Vol.16 村山斉さん(物理学者)
【動画】物理を発展させてきた絵の力

 “美術でのつながり”で世の中を探って、あらゆる分野で活躍されている人物にインタビューするコーナー「つながる美術」。Vol.5に続いて2回目の登場。物理学者の村山斉さん。
素粒子の小さな世界や広大な宇宙も研究されています。
物理現象を絵に表すことがどれほど重要なことなのか。宇宙の謎に挑む世界の頭脳が、その関係性を紐解きます。おもしろーい「物理×美術」のお話です。


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プロフィール
ゲスト:村山斉◎むらやま・ひとし◎1964年生まれ。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。米カリフォルニア大学バークレー校教授を経て、2007年に東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構初代機構長に就任。宇宙を研究対象とする素粒子理論の世界的権威。
ホスト:山口 亮(日本文教出版株式会社 東京本社編集部)



『物理2600年の歴史を変えた51のスケッチ』(発行:プレジデント社)をもとに、宇宙を研究する物理学者である村山斉さんが、物理現象とそれを端的に表す「略図」の関係と、物理学者の思考がたどる「描く」プロセスについて、ホワイトボードを使って分かりやすく講義をしてくださいました。

01:57 物理現象を描いてみなさい!
03:21 講義〈宇宙空間を描いてみる〉
06:24 講義〈赤道の夏を絵で見つける〉
09:11 物理と美術は融合する
12:48 村山先生が美術の授業をするなら
15:44 ダークマターを描くことが目標!