スタートカリキュラム作成支援ツール「サクスタ」

スタートカリキュラム作成支援ツール「サクスタ」

データのダウンロードはこちらから

「サクスタ」とは?

「サクスタ」は,「スタートカリキュラム作成のための支援ツール」です。パズルを完成させるようなイメージで,スタートカリキュラムを作成していきます。

学習活動としての「サクスタピース」とは…

各教科等別に,パズルのピースのようにして一覧化した1年生スタート期に実施したい学習活動のことです。

「サクスタ」では,「スタートカリキュラム」の標準時間を便宜上64時間と設定しています。内訳は以下のとおりです。各社教科書分析を通して時間配当をしました。(あくまで一例です。学校の実情に合わせ適宜設定して下さい。)

「サクスタピース」は,「サクスタシート」のサイズに合わせて作成しています。(各教科等ごとに色分けしています。)

「サクスタピース」の末尾に,関連する「幼児期の終わりまでに育ってほしい幼児の具体的な姿」を記しています。「アプローチカリキュラム」で培ったこれらの成果を小学校で培いたい資質・能力に反映させるように努めます。ゼロからのスタートではありません。

日課表の枠としての「サクスタシート」とは…

1日4コマを20日間,計80コマ分の日課表の枠のことです。

ただし「スタートカリキュラム」の標準授業時間数は,各地区,各学校によって異なるので,全てのコマを使用する必要はありません。自校に必要なコマのみを使用します。
なお,サクスタシートの横軸は時間の経過を,縦軸は日にちの経過を表しています。

「スタートカリキュラム」完成例も用意しました

「サクスタピース」を「サクスタシート」にコピー&ペーストしてつくった「スタートカリキュラム」です。以下のことに留意して作成しています。

幼児期の生活経験を踏まえた編成とするため,合科的・関連的に組み立てています。また,生活科を中心として編成しています。
学校において必要なこと(学校生活上の基礎と基本)を児童が重要であると考える授業展開となるように,必要感・必然性のある編成としています。
「サクスタピース」に色が着いているので,各教科等の時間計上を意識しながら作成することができます。また,完成後の時間計上を簡便に行うことができます。
文部科学省が作成した『スタートカリキュラム スタートブック』(pp.8-9)に準じて,学習の3類型を意識し,総じて ABC の順番に編成するようにしています。

どの「サクスタピース」を組み合わせて授業するかを明確にするために,それらの上段を一つにまとめ,学習展開の方法をメモしておくと便利です。(任意)

「サクスタ」の具体的な活用について

データのダウンロードはこちらから