ブックタイトルどうする?とくだ先生!-マンガで考える道徳教育 第7回
- ページ
- 6/8
このページは どうする?とくだ先生!-マンガで考える道徳教育 第7回 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは どうする?とくだ先生!-マンガで考える道徳教育 第7回 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
どうする?とくだ先生!-マンガで考える道徳教育 第7回
評価も必要と聞いたけど…できるかな…生徒の道徳性そのものの評価や道徳科の成績をつけるように思われがちよねだから、道徳科の評価は・他人と比べない個人内評価で、・学習状況や道徳性に係る成長の様子を・大くくりに記述式で行うことになったのよ大切なのは、一人ひとりの学習の状況や成長を見取り、プラス方向で励ますことなんだふだん、生徒理解のためにしていることに似ているねまた、評価は授業をさらに改善するためにも大切よ評価するとき、注意したいのは次の点ねちなみに、学校教育全体での具体的な行動は、これまでどおり「行動の記録」に記載するんだ道徳科の評価とは別なんだね個別の内容項目は 数値評価はしない評価しない入試に活用しない観点別評価はしない多面的・多角的な見方へ発展しているか…自分のこととして考えているか…