ブックタイトル形 forme 307号
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形 forme 307号
時間領域材料・用具学習目標主な学習内容主な評価の観点指導計画6時間A表現(2)(3)タブレット型ノートパソコン、Excel2013、プロジェクタ(大型テレビ)、紙、写真、デジタルカメラ、色鉛筆、ハサミ、のり●自分の学校を1冊の「雑誌」にして表現し、書店に置いてもらう●学校を1冊の雑誌にするために構想を練り、画面構成を考えて表現する●キャッチコピーを考える●班活動で制作する●進んで自分の考えを伝えて、班の人のアイデアをまとめようとしている(美術への関心・意欲・態度)●内容を深める豊かな発想と構成を考えている(発想や構想の能力)●スケッチをもとにしてフォントの形や画面構成の色を内容に合うものにしている(創造的な技能)●形や色、他者の視点から違った感性を認めて自分の表現につなげている(鑑賞の能力)全学年で取り組みますが、教材のにも気が付いていきます。わせるなど、可能性を考えています。葉の「力」や魅力がそこにあること色彩や、レタリングの指導と組み合キャッチコピーを考えることで、言とに少し難易度を変えたりしながら、構成しながら考えます。フォントやは部活動別の編集にしたり、学年ごフスケッチとExcel2013でいてくる教材になりそうです。今後ピーは?などをワークシートのラかける側の面白さに生徒の感性が響か、クラスを表現するキャッチコとして再発見するこの課題は、投げると面白いか、イラストの方がいいと、見つめ直すことで学校を「雑誌」ラスのどこのどんな場面を写真にすうようになりました。編集するこの配置などが参考になります。ク術科の新しい柱になるのではと思たことのある雑誌の色や構成、写真する取り組みで、そう考えると、美雑誌に編集していきます。今まで見る」という制作は、学校をひとつに魅力をデザインするページを一冊のた。「学校の魅力を一冊の雑誌にす介のページと、個人で考える学校のトが導入されることで実現されましグループで共同制作するクラス紹本題材は、市の中学校にタブレッ伝えます。の学校がよくわかるものになるようおわりに発行の年刊誌、それを見ればその年ます。雑誌とはいうものの、年一回年間で一冊に編集した雑誌にします。があり……。アイデアは生徒が考え期ごとに学年のまとめをしておいてランキングや校区の地図のイラスト都合で同時期には出来ないので、学19 | 307 | formePhoto: Kazue Kawase (YUKAI)