研究会・作品展検索
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2018年3月18日(日)
第14回 日本美術教育学会 京都支部 研究会
開催地 | 京都府 |
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開催方法 | |
種別 | 研究会 |
学校区分 | 小学校 、 中学校 、 高等学校 、 その他 |
教科・ 領域 |
図画工作・美術 |
テーマ | 美術教育の可能性を探る EDU・LABO教育イノベーション開発研究所 共催 |
行事内容 | Ⅰ 実践発表 生徒に”実感”のある美術教育を考える 中学生が創造活動を通して「自分のまわりがこんなにきらきらと美しかったんだ」と気づいた瞬間、そのような”実感”のある、豊かな心を育てる題材と実践を報告する。 乾 茂樹(京都市立藤森中学校 教諭) Ⅱ 研究発表 美術・デザインの扉を開く -コンセプチュアルアートから参加型アートの展開を参照して- ポスト・アート時代における美術・デザインの基礎教育を考察し、その実践の試みを紹介する。 鷹木 朗(京都造形大学 芸術教育資格支援センター 教授) |
会場 |
EDU・LABO教育イノベーション開発研究所内セミナールーム(元・生祥小学校3階) 〒604-8064 京都府京都市中京区富小路通六角下る骨屋之町549 |
お問い 合わせ先 |
高田 定明 TEL: Email:s-takada@osaka-aoyama.ac.jp |
備考 | <参加申し込み方法> 参加ご希望の方は、氏名、連絡先をご記入の上、上記メールアドレスまでお申し込みください。締切は3月12日(月)です。 |