小学算数 教科書のポイント3 日常の諸課題を取り上げ、
すべての子どもの
学びを支えます

個別最適な学びの実現

巻末「算数マイトライ」では、より多くの子どもたちに算数を好きになってもらうため、手応えがあり、数学的なおもしろさを感じられる「基礎・基本」「応用・発展」「探究」的な問題を用意しました。子ども一人ひとりの実態に応じて柔軟に対応ができ、習熟度別指導などの個別最適な学びでも活用できます。

異なる校種間の連携のために

1年①の巻頭「かずや かたちで たのしく」は、就学前の遊びや生活と算数との関係性・連続性を絵本仕立てで示し、算数の世界に入れるようにしました。5年、6年の教科書は、既習事項をふり返りやすく、1年間を見通した学習ができるように、中学校数学と同じ1年間1冊の合本構成にしました。

現代的な諸課題への取り組み

「単元アプローチ」や「算数ジャンプ」などでは、現代的な諸課題や他教科とも結びつけた教材で算数の内容に迫りました。SDGsの各要素に関する内容や防災・安全、伝統・文化、社会科など他教科とのつながりを意識したさまざまな題材を随所で取り上げています。

見やすくわかりやすい紙面

紙面デザインにあたっては、ユニバーサルフォントを使用し文節で改行して読みやすくしたり、問題やめあて・まとめ、インデックスなど注目しやすく使いやすくしたり、図版や表・グラフの色は目に優しい色にしたりするなど、細部にまでこだわりました。