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概要

形 forme 310号

時間領域材料・用具学習目標主な学習内容主な評価の観点指導計画2 ? 3時間A表現(2)彫塑粘土(一袋で4人分)、マグネット、粘土ベラ、粘土板、のし棒、皿、切り糸、身辺材、雑巾、ビニル袋、参考作品岡本太郎の作品の表現のよさにふれ、様々な技法に挑戦しながら工夫してペーパーウェイトをつくる。○太郎の立体作品の作品名を考える。○技法コーナーから挑戦したい技法を選び、いろいろな形をつくる。○作品を参考にしたり、いろいろな形をつくったりしながらつくる。○太郎の立体作品と出会い、そのよさを感じ取りながら、ペーパーウェイトをつくろうとしている(造形への関心・意欲・態度)○太郎の作品のダイナミックで自由な表現にふれたり、粘土を使っての様々な技法に挑戦したりすることを通して、表したい作品をイメージしている(発想や構想の能力)○様々な用具や技法を使い、工夫している(創造的な技能)○作品例を見て、おもしろさやよさを感じとったり、友だちの作品のおもしろさやよさを感じとったりすることができる(鑑賞の能力)いました。しろいものがつくれるんだ……」と思その時の気持ちでつくってみるとおもた。今日の授業で、「ものをつくる時は、たよりいい作品がつくれたと思いまし品をつくりました。でも、予想していなくなってしまい、それを生かして作に挑戦しているうちに、それをこわせも、最初の二十分間でいろいろな技法ろ入れてみようと思っていました。で私は、何か箱のようなものにいろいパーウェイトが中学生になった子ど・つくり終えた感想品をつくることができました。ペーメージを見つけ、個性輝く素敵な作見ている気がする。えない想像の中でしか見えないものを形、大切にしたい形、表現したいイ作品に自由が見えた。普通ではあり過程で、子どもたちは、つくりたいに挑戦しながら粘土で遊んだりする・岡本太郎の作品から感じることは技法コーナーで紹介されている技法児童のワークシートより太郎さんの作品をたくさん見たり、おわりにCHALEENGE終了!と思うと、とても嬉しくなります。5自分の作品に名前をつけて、しい生活をいつも見守っている……らぬる(後日)もたちの机の上で、子どもたちの新21 | 310 | formephoto: Kazue Kawase (YUKAI)