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わたしとせいかつ(生活)

平成23年度用 新版教科書 ご案内


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編集の基本的な考え方

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「使える教科書」づくりをめざして
「素晴らしい実践には必ず手立てがある」
長年にわたり現場とかかわり研究を行ってきた実感であり、鳴門教育大学大学院の歴代ゼミ生(現職教員)と明らかにしてきた確信です。30年ほどの研究のほとんどを、優れた教師や素晴らしい実践とかかわり、その中にある伝達可能な、一般化可能な手立てを抽出し、形にすることに費やしてきました。
 当然、教科書づくりにおいてもその信念は貫いています。具体的な手立てをいかに「見える」形にしていくか。苦しくもあり、楽しくもあり、何よりも手応えのあるプロジェクトでした。現場教師と編集者と研究者が各々の経験や専門性をつなぎ合わせてつくり上げてきた本書を、是非手にとり、味わっていただきたい。随所に「手立て」が見えるはずです。


探究的・問題解決的な学びのプロセス
 学習指導要領改訂の基盤ともなっているキー・コンピテンシー(世界標準学力)においては、協同的に問題解決を図る力の育成を強く提言しています。また、探究的・問題解決的な学習である総合的な学習につながっていくという意味では、生活科も探究的・問題解決的な学びのスタイルが求められます。わたしたちは、どの単元においても強弱はありますが、基本的には「対象と出会う・かかわる」→「疑問や興味をもつ」→「計画を立てる」→「追究する」→「まとめ・発信する」→「振り返って自信をはぐくむ」といった探究的・問題解決的なプロセスを重視しています。その際に、同級生どうし、異なる学年の友だち、保護者や地域の人と協同的に取り組んでいくことを重視しています。

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