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概要

形 forme 304号

時間領域材料学習目標主な学習内容主な評価の観点指導計画4時間A表現(2)紙筒(直径3.8cm×150cm)、段ボールシート(両面・片面)、ペットボトル、ビー玉、マグネットクリップ、画鋲、養生テープ、カッターナイフ、木工用接着剤などビー玉が面白く転がるように、何度も試しながら、材料や用具を選んだり、表し方を工夫したりして、自分たちのビー玉コースターに表す●友人と協力しながら材料を組み合わせてビー玉が面白く転がるコースをつくる●何度も試しながら、コースをつくりかえる●ビー玉が面白く転がるように、何度も試しながら、自分たちのコースターに表そうとしている(造形への関心・意欲・態度)●ビー玉が面白く転がるようなコースの仕組みやつなぎ方を思い付いている(発想や構想の能力)●自分たちの思いに合ったコースターになるように、材料や用具を選んで使ったり、表し方を工夫したりしている(創造的な技能)●自分たちや友人のコースターに関心をもち、よさや面白さを感じ取っている(鑑賞の能力)「もう一回やってみよう」と声をか挙がったり、うまく転がらなくても「やったあ、すごい!」と歓声がとができるようにしました。有するとともに、学習を振り返るこ設定し、コースの工夫や面白さを共そして、最後にも、鑑賞の時間をく鑑賞していました。動きを目で追ったりしながら、楽し聞いたり、一瞬だけ見えるビー玉の転がったり落ちたりする音を真剣にス(筒)の中に隠れて見えなくても、間を設定しました。ビー玉がコービー玉を転がし、相互鑑賞する時活動の前半には、グループごとにおわりにスを表現しました。と回りながら落ちて進んでいくコー面段ボール紙を貼り付け、クルクルにしていました。ペットボトルや片を感じる時間になったと思います。プで貼り、掲示板に固定できるようけ合ったりしながら、楽しさや喜び17 | 304 | formephoto: Kazue Kawase(YUKAI)