採用情報

若手社員の座談会
第1回 就活編

若手社員4名に就職活動を振り返ってもらい、日文との出会いや魅力を聞いてみました。

東京営業部 長谷川さん

東京営業部 長谷川さん
文学部 国文学科卒

東京営業部 今井さん

東京営業部 今井さん
法学部 法学政治学科卒

宣伝室 横澤さん

宣伝室 横澤さん
現代教養学部 教育学科卒

編集部 齋藤さん

編集部 齋藤さん
文学部 芸術学科卒

それぞれの就職活動と日文との出会い

長谷川 長谷川

私は大学3年の夏からインターンに行き始めたかな。そのときはまだ何も絞らずに手当たり次第に。冬の本選考が始まるときにやっとちゃんと応募し始めて、そこで業界を絞っていった感じ。

横澤 横澤

私もほぼ同じ。3年生の5月くらいに「そろそろやらなきゃ」と思って。最初はある程度業界を絞って、インターンに応募していたなぁ。夏と冬に教育実習があったから、結局本選考のときにちゃんとやり始めたかな。

齋藤 齋藤

私はもともと大学生のときは公務員志望だったから。

横澤 横澤

え!そうなんだ。

齋藤 齋藤

うん。公務員試験を受けていたんだけど、ちょっと考えなおして、就活浪人を決めた。だから大学を卒業した後の4月に改めて就活を始めた。

齋藤 今井

僕は、部活と、卒業単位にあまり関係ない勉強に夢中になりすぎて、就職活動開始が遅れてしまい……。4年の秋ぐらいから出版系をメインに受け出して、夏に内定が出たかな。

齋藤 齋藤

業種ってどう絞っていった?

長谷川 長谷川

私は文学部だったし、司書の勉強もしていたから、何かしらの形で本に関わりたいなとは思っていて。本に関われる仕事を手当たり次第検索していたら日文にたどり着いた。「教科書の出版社もあるんだ!」って。教科書っててっきり国が作っていると思っていたから(笑)

齋藤 齋藤

わかる。教科書の出版社って盲点だよね。出版社といえば、総合出版社くらいしか思いつかなかった。私はさっき公務員志望だったって言っていたけど、大学生のときは公務員と美術系の二本柱で就活していて。公務員になることを考え直したときに、美術系の仕事を探していたら、たまたま日文がヒットした。

長谷川 長谷川

最初から教科書の出版社を狙っていたわけじゃなく、たまたまだよね。でも今井くんは割と絞っていたよね?

今井 今井

うん。結構絞れていたかな。社会科に興味があったから、社会科の教科書を出している教科書会社がメインだった。あとは専門が法学だったから、法学に関係する出版社もいくつか受けた。

長谷川 長谷川

私は教科書会社は日文しか受けてないよ。

齋藤 齋藤

え!私も!学童保育のアルバイトをしていたし、子どもと遊ぶのはもともと好きだったけど。でも自分が教育に携わるってなると、どこか気後れしちゃうというか。だから、日文に興味をもったのも教育じゃなくて、最初は完全に美術への興味からだった。

今井 今井

僕も教育や子どもというより社会システムや制度に興味があって。日本社会をよりよくしていくための土台作りとして公教育に携わりたいっていう感じ。

横澤 横澤

私は逆に、しっかり子どもにかかわる仕事がしたかった。学生時代は幼稚園と保育園の教職課程を履修していたし、子どもに本を届けるボランティアもしていたから。「本×子ども」とか、「本×教育」みたいな、本と子どもや教育をかけ合わせる仕事は、ずっとやりたいことだった。そう思っていたら、教科書の出版社っていう選択肢もあるよって教授に教えてもらって。最初は教科書を作っている会社のイメージがつかなかったんだけどね。

齋藤 齋藤

うん。日文を見つけた後は、どんな会社か知るために、教科書以外の事業も結構調べたかも。アートカード とか。

齋藤 齋藤

そうそう!教科書会社ってすごく真面目で堅いイメージがあったけど、教科書以外にもいろんなことをやっていて遊び心があるなと思った。

今井 今井

教科書以外でいうと、僕は「社会科NAVI」っていう先生向けの機関誌を読んだ。教科書を作るだけじゃなくて、時事ネタを先生たちに発信していくような仕事もあるんだなって知って。日文に惹かれたのは、間違いなく「社会科NAVI」の存在があったからだと思う。

選考を振り返って

長谷川 長谷川

1次面接にしっかり時間をとってくれてみっちり話せたのが「人を知ろうとしてくれているんだな」ってすごく印象的だった。

横澤 横澤

たしかに。いろんなことを聞いてくれたから、しゃべりたい話をいっぱいしゃべっちゃったけど、これでいいのか?って(笑)

今井 今井

好きなことしゃべっただけだもんね(笑)

横澤 横澤

面接でしっかり深掘りしてくれて、私のことも知ってもらったし、会社の雰囲気も感じ取れた。人との向き合い方が丁寧だなって印象を受けた。

齋藤 齋藤

人事の方が「これは面接じゃなくて面談だと思ってください。会社も志望される方のことを知りたいし、志望者の方からも会社のことを知れるようにしたいです。」って言ってくれて。面接官が私の言ったことを噛み砕いてフィードバックしてくれるから、お互いの認識を合わせながら進んでいく感じがすごく心地よかった。「この人たちみたいに、しっかり言語化できる人に私もなりたい!」って、好感度が上がった!

長谷川 長谷川

あと、最終面接を社長がしてくれたのにはびっくりした!

横澤 横澤

たしかにね。社長との面接では、かなり現実的な話をしてくれて。私は編集職志望だったんだけど「編集職以外の職種が向いているんじゃない?」って言われたり(笑)でも、今まで人をよく見てきたからこそ、そう言えるんだろうなっていう説得力があった。面接って自分の会社をよく見せようとしがちだけど、日文は等身大で、そういう深いところまでしっかり話してくれたから、すごく信頼できる会社だなって思った。

齋藤 齋藤

私たちのことを考えて言ってくれているんだろうなって思えるよね。

長谷川 長谷川

面接のなかで「この部署の配属だったらどう?」って提案されている同期もいたよね。ちゃんと一人ひとりと向き合って、その人の今後働きやすい環境を考えてくれているんだと思う。

入社の決め手となった「人」とPurpose

長谷川 長谷川

会社がしっかり考えて私に内定を出してくれたなら、その判断は間違ってないだろうなって思えたのが決め手かも。

齋藤 齋藤

わかる。教育に関わることって、自分の中でハードルが高いなって感じていたけど、面接官の話し方や聞き方に触れて「私も教育に関わっていいんだな」って思わせてもらえた。面接が進むにつれて「ここで働きたい」っていう気持ちがどんどん大きくなっていって。こんな素敵な人が育つような会社で、私も自分を磨いていきたいって思った。

横澤 横澤

私はやっぱりPurpose&Valuesが決め手かな。Purposeの「心が動く、その先へ。」っていう言葉が、やわらかい響きでいいなと思って。それに、自分が大学でずっと学んできた教育観が、まさにこの一言に言語化されている気がして、すごく輝いて見えたんだよね。子ども自身が興味を持ったことから学びを深めさせるのを一番大切にしていて、私は教育者としてその興味を広げる存在でありたいと考えてきたから、まさにこれだ!って思って。

一同 一同

おー!

今井 今井

僕は、大学時代、好きな研究や登山に心を動かされすぎて、没頭しちゃって。それを面接ではPurposeと結びつけてすごく綺麗に言葉にしてくれた。高い志を、綺麗事と言わずに掲げている会社だなと思った。何か志を成すには素敵な組織だし、そうやって理想を大切にできる風土があるのかなって感じたよね。