令和2年度版教科書
「小学社会」

子ども一人一人が問題を発見し、追究・解決する力を育てる教科書をめざして

『小学社会』は、発刊以来、一貫して大切に掲げてきた「人間尊重」の理念を基本に、社会の諸問題を自分自身とのかかわりで主体的に考え、取り組んでいこうとする子どもたちの姿勢を重視し、支援してきました。その基本理念を令和2年度版『小学社会』でも引き継ぎ、編集しています。

表紙の説明

代表的な学習内容や生き生きとした子どもたちの学習場面の写真を配置し、人やものとかかわりながら社会科の学習をすることをイメージした表紙です。

Point

自らの生き方を問い続ける子どもを育てます

子どもたちが本気で学ぶ社会科を実現できるよう、学びの見通しを持つことができる、魅力的な教材を選定しています。

みんなとともに考える子どもを育てます

主体的・対話的で深い学びを実現するため、問題解決的な学習の過程をわかりやすく示し、各所に交流場面を設定しています。

未来社会をたくましく生きる子どもを育てます

主権者として求められる資質や能力を社会との関わり方を選択・判断する活動の設定や現代的な諸課題を豊富に取り上げることで育成することができます。

著作関係者

著作者

  • 池野範男(日本体育大学教授)
  • 的場正美(名古屋大学名誉教授)
  • 安野功(國學院大學教授)
  • 秋田 真(松本大学教授)
  • 井川和道(元三重県四日市市立羽津小学校校長)
  • 磯田道史(国際日本文化研究センター准教授)
  • 井田仁康(筑波大学教授)
  • 猪瀬武則(日本体育大学教授)
  • 岩谷大希(東京都練馬区立中村小学校教諭)
  • 上野敬弘(東京都豊島区立清和小学校主任教諭)
  • 植松利晴(帝塚山大学講師)
  • 大熊弘明(埼玉県深谷市立桜ヶ丘小学校主幹教論)
  • 小倉健太郎(横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校教諭)
  • 笠谷直人(神奈川県秦野市立本町小学校教諭)
  • 片桐清司(和歌山国際厚生学院副校長)
  • 木原俊行(大阪教育大学教授)
  • 栗原由紀子(東京都小平市立第六小学校主幹教諭)
  • 桑原敏典(岡山大学大学院教授)
  • 河野秀樹(埼玉県さいたま市立新和小学校校長)
  • 小谷恵津子(畿央大学准教授)
  • 米田 豊(兵庫教育大学大学院教授)
  • 左近洋二(元大阪府枚方市立小学校校長)
  • 佐藤弘幸(兵庫県姫路市立城陽小学校校長)
  • 澤田純二(東京都江東区立八名川小学校校長)
  • 柴田好章(名古屋大学大学院教授)
  • 芝 雅司(元兵庫県姫路市立英賀保小学校校長)
  • 杉渕 尚(東京都中野区立新井小学校校長)
  • 鈴木遼輔(横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校教諭)
  • 關 浩和(兵庫教育大学大学院教授)
  • 田口紘子(鹿児島大学准教授)
  • 多胡清一(東京都足立区立千寿双葉小学校主幹教諭)
  • 田渕五十生(奈良教育大学名誉教授)
  • 辻 眞人(桐朋学園小学校教諭)
  • 對馬秀孔(弘前大学教育学部附属小学校教諭)
  • 土屋武志(愛知教育大学教授)
  • 中尾敏朗(群馬大学准教授)
  • 仲 純平(東京都豊島区立千早小学校教諭)
  • 永田忠道(広島大学大学院准教授)
  • 西村健一(就実大学・就実短期大学 企画監)
  • 深谷孟延(元東海市教育長)
  • 藤井讓治(京都大学名誉教授)
  • 藤井千春(早稲田大学教授)
  • 堀 公明(元武庫川女子大学教授)
  • 堀江信彦(元甲南大学非常勤講師)
  • 真島聖子(愛知教育大学准教授)
  • 森 実(大阪教育大学教授)
  • 谷田部玲生(桐蔭横浜大学教授)
  • 山根栄次(三重大学名誉教授)
  • 吉谷武志(東京学芸大学教授)
  • 吉村功太郎(宮崎大学大学院教授)
  • 渡部竜也(東京学芸大学准教授)
  • ほか70名
  • 日本文教出版株式会社

校閲

  • <防災・安全教育に関する校閲>
  • 片田敏孝(東京大学大学院情報学環特任教授)
  • 河田惠昭(関西大学特別任命教授)
  • <特別支援教育・カラーユニバーサルデザインに関する校閲>
  • 大内 進(国立特別支援教育総合研究所特任研究員)
  • <道徳教育に関する校閲>
  • 島 恒生(畿央大学大学院教授)

内容解説動画

通常版(7分23秒)
ノーカット版(11分33秒)

安野功先生がズバッと解説
~新しい教科書のQ&A~

Q1:日本文教出版の『小学社会』は、どのような教科書をめざしてつくられたのでしょうか。
Q2:「カリキュラム・マネジメント」を実現するために、新しい教科書ではどのようなくふうをしていますか。
Q3:1巻構成とすることで、教科書のページ数は増えたのではないでしょうか。
Q4:新しい教科書では、問題解決的な学習をどのようにおこなうことができますか。
Q5:新しい教科書では、「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、どのようなくふうをしていますか。
Q6:新しい教科書では、社会に見られる課題を把握して、その解決に向けて社会への関わり方を選択・判断する力をどのように育成しようとしていますか。
Q7:新しい教科書では、現代的な諸課題にどのように対応していますか。

内容解説資料

一冊丸ごと電子ブック(22.5MB)

教科書検討の観点から見た内容の特色(161KB)(698KB)

編修趣意書

3年(3.5MB)

4年(3.5MB)

5年(3.5MB)

6年(3.5MB)