ブックタイトル社会科navi Vol.11
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社会科navi Vol.11
↑船渡御写真提供:C(公財)大阪観光局日間行われている。大阪天満宮は,平安時代中期の天暦3年(949かみほこ年)に建立された。その翌々年に神鉾を堂島川へ流して,流れついた場所に祭場を仮設して,天神様(菅原道真公)を遷し,罪けがれを祓った。(鉾流神事)その時に人々が船を仕立てて天神様をお迎えしたのが天神祭の始まりと言われている。24日は,宵宮祭の後,鉾流神事が行われる。■十日戎今宮戎神社(浪速区)↑福笹を買い求める人々写真提供:C(公財)大阪観光局↑鉾流神事写真提供:C(公財)大阪観光局りくとぎょと25日は,天神祭で最大の見せ場となる陸渡御船渡御が行われる。天満宮から船着き場の天神橋までを催太鼓や神輿,獅子舞,傘踊りなどの約3000人の大行列が陸渡御をする。ごほうれん夕刻,天神様を乗せた御鳳輦船と,それをお迎えする100隻あまりの船団が川を巡行する。今宮戎神社が祀る戎様は,七福神の1人で商売繁盛の神様として知られており,大阪では「えべっさん」として親しまれている。十日戎は,1月9日の宵戎,10日の本戎,11日の残り福の三日間にわたって行われる。祭りでは,「商売繁盛,笹持って来い」の掛け声もにぎやかに,福笹やそれに結ぶ烏帽子,小判,米俵などの縁起物を買い求める参拝客で境内はごったがえす。15