中学道徳 あすを生きる 教科書のポイント(1)

2つの変わらぬ「よさ」

―「学習の流れ」が見える、
「いじめ」に正面から向き合う

「学習の流れ」が見える

3ステップで 1 時間の学習の流れを可視化し 、見通しをもって主体的に学習できるようにしました。友達や先生と一緒に考え合いながら、対話的で深い学びが生まれるように工夫しています。また、生徒の発達の段階や学校の年間行事などを意識して教材を配列し、カリキュラム・マネジメントを実現できるようにしています 。

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「いじめ」に正面から向き合う

生徒たちが「いじめ」を自分たちの問題として捉え、「いじめ」を許さない心を育てる――。そのために道徳科で何ができるのかを考え、ユニット「『いじめ』と向き合う」を構成しました。

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