ブックタイトルどうする?とくだ先生!-マンガで考える道徳教育 第7回
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どうする?とくだ先生!-マンガで考える道徳教育 第7回
日常生活特別活動総合的な学習の時間学校生活要としての道徳科学校の教育活動全体で行う道徳教育道徳性(内面的な資質)道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度家庭・地域での生活,活動※小学校では,この他に「外国語活動」があります。各教科「自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤」 だよねここでクイズだ!「道徳性」とは何だったかな?! えーっと…教科となっても道徳教育の基本的な考え方は変わらないわ・道徳科を要かなめとして 学校の教育活動 全体で行うこと・内面的な資質である 道徳性を養うこと この二つねそう、人間としてどう生きるかを自分で考えながら行動することが大切だね日頃の教科や活動などでは「体験」をとおしてそして、「学校全体の道徳教育」と「道徳科」では、「道徳性」の育て方が違うんだ道徳科ではその体験や教科書の教材などをもとに「考え合うこと」をとおして道徳性を育むの【道徳教育の目標】道徳教育は,教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神に基づき,自己の生き方*を考え,主体的な判断の下に行動し,自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養うことを目標とすること。「小学校学習指導要領 第1 章 総則 第1 の2 の(2)」 *中学校は「人間としての生き方」