ブックタイトル生活&総合navi vol.72
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生活&総合navi vol.72
研究実践と単元計画時間70時間目標調査活動や交流活動を通して,自らの平和観を深めるとともに問題を解決する力や人と適切にかかわる力を高めることができる。境を生かし、駅前を行き交う不特れは、校区に佐世保駅を有する環前ピース&スマイル大作戦」。こる取り組みとして考えたのが、「駅平和観をさらに深化・発展させ4・チャレンジ!駅前大作戦が強く印象に残った。見つめたりする子どもたちの表情ふれることで自分の考えを改めてえに共感したり、異なる平和観にる子、絵本作家さんや友だちの考を認めてもらうことで自信を深め学習。この学習では、自分の思いなったのは絵本作家さんとの交流を見せていく。特に大きな刺激とれの「平和観」が広がり、深まり学習を展開していくうちにそれぞにすること」というものであった。ね「戦争がないこと」「命を大切子どもたちの考える平和は、概~絵本作家さんとの出会い~3・平和観を深めよう!主な学習内容1.「平和」って何だろう?2.戦争について知ろう(情報収集)・聞き取り調査・現地調査・図書資料や新聞報道など3.平和の実現へ向けてできることを考えよう(課題設定)・平和に関する意識調査の実施(整理・分析)・課題の決定4.できることを実行しよう(課題追究)※スパイラルで・実践活動への取り組み(グループ)・交流活動による平和観の更新(まとめ・表現)止め、思いを伝える力」「協働性」極的にかかわる力」・「思いを受けトでは、「情報収集力」・「人と積高まった。活動終了後のアンケー平和観だけでなく、育てたい力もる市民や旅行者の方々のおかげで、ちの声に真剣な眼差しで耳を傾け大きな荷物を抱えたまま子どもたかれた。和観が深まった」という感想が聞た」「自分と違う考えを聞いて平ながら共感してもらってうれしかっ活動の振り返りでは、「うなずき伝わる喜びを体感したことである。変容の一番の要因は自分の思いが積極的に取り組むようになった。示していたが、経験を重ねる毎にずの人に声をかけることに抵抗をじめは、ほとんどの子が見ず知らいう活動で、計三回実施した。は観を発信し、相手の考えを聞くと定多数の人へ自ら声をかけ、平和11研究と実践佐世保空襲資料室を訪れ,語り部の方のお話を聞き,戦争を自分のこととして捉えさせる。外国の方にも積極的に声をかけ,互いの平和観を交流した。ことをがんばらないと」という思の実現へ向けて自分たちにできるながら握手を求める姿に、「平和戦争を体験した年配の方々が涙しと充足感を味わっていた。中にはばった。あきらめないでよかった」たけれど、友だちの励ましでがんた子は、「途中でくじけそうになっられた。十人目にようやく成功しもなかなか交流できない場面も見に活性化した。一方、声をかけてとした姿に触発され、活動が一気周囲の子どもたちもそのいきいきりも積極的に取り組んだのである。となしく声が小さい女の子が誰よソードがある。普段教室で一番おを改めて感じた忘れられないエピ総合的な学習の時間の大きな魅力の評価が一際高い結果を示した。と考える。資質や能力を身に付けさせるのだ学びの主人公にし、未来をつくるその積み重ねこそが子どもを真に師が日々行うことの大切さである。感的に理解できるような授業を教とは、子どもたちが学ぶ意義を実今回の実践を通して強く感じたこた授業づくりが求められている。アクティブ・ラーニングを意識し次期指導要領の改訂へ向けて、ジである。もしささえ感じる未来へのメッセーが発した言葉。何とも力強く、頼これは、学習を通して子どもたち「平和な世界は自分たちがつくる」ことである。るのは教師にとっても実に楽しいな主体的・協働的な学びの姿を見介し合う姿が見られた。このようたちまち広がりを見せ、互いに紹した内容だった。この取り組みはかして更新してきた平和観を表現書いてきた。これまでの学習を生ある子が家庭学習で自作の詩を4おわりになプロセスとなった。ていくその過程は、まさに探究的整理・分析しながら資料を作成し伝えるために必要な情報を収集、た。自分の平和観をわかりやすくだけでなく内容面も充実していっ三回にわたる活動では、態度面いを新たにした子もいた。