日文の主な取り組み日文の主な取り組み

小学校新版教科書を編集するにあたり、新学習指導要領の理念を実現し、児童の「生きる力」を育む教科書とするために、以下の項目について、それぞれの教科書で取り組みました。

1.主体的・対話的で深い学びを
実現する教科書

新学習指導要領で打ち出されている「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、各教科の教科書で内容構成や教材配列などを工夫しています。

2.学習の基盤となる
資質・能力を育成

言語能力、情報活用能力、問題発見・解決能力など、学習の基盤となる資質・能力を育成するために、他教科との関連、校種間連携を踏まえて各教科の教科書で取組を行っています。

3.特別支援教育・
カラーユニバーサルデザイン

国立特別支援教育総合研究所特任研究員の大内進先生に校閲をお願いしました。色や形に関する区別だけでなく、各ページの流れや構成が誰にでも分かるようにさまざまな工夫をしています。

4.防災・安全教育

防災・安全教育で高名な関西大学特別任命教授の河田惠昭先生と、東京大学情報学環特任教授の片田敏孝先生に校閲をお願いしました。昨今の防災・安全教育の必要性を鑑みて、各教科において関連内容を取り込み、子どもの防災意識を高めることを考えています。

5.教科書の体様

児童の負担を可能な限り軽減するため、各教科でこれまでよりも軽い用紙を使用したり、判型・ページ数・分冊を工夫したりしています。

6.現代的な諸課題への対応

人権の尊重、国際理解教育、伝統文化の尊重、地域性、環境教育、プログラミング教育、ESD、SDGsなど、現代的な諸課題に対して各教科で取り組んでいます。

7.デジタル教科書・教材

2020年度版として発行する全ての小学校教科書について、学習者用デジタル教科書を発売します。また、製品版、あるいは教師用指導書に同梱する形で指導者用デジタル教材を用意します。

8.教科書デジタルコンテンツ

日文Webサイトで利用できる教科書デジタルコンテンツを各教科で用意しました。画像、動画、アニメーション、Webサイトへのリンクなど、デジタル教材を用いることで、より効果的な学習が実現できます。

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