ブックタイトル子どもの絵の発達と道筋
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子どもの絵の発達と道筋
4子どもの絵の発達の道筋は、他の文献によっては名称や年齢の区分が異なる文献があるが、発達の順序性は基本的に同じ。但し、個人差があり、年齢についても子どもによって異なることがあり、流動的に考えている。また、指導の方法によっても異なる。1 子どもの絵の発達と道筋 絵の説明Ⅰ なぐりがきの時期Ⅱ 象徴期Ⅲ 図式期Ⅳ 写実の黎明期Ⅴ 写実期Ⅵ 完成期Scribble(スクリブル)錯さく画が期ぬたくり期展開描法多視点画法レントゲン描法 など部分知覚が優勢矛盾のある表現1 歳半?2 歳半ごろ命名期4 歳ごろの絵を図式前期2 歳半?4 歳ごろ5 歳?8 歳ごろ8 歳?11 歳半ごろ客観的写実的11 歳?14 歳ごろ高度な描写や表現心情や思想的な美も理解14 歳?18 歳ごろ作成 東山 明年齢れいめいき