｅ組の担任になった。着任して１ヶ月後の連休あけに学年のバレーボール大会が予定されていた。
　高校生の時からバレーボール部に所属し、スポーツが大好きだった私はクラスの子どもたちと一生懸命練習をした。
　いよいよ球技大会前日が来た。
　「明日は、ボクたちのクラス、絶対優勝するぞ！　エイエイ・オー」と気勢を上げて帰らせた。
　班ノートを集めて職員室にもどった時、最初の班ノートを見て驚いた。
　Ｋ君がたった１行、
「明日、球技大会、休みたいなあ......」
と書いていた。
　ガーン ！　と頭を殴られたような気がした。そういう生徒がいるということに気がついていなかった。
　私は、明日運動会というと「ヤッタァー、明日は勉強もないし、楽しい運動会やぁ」と喜ぶ子ども時代を過ごしてきた。
　「明日、球技大会 ！ 」というと、子どもはみんな自分と同じように、「ヤッタァー！ 」と思うものだと決めつけていた。
　「明日、運動会」というと、目の前がまっ暗になる生徒がクラスには何人かはいるということに全然気がつかない最低の教師だった。
　Ｋ君の家に走って行った。
　「オイ、明日休もうと思ってるやろ ！　絶対あかんぞ ！　そんなん上手な子だけ出て優勝しても、ひとつも値打ちないやん。応援も大事やし、全員で、みんなで力を合わせよう」


■ 三つの条件


　最初のこの体験は衝撃だった。子ども一人ひとりが見えていなかった。気がついていなかったことがショックだった。
　教室には様々な生い立ちや家庭の事情をかかえた子どもたちがいる。
　「体の弱い子の気持ちを分かろうと努力する教師にならないかん」
と思い知らされたことがきっかけとなって
「勉強の分からん子の気持ち」
「家庭的にめぐまれない子の気持ち」
を分かろうとすることの大切さを教えられた。
　この三つは私の教師論の原点のひとつとなっている。


■ 「先生が嫌いです」（三つの輪）


　その年、“一年間を振り返って”という作文を書かせた時、「野口先生は休み時間、いつも先生のまわりに集まっていくＭ君やＩ君、Ｏちゃんなどとばかり楽しそうに話している。だから、私は野口先生が嫌いです。」と書いた子がいた。Ｓ子である。
　この作文もショックだった。
　確かに、若い教師である私は休み時間、いつも話しかけてくる生徒たちに囲まれていた。
　自分では、次から次へと、いろんな子どもたちと話をしているつもりだったが、よく考えてみると教師のまわりには、子どもたちが三重の輪になっている。
　先頭を切って「せんせい！」と近づいて、身体に触れるほど寄って来る子、その子と一緒に手をつないで来ているのだけれど、ちょっと後にまわって、ひかえめな子、そして、先生と仲良く話し合ってる様子を教室の窓のところにもたれて、ジーとこっちを見ている子の三重の輪である。
　時々は、窓ぎわに立ってる子の手を引っぱって「ちょっとこっちにおいで！」と話しかけて、はじめてエコひいきしない先生になれるということに新任の頃は気がつかなかった。
　いつも子どもたちに囲まれているから、「オレは生徒たちにモテる教師だ」とうぬぼれていたのではないか。
　この最初の教え子たちの同窓会が去年の夏に開かれた。
　10人ぐらい座れる中華料理の円卓にＳ子もいた。来年はもう還暦を迎えるという話題がひと区切りついた時、私はＳ子に聞いてみた。
　「おいＳ子、野口先生はＭやＩやＯちゃんとばっかり話してるから“嫌いです”って作文に書いたの覚えてるか？」
　「覚えてます。あの時、先生嫌いやったもん」
　横からＭやＩが
　「お前そんなこと思ってたんか、僕ら先生と気楽に話してただけやのに......」
　「あれから40 年以上たってるのに恐いなあ」
　「生徒の恨みは恐い」という話で盛り上がった同窓会だった。
　「三重の輪」、気をつけよう。


著者経歴　元　大阪府堺市教育長
　　　　　元　大阪府教育委員会理事　兼教育センター所長
　　　　　元　文部省教育課程審議会委員



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		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/education/kyoikujoho/k114</link>
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	<item>
		<title>小学社会 関連情報：関連図書訂正のご案内を追加</title>
		<description>「小学社会」関連情報：「小学社会 ３・４年下 教師用指導書 朱書編」、「わたしたちの大阪 ３・４年上」の訂正のご案内を追加しました。 </description>
		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/news/%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e7%a4%be%e4%bc%9a-%e9%96%a2%e9%80%a3%e6%83%85%e5%a0%b1%ef%bc%9a%e9%96%a2%e9%80%a3%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e8%a8%82%e6%ad%a3%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85%e3%82%92%e8%bf%bd%e5%8a%a0</link>
			</item>
	<item>
		<title>まなびと： 「学び！とシネマ」Vol.73 “ベイビーズ－いのちのちから－” 追加</title>
		<description>Webマガジンまなびと： 「学び！とシネマ」Vol.73 “ベイビーズ－いのちのちから－” を追加しました。 </description>
		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/news/%e3%81%be%e3%81%aa%e3%81%b3%e3%81%a8%ef%bc%9a-%e3%80%8c%e5%ad%a6%e3%81%b3%ef%bc%81%e3%81%a8%e3%82%b7%e3%83%8d%e3%83%9e%e3%80%8dvol73-%e2%80%9c%e3%83%99%e3%82%a4%e3%83%93%e3%83%bc%e3%82%ba%ef%bc%8d</link>
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	<item>
		<title>まなびと：「学び！と歴史」Vol.55 “みちのく・東北のお伊勢さま” 追加</title>
		<description>Webマガジンまなびと：「学び！と歴史」Vol.55 “みちのく・東北のお伊勢さま” を追加しました。 </description>
		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/news/%e3%81%be%e3%81%aa%e3%81%b3%e3%81%a8%ef%bc%9a%e3%80%8c%e5%ad%a6%e3%81%b3%ef%bc%81%e3%81%a8%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e3%80%8dvol55-%e2%80%9c%e3%81%bf%e3%81%a1%e3%81%ae%e3%81%8f%e3%83%bb%e6%9d%b1%e5%8c%97</link>
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		<title>更新情報：平成25年度用　新版高等学校教科書「工芸Ⅰ」追加</title>
		<description>平成25年度用 新版 高等学校「工芸Ⅰ」を追加しました。 </description>
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	<item>
		<title>第17回「Webアニメコンテスト」バナー追加</title>
		<description>トップ、なるほど、EVAアニメータ・スクールⅡ：第17回アニメーション神戸「Webアニメコンテスト」バナーを追加しました。 </description>
		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/news/%e7%ac%ac17%e5%9b%9e%e3%80%8cweb%e3%82%a2%e3%83%8b%e3%83%a1%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%8d%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%bc%e8%bf%bd%e5%8a%a0</link>
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	<item>
		<title>お知らせ：第17回Webアニメコンテストサイト公開</title>
		<description>第17回アニメーション神戸「Webアニメコンテスト」（弊社協賛）の募集が開始されました。奮ってご応募ください。応募締切：2012年10月１日（月） </description>
		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/topic/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%ef%bc%9a%e7%ac%ac17%e5%9b%9eweb%e3%82%a2%e3%83%8b%e3%83%a1%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e5%85%ac%e9%96%8b</link>
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	<item>
		<title>マウリッツハイス美術館展　オランダ・フランドル絵画の至宝</title>
		<description>






[caption id="attachment_9226" align="alignnone" width="234" caption="「真珠の耳飾りの少女」　油彩／キャンヴァス／44.5×39cm／1665頃"][/caption]







[caption id="attachment_9225" align="alignnone" width="263" caption="「笑う少年」　油彩／板／直径（最大）30.4cm／1625頃"][/caption]








　平成25年度から使用される、新版高校美術Ⅰ教科書（「高校美術１」「Art and You」）のご案内が始まりました。新しい教科書への期待も高まる頃です。
　そんな中、長年使用されてきた「高校美術１」教科書の表紙を飾る「真珠の耳飾りの少女」と、オリエンテーションで紹介する「笑う少年」が、日本にやって来ます。オランダのマウリッツハイス美術館に所蔵され、国内ではなかなか見ることができない作品たち。教科書で見る作品の「本物」に出会える貴重な展覧会を、どうぞお見逃しなくご覧ください。
※「真珠の耳飾りの少女」は、新版「Art and You」P.13にも掲載されます。




＜展覧会情報＞

		マウリッツハイス美術館展　オランダ・フランドル絵画の至宝
		2012年６月30日（土）～９月17日（月・祝）
巡回：神戸市立博物館　2012年９月29日（土）～2013年１月６日（日）
		休室日：月曜日（ただし７月２・16日、９月17日は開室。７月17日は休室）
		展覧会概要
本展では、17世紀のオランダやフランドル絵画の世界的コレクションで知られるオランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館から、フェルメールやレンブラントなど、西洋絵画の巨匠たちの名品約50点を紹介します。






 ■東京都美術館

		所在地　東京都台東区上野公園８-36
		TEL　03-5777-8600（ハローダイヤル）

＜同時期開催の展覧会＞

		「Arts&#38;Life：生きるための家」
		2012年７月15日（日）～９月30日（日）



その他、詳細は東京都美術館Webサイトでご覧ください。




＜次号予告＞


マウリッツハイス美術館展を担当する東京都美術館学芸員 大橋菜都子氏が出品作品について読み解きます。 </description>
		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/education/k-bi/kb035</link>
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	<item>
		<title>教育資料：「高校教科書 x 美術館」に5月分 No.35 追加</title>
		<description>教育資料：「高校教科書 x 美術館」に５月分 No.35特別号 を追加しました。 </description>
		<link>http://www.nichibun-g.co.jp/news/%e6%95%99%e8%82%b2%e8%b3%87%e6%96%99%ef%bc%9a%e3%80%8c%e9%ab%98%e6%a0%a1%e6%95%99%e7%a7%91%e6%9b%b8-x-%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8%e3%80%8d%e3%81%ab5%e6%9c%88%e5%88%86-no35-%e8%bf%bd%e5%8a%a0</link>
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