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高校美術・工芸・商業技術

基本方針 | 高校美術1

表紙:
青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女) 1665頃
ヨハネス・フェルメール(オランダ 1632-1675)

  • 116日文 美Ⅰ005
  • A4 変型判
  • 中綴じ 76ページ
◆美術Ⅰの学習の上に立ち、より深く、幅広く美術を学ぶ◆現代社会の生活感を踏まえた、親しみやすい内容で表現力と鑑賞力を高める◆制作過程、図解、コラムなど多角的視点で美術をとらえる

長年美術の教育現場で美術教育のスタンダードとして定評をいただいてきた日本文教出版の「高校美術1」。平成19年度版は従来の「やさしく」「わかりやすく」「ていねいな」教科書という基本方針を踏襲し、さらに新しい視点で編集されています。

人間にとって美術とはなにかをテーマに、わかりやすく身近な題材を設定し、創造する喜び、表現する楽しさが伝わるようにしました。 基礎・基本の事項をていねいに取り上げ、さらに美術Iで学ぶべき基礎的な学力がつくように「表現」と「鑑賞」の題材が相互に関連を持つように配列を工夫しました。表現題材では技法や素材、制作過程は図版入りで解説しています。デザインでは具体的な色・形など基礎的な学習のほかに、現代社会に求められているデザインの役割についても言及しています。
また、従来の年表を全面的に見直しました。東西の美術をバランスよく構成するとともに一般史を併記しました。時間軸とそれぞれの事象を結びつけることにより、美術を大きな視点からとらえています。

今日、美術はさまざまな分野まで拡張しています。映像メディア表現では先端テクノロジーによる作品と、教室でも実践可能な作品の両方を掲載し、映像メディアによって広がる表現の可能性を提示しました。

監修者
嘉門安雄(元東京都現代美術館名誉館長)
平山郁夫(前東京芸術大学学長)
著作者
永井一正(グラフィックデザイナー)
木島俊介(共立女子大学教授)
原 研哉(グラフィックデザイナー)
末房貞樹(東京芸術大学講師)
近藤幸夫(慶應義塾大学准教授)
中野 滋(横浜美術短期大学教授)
宇野義行(東京都立大泉桜高等学校教諭)