“美術でのつながり”で世の中を探って、あらゆる分野で活躍される人物にインタビューするコーナー。第13回のゲストはメディカルイラストレーターのtokcoさんです。昔から身体の仕組みが気になってしょうがなかったtokcoさんが、「メディカルイラストレーション」、「獣医からメディカルイラストレーターへの転身」について熱く語ります。
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プロフィール
ゲスト：tokco：獣医師／メディカルイラストレーター。株式会社レーマン 代表取締役。酪農学園大学獣医学部を卒業し、獣医師免許を取得。獣医師勤務を経てメディカルイラストレーターに転職。2013年に株式会社レーマンを設立。
ホスト：山口 亮（やまぐち・りょう）日本文教出版株式会社 東京本社編集部。
ゲスト：tokco：獣医師／メディカルイラストレーター。株式会社レーマン 代表取締役。酪農学園大学獣医学部を卒業し、獣医師免許を取得。獣医師勤務を経てメディカルイラストレーターに転職。2013年に株式会社レーマンを設立。
ホスト：山口 亮（やまぐち・りょう）日本文教出版株式会社 東京本社編集部。
後編では、子どもの頃から描くことが大好きだったtokcoさんが、美術教育について思うこと、描くために大切なことについてお聞きしました。描くコツが少しわかれば、美術の授業をもっと楽しめるようになる。
後編｜絵で表現するには観察力が大切
00:38 美術を学ぶ大切さ
01:29 tokcoさんが教える美術の授業
06:43 美術の授業に必要なこと
08:07 解剖とイラストレーター
11:52 趣味でも急所が見えてしまう
