教科書・関連情報

高校美術・工芸・商業技術

基本方針 | 美・創造へ1

表紙:
三人の音楽師 1921
パブロ・ピカソ(スペイン 1881-1973)

  • 116日文 美Ⅰ006
  • A4 変型判
  • 中綴じ 74ページ
◆美術Ⅰの学習の上に立ち、より深く、幅広く美術を学ぶ◆現代社会の生活感を踏まえた、親しみやすい内容で表現力と鑑賞力を高める◆制作過程、図解、コラムなど多角的視点で美術をとらえる
美術は人間が生きていくうえで、欠くことのできない大切なもの。

IT革命とともに、グローバライゼーションが加速度的に進行していく中で、この地球上に生きるあらゆるものたちへの愛や、私たち自身の人間性さえ見えにくくなりつつある現代。そして、その今を生きる高校生たち。現代社会が直面している危機に対して、美術は何を教えることができるだろうか、と真摯に問いかけ、美の本質についてもう一度謙虚に考えるとの認識のもとに本教科書の編集は出発しています。

未来を築くべき高校生にとって、美術が持つ力は科学技術に劣らない、またその進化のためにも不可欠なすばらしいものであることを伝えたい、また、時代を超えて美術の持つべき普遍性を理解してほしいと願い「美・創造へ1」は生まれました。

著作者
絹谷幸二(洋画家・東京芸術大学教授)
及部克人(デザイナー・武蔵野美術大学教授)
米林雄一(彫刻家・東京芸術大学教授)
大髙保二郎(美術史家・早稲田大学教授)