ページ構成 | 平成17~22年度用教科書
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探究学習
新版(平成17年度版)の小学社会では,下のような構成をとっています。
いくつかの「小単元」をふくんだ大きなかたまりを「単元」とよびます。
探究学習では,「小単元」の学習問題の追究(①学習問題をつかむ→②学習問題を追究する→③まとめる)を基本とし,この学習の流れの繰り返しによって,児童の探究的行動力を育てようとします。
これは,問題解決的な学習に属するもので,一つの学習問題をとことん追究させて,児童自らの結論を引き出させようとする学習方法です。
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■単元のオリエンテーション 各単元の最初においてあります。 ここには,単元を構成する小単元ごとの内容を象徴する写真を掲載し,これから学ぶ内容を児童に大まかにとらえさせるようにしてあります。 左のページの下段では,前提理解と事前認識の問い(先生による児童への発問の形)を示しています。 右のページの下段では,単元のめあてを示しています。 |
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■小単元の学習問題をつかむ 各小単元の最初においてあります。 ここには,児童の興味・関心を引き出す写真やイラストを掲載し,さらに児童の認識を揺さぶるような構成にし,学習問題をつかませます。 また,この見開きだけ,左右から色のグラデーションの飾りをつけ,他のページと区別しています。 |
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■小単元の学習問題を追究する 学習問題がつかめたら,その答えを求めて調べる計画を立て,調べる(追究)活動がはじまります。 紙面では,調べ活動をする児童の姿を数多く出して,「自分でもやってみたい」という気持ちを起こさせるようにしています。 |
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■まとめる 各小単元の最後においてあります。 左のページでは探究の過程で得た知識を「構造的に整理したまとめ」と,自らが自己評価を書き込める表を載せています。 右のページでは,これまでの学習で得た知識を生かした活動的なまとめ(紙しばい,話し合いなど)を示しています。 |
人権・福祉・国際
学年別特色
![]() 3・4年上巻p.56,57 |
■3・4年の特色 調べる計画づくりを,ていねいに示しました。 調べる計画が立てられると,学習の見通しができて,主体的に学習を展開することができます。 3・4年では,何を,どうやって調べたらよいのか,調べる計画づくりをしっかりと身につけ,5・6年で発展できるように構成しました。 |
![]() 5年下巻p.22,23 |
■5年の特色 情報化社会に生きる力を育てられるよう教材を構成しました。 情報化社会の中で生きていくためには,何が正しい情報かを見きわめ,自分にとって本当に必要な情報を選択する力を養うことが大切です。 また,環境問題に意欲的に関わり,よりよい環境づくりに努める態度を育てることができるよう,その視点を強調しています。 |
![]() 6年上巻p.78,79 |
■6年の特色 上巻の歴史学習は,とにかく,知識偏重,網羅的な学習に陥りやすいものです。 このため,単なる歴史的事実の知識・理解にとどまることのないよう,時代の流れ(各小単元冒頭には,学習する年代を示す物差しを掲載),くらしの変化といったことを重視して全体を構成しました。 |














