CoNETSビューアとは

日本文教出版のデジタル教科書が採用するCoNETSビューアは、CoNETS(教科書会社ほか13社によるコンソーシアム)が開発した、次世代型のデジタル教科書共通プラットフォームです。ここでは、指導者用CoNETSビューアの特長や機能についてご紹介します。

統一されたデザインと操作性

CoNETS各社共通のデザインと操作性。
どの教科でも操作に迷うことなく、円滑な授業が行えます。

  • ①メインエリア
    教科書紙面やコンテンツが表示されるエリア。いろいろな機能を使って、作業することができます。
  • ②2段階ツールバー
    基本操作はこちらから。隠す、1段階、2段階と表示を切り替えることができ(画像は1段階)、また左右どちらにでも表示が可能です。
  • ③タブによる画面展開
    画像や動画などは、タブにより新たな画面で表示。教科書紙面との画面切り替えが容易です。

代表的な機能

<画像取り込みと外部リンク>

教科書紙面の画面上に、Webサイトや補足資料(画像・動画)、ワークシートなどの文書データをリンク設定することができます。

●小学書写での活用例
自分で撮影した写真や資料を提示して、広がりのある授業を展開することができます。

●小学社会での活用例
手持ちの画像を利用して教科書をカスタマイズ。身近な題材の提示などに効果的です。

●小学算数での活用例
身近な図形を探す算数的活動の発表や導入場面での素材提示などに効果的です。

●図画工作での活用例
参考作品や関連Webサイトなど、幅広い題材を示すことで、創作意欲を高めることができます。

●中学社会での活用例
デジタルカメラなどで撮影した画像を利用して、身近な題材を教材化することができます。

●中学数学での活用例
身近な図形を探す数学的活動の発表や導入場面での素材提示などに効果的です。

●中学美術での活用例
参考作品や関連Webサイトなど、幅広い題材を示すことで、学習意欲を高めることができます。

<オリジナル教材作成エディター>

キャンバスの上に、教科書の画像やテキストを活用してレイアウトしたり、取り込んだデータを貼り付けたりして、オリジナルの教材をつくることができます。

●小学書写での活用例
教科書掲載の写真や図版を自由に並べて、学級の実態に応じたオリジナルの教材を作成できます。

●小学社会での活用例
教科書の写真・図版を利用して、授業の流れに沿ったオリジナルの提示資料が作成できます。

●小学算数での活用例
学級の環境にあわせて教科書の内容を変更でき、授業の可能性がさらに広がります。

●図画工作での活用例
参考作品や関連Webサイトなど、幅広い題材を示すことで、創作意欲を高めることができます。

●中学社会での活用例
教科書の図版や写真、グラフを利用して、オリジナルの提示資料を作成することができます。

●中学数学での活用例
学級の環境にあわせて教科書の内容を変更でき、授業の可能性がさらに広がります。

●中学美術での活用例
教科書だけでなく、外部の画像も取り込めるので、ワークシート作成などに最適です。

<その他の機能>

  • ●範囲指定など充実した拡大
  • ●ふせんによる書き込み、マスク
  • ●アカウントごとの学習記録保存、呼出し
  • ●2画面を並べて表示
  • ●作業状態をそのまま保存できるスナップショット  など

こんなことも可能です!

<教科間連携(CoNETSリンク)>

2画面表示機能を使って、違う教科や違う学年の教科書と組み合わせて表示することで、教科・学年を横断した様々な学習連携が可能です。

<端末間通信>※1

先生と児童が端末を通じてつながることで、ワークシートの配布・回収、児童の画面を電子黒板へ転送・表示、画面共有や意見交換などが簡単に行えます。

  • ※1 端末間通信には、学習者用デジタル教科書が必要です。