基本方針 | 高校美術2
表紙:
ベレー帽の少女 1918
アメディオ・モディリアーニ(イタリア 1884-1920)
- 116日文 美Ⅱ004
- A4 変型判
- 中綴じ 64ページ
高校美術Ⅱの学習では、美術Ⅰの学習の上に立って、生徒がより深く、幅広く美術についての理解を深め、個性豊かな美術の能力を高めることが求められています。
今、個というものが改めて問われる時代となってきています。生徒自身の個性豊かな能力を高めるためには、何よりも美術Ⅱにおける、表現と鑑賞の基礎的、基本的な能力を獲得することが必要です。また、「個」を確立するためには、他者とのコミュニケーション能力を培うことが不可欠だと考えました。これらの考えの上に立ち、この教科書では、生徒の学習の手がかりとなるように、美術を時代や文化など幅広い観点から理解できるような題材を設定するとともに、生徒が興味・関心を持って美術に取り組めるようにさまざまな美術作品や美術の展開を紹介してます。
美術の学習は「自ら学び、自ら考える力」がもっとも必要とされる教科の一つです。この教科書を通して、美術を学習することにより、生徒が自分を見つめるとともに、社会や環境を大切にするという意識が生まれ、生涯にわたって美術の豊かさを感じ取り、愛好する礎となるよう願いを込めて編集しました。
- 監修者
- 嘉門安雄(元東京都現代美術館名誉館長)
- 平山郁夫(前東京芸術大学学長)
- 著作者
- 永井一正(グラフィックデザイナー)
- 木島俊介(共立女子大学教授)
- 原 研哉(グラフィックデザイナー)
- 末房貞樹(東京芸術大学講師)
- 近藤幸夫(慶應義塾大学准教授)
- 中野 滋(横浜美術短期大学教授)
- 宇野義行(東京都立大泉桜高等学校教諭)


