ブックタイトル生活&総合navi vol.72
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生活&総合navi vol.72
研究実践と単元計画時間9時間目標「見つけたことを伝えたい」という思いから,次に生まれる「どう書くのか」「うまく書けない」という困り感を,「書き方」を学ぶ必要感につなげ,主体的に学ぼうとする意欲に結び付けていきたい。「観察ブック」に載せたいことをたくさんの観察カードの中から、【5/9時間目】更なる発見もく書くことができた。歩く」など自分なりの表現で詳し生き物が動く様子を、「わしゃわしゃたい」という意欲につながった。ことができ、「観察カードに書き気付かなかった新たな発見をすると関わったことで、一教時目には察した。このように繰り返し対象生き物と触れ合い、じっくりと観の視点に沿って再びお気に入りのた。その後、子どもたちは、観察べ、観察のしかたについて学習しどんな内容が書いてあるのかを調た「観察ブック」のモデルを見て、国語の教科書や指導者が作成し【2/9時間目】観察のしかたを学ぶ活動なのである。と「書くこと」は、大きく異なるて、発見したことを「話すこと」主な学習内容1.生き物とふれあう2.「カードの書き方」を学ぶモデルの文章や,教科書などを参考に,問い返しをしながら書く見通しをもたせる。3.観察しながら書く生き物を見ながら,また思い出しながら構成プリントを書く。4.構成プリントを読み返し,見直す何人かの子どもが書いた文章を全員で振り返り,構成や動きの順序を確かめる。5.「観察ブック」の感想をもらうできあがった「観察ブック」を,友だちと回し読みする。感想をふせんに書いて貼ってもらう。流を始めた。そこで、感想をふせにお互いのブックを見せ合い、交が完成した。子どもたちは、自然について紹介する「観察ブック」それぞれのお気に入りの生き物【9/9時間目】書いて伝える満足感い発見をすることができた。て対象を見ることで、さらに新した。このように、目的を明確にし背中の一部は水色にも見えたのだっリガニだったので、茶色に近く、度よく見てみると、実際は日本ザ記録文を書くということでもう一い込んでいたようだったが、観察い出した。これまでは、赤だと思ガニの色が変わっている。」と言を観察していた子どもが、「ザリいことにした。すると、ザリガニがあり、手元に置いて書いてもよ見ながら書きたい。」という要望た。子どもたちから、「生き物を選んで観察記録文を書くことになっ9研究と実践「ぼくの指と腕に乗ったよ。のどのところがぐびぐびと動いたよ!」カタツムリが移動するときの,足の動きに気付くことができた。からの感想をもらうことで、初め書けたというだけでなく、友だちと感想を発表した子どもがいた。てもらって、伝わってうれしかった。」めてわかった。』とふせんに書いいたけど、友だちから『読んで初息をしているところを頑張って書後の振り返りでは、「ザリガニが回し読みをすることにした。学習んに書いてブックに貼りながら、た単元構成を大事にしていきたい。後も、生活科と国語科の関連を図っしていくのではないだろうか。今とで、子どもの「書く力」は向上み手に伝わる「書き方」を学ぶこ葉を「語彙」として身に付け、読言葉となって溢れてきた。その言さんの驚きや疑問、感じたことが感動した子どもたちからは、たくまれるものだということを実感した。から生まれる「感動」によって育「書きたい」意欲は、様々な体験今回の実践を通して、子どもの3おわりにと考える。的な学習活動の原動力になるのだ感が、次の「書くこと」への主体ことができたのである。この満足て「書いて伝える」喜びを味わうふせんに書かれた友だちの感想を読んで,「知らせたいことが伝わってうれしいな」