教材・副読本

教材・副読本

新刊

子どもがつながる社会科の展開

~地域・世界と共に~

編著者土屋武志、真島聖子、白井克尚

編著者土屋武志、真島聖子、白井克尚

定価1980円(本体1800円+税10%)

発行日2024/03/01

体様 A5判、250ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60137-5

カテゴリー: 一般図書 大学・短大テキスト 指導用図書 教材・副読本

教科: 教科全般 社会 総合的学習

内容紹介

子どもがつながる社会科の展開

○子どもが主体的に地域・世界と共につながって学習する社会科実践のガイドブック
○グローカル時代に求められる資質・能力を育成する社会科を目指して
○正答の出ない事態や答えが複数ある状況に対応するには
○対話と協働の中で進められる問題解決学習とは
○地域・世界と共に学ぶ社会科が形成する社会認識とは
○子どもの学びを通して成長する教師の姿とは

本書は、現在のグローカル時代に求められる資質・能力を育成するための社会科を提案するものである。新進気鋭の研究者と、日本文教出版教科書『小学社会』の監修者陣、学校現場で子ども主体の実践を積み重ねている社会科教師など、様々な立場から多様性を尊重する活動に取り組む人々が執筆している。(本書 pp.2-3 より)
内容紹介

子どもがつながる社会科の展開

○子どもが主体的に地域・世界と共につながって学習する社会科実践のガイドブック
○グローカル時代に求められる資質・能力を育成する社会科を目指して
○正答の出ない事態や答えが複数ある状況に対応するには
○対話と協働の中で進められる問題解決学習とは
○地域・世界と共に学ぶ社会科が形成する社会認識とは
○子どもの学びを通して成長する教師の姿とは

本書は、現在のグローカル時代に求められる資質・能力を育成するための社会科を提案するものである。新進気鋭の研究者と、日本文教出版教科書『小学社会』の監修者陣、学校現場で子ども主体の実践を積み重ねている社会科教師など、様々な立場から多様性を尊重する活動に取り組む人々が執筆している。(本書 pp.2-3 より)
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新刊

コンピュータ入力問題集 第4版

各種検定対応 これ1冊でこれだけマスター!

編著者監修:池田 明(大阪府立東高等学校)
執筆:駒居 智志(大阪府立東住吉総合高等学校)、山下 真由(大阪府立東高等学校)

編著者監修:池田 明(大阪府立東高等学校)
執筆:駒居 智志(大阪府立東住吉総合高等学校)、山下 真由(大阪府立東高等学校)

定価638円(本体580円+税10%)

発行日2024/02/29

体様 B5判、120ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-25500-4

カテゴリー: 教材・副読本

教科: 情報科・ICT

内容紹介

コンピュータ入力問題集 第4版

教科「情報」の実習や将来の仕事で欠かすことのできない、Office系ソフトウエア(Microsoft Word、Excel、PowerPoint)の操作スキルアップをはかる豊富な練習問題を1冊にまとめました。
第4版では問題を全面刷新し、コンピュータ教室だけでなく、個人のデバイスで家庭などでも練習できるよう、できるだけMicrosoft Office以外の文書処理・表計算アプリケーションでも活用可能なように汎用化を図りました。一部の問題は、Webから関連ファイルを提供予定です。
それぞれの問題はレベル別となっており、初心者向けの基礎基本から検定に向けたトレーニングまで、さまざまなニーズに対応しています。
※操作解説などはMicrosoft Officeに基づいて構成しています。

<目次>
第1章 入力の基本
第2章 文書作成
 第1節 速度問題
 第2節 文書作成問題
第3章 表作成
 第1節 初級基本問題
 第2節 初級練習問題
 第3節 中級基本問題
 第4節 中級練習問題
第4章 プレゼンテーション
 第1節 基本操作
 第2節 複合問題
 第3節 確認問題
内容紹介

コンピュータ入力問題集 第4版

教科「情報」の実習や将来の仕事で欠かすことのできない、Office系ソフトウエア(Microsoft Word、Excel、PowerPoint)の操作スキルアップをはかる豊富な練習問題を1冊にまとめました。
第4版では問題を全面刷新し、コンピュータ教室だけでなく、個人のデバイスで家庭などでも練習できるよう、できるだけMicrosoft Office以外の文書処理・表計算アプリケーションでも活用可能なように汎用化を図りました。一部の問題は、Webから関連ファイルを提供予定です。
それぞれの問題はレベル別となっており、初心者向けの基礎基本から検定に向けたトレーニングまで、さまざまなニーズに対応しています。
※操作解説などはMicrosoft Officeに基づいて構成しています。

<目次>
第1章 入力の基本
第2章 文書作成
 第1節 速度問題
 第2節 文書作成問題
第3章 表作成
 第1節 初級基本問題
 第2節 初級練習問題
 第3節 中級基本問題
 第4節 中級練習問題
第4章 プレゼンテーション
 第1節 基本操作
 第2節 複合問題
 第3節 確認問題
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新刊

情報 最新トピック集 2024 高校版

編著者監修:奥村晴彦(三重大学名誉教授)、佐藤義弘(東京都立立川高等学校、津田塾大学)、中野由章(工学院大学附属中学校・高等学校)

編著者監修:奥村晴彦(三重大学名誉教授)、佐藤義弘(東京都立立川高等学校、津田塾大学)、中野由章(工学院大学附属中学校・高等学校)

定価1089円(本体990円+税10%)

発行日2024/01/31

体様 B5判、オールカラー216ページ

発行元 発行:日経BP
発売:日本文教出版

ISBN 978-4-536-25501-1

カテゴリー: 教材・副読本

教科: 情報科・ICT

内容紹介

情報 最新トピック集 2024 高校版

日経BP発行の「最新情報トピック集」の最新版(2024年版)です。「情報の教科書だけでは学べない、最新で最重要なトピック満載の資料集」としてご好評いただいている副教材です。

本シリーズは毎年改訂を行うことで、情報に関するトピックについて最新の情報をお届けしています。

ICTを理解するうえで欠かせない、重要トピックを厳選して解説。教科書では取り上げにくい最新技術やサービス・会社名にも言及し、教科書の内容をより身近に学ぶことができます。「これだけは知っておきたい」から「もっと知りたい」まで、完全見開きでわかりやすく構成。見開きの左ページには、教科書の内容・レベルに近い記述を、右ページは高度な内容にまで踏み込んだ構成をとっています。

<内容構成>
インターネットの活用
情報倫理とセキュリティ
わたし達が生きる情報社会
情報やメディアに関する技術
ネットワークやインターネットに関わる技術
ハードウェアに関わる技術
ソフトウェアに関わる技術
コンピュータの歴史と現代のIT業界
内容紹介

情報 最新トピック集 2024 高校版

日経BP発行の「最新情報トピック集」の最新版(2024年版)です。「情報の教科書だけでは学べない、最新で最重要なトピック満載の資料集」としてご好評いただいている副教材です。

本シリーズは毎年改訂を行うことで、情報に関するトピックについて最新の情報をお届けしています。

ICTを理解するうえで欠かせない、重要トピックを厳選して解説。教科書では取り上げにくい最新技術やサービス・会社名にも言及し、教科書の内容をより身近に学ぶことができます。「これだけは知っておきたい」から「もっと知りたい」まで、完全見開きでわかりやすく構成。見開きの左ページには、教科書の内容・レベルに近い記述を、右ページは高度な内容にまで踏み込んだ構成をとっています。

<内容構成>
インターネットの活用
情報倫理とセキュリティ
わたし達が生きる情報社会
情報やメディアに関する技術
ネットワークやインターネットに関わる技術
ハードウェアに関わる技術
ソフトウェアに関わる技術
コンピュータの歴史と現代のIT業界
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新刊

映像でわかる 情報Ⅰ共通テスト対策問題集

定価990円(本体900円+税10%)

発行日2023/11/10

体様 B5判、244ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60136-8

カテゴリー: 教材・副読本

教科: 情報科・ICT

内容紹介

映像でわかる 情報Ⅰ共通テスト対策問題集

■生徒の自学自習や宿題に
■授業の副教材として
■入試までの学び直しに
■総仕上げ学習に
情報の共通テスト対策はこれ一冊で!

令和7年度より大学入学共通テストに教科「情報」が加わることが決まり、対策についての需要が高まった背景から制作されました。
どの教科書にも対応する内容で、圧倒的な量とパターンで基礎から応用まで網羅した問題集となっています。

本書はすべての章が、以下の4つのステップで構成されています。

基本事項:穴埋め問題で基礎知識の定着
チェックテスト:4択問題で基礎知識の確認
問題解法解説:共通テストの解法を動画と合わせて確認
模擬問題:実際に共通テストの問題にチャレンジ

問題解法解説では、問題へのアプローチの仕方、テクニックなどテキストだけではわかりづらい実践的な部分を講師の解説動画で補足しています。
また、巻末に実戦問題演習として、模擬問題よりも難易度が高く、入試に近い形式の問題集を収録しています。テーマ別の学習に加えて、近年の本試験にチャレンジすることで、最新の試験傾向にも対応。入試に自信を持って臨む力を養うことができます。
内容紹介

映像でわかる 情報Ⅰ共通テスト対策問題集

■生徒の自学自習や宿題に
■授業の副教材として
■入試までの学び直しに
■総仕上げ学習に
情報の共通テスト対策はこれ一冊で!

令和7年度より大学入学共通テストに教科「情報」が加わることが決まり、対策についての需要が高まった背景から制作されました。
どの教科書にも対応する内容で、圧倒的な量とパターンで基礎から応用まで網羅した問題集となっています。

本書はすべての章が、以下の4つのステップで構成されています。

基本事項:穴埋め問題で基礎知識の定着
チェックテスト:4択問題で基礎知識の確認
問題解法解説:共通テストの解法を動画と合わせて確認
模擬問題:実際に共通テストの問題にチャレンジ

問題解法解説では、問題へのアプローチの仕方、テクニックなどテキストだけではわかりづらい実践的な部分を講師の解説動画で補足しています。
また、巻末に実戦問題演習として、模擬問題よりも難易度が高く、入試に近い形式の問題集を収録しています。テーマ別の学習に加えて、近年の本試験にチャレンジすることで、最新の試験傾向にも対応。入試に自信を持って臨む力を養うことができます。
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アートのスイッチが入る感性トレーニング

ほんの少しの制限でこころが自由になる

編著者仁宇暁子

編著者仁宇暁子

定価2200円(本体2000円+税10%)

発行日2022/04/15

体様 A4判、218ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60129-0

カテゴリー: 一般図書 指導用図書 教材・副読本

教科: 図画工作・美術

内容紹介

アートのスイッチが入る感性トレーニング

上手い下手はなし。
本書の絵画レシピで、たった3分間描くだけで、面白くて嬉しくて明日もまた描きたくなるアートの本。
約700点の実践例を掲載し、作品完成までの極意や展開の仕方を惜しげもなく紹介。
鉛筆と紙、クレヨンやパスがあれば誰でも描けてしまう。
保育園や幼稚園、学校や公民館で大勢と、また自宅で一人でも気軽に絵を楽しむことが出来る。
やさしい文章の中に芸術論が多彩にちりばめられているので、人としても教育者としても自らの感性が蘇り、いつの間にか本格的な芸術に親しむことが出来る。
内容紹介

アートのスイッチが入る感性トレーニング

上手い下手はなし。
本書の絵画レシピで、たった3分間描くだけで、面白くて嬉しくて明日もまた描きたくなるアートの本。
約700点の実践例を掲載し、作品完成までの極意や展開の仕方を惜しげもなく紹介。
鉛筆と紙、クレヨンやパスがあれば誰でも描けてしまう。
保育園や幼稚園、学校や公民館で大勢と、また自宅で一人でも気軽に絵を楽しむことが出来る。
やさしい文章の中に芸術論が多彩にちりばめられているので、人としても教育者としても自らの感性が蘇り、いつの間にか本格的な芸術に親しむことが出来る。
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アートdeゲーム

編著者ふじえみつる

編著者ふじえみつる

定価3300円(本体3000円+税10%)

発行日2017/07/28

体様 A4判、64ページ/アートカード48枚入り

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60085-9

カテゴリー: 一般図書 教材・副読本

教科: 図画工作・美術

内容紹介

アートdeゲーム

ゲーム感覚で、アート作品を楽しく鑑賞してみよう!

子どもから大人まで楽しめるユニークなアートゲームを多数収録。アート作品が印刷されたアートカード48枚入りで、すぐに遊べる1冊。家庭や学校、さまざまな場面での遊び方のコツも満載。

◆アートカード◆
ゴッホ、葛飾北斎、草間彌生など、著名な古今東西の作家作品に加え、土偶・建築まで幅広く掲載。

◆アートゲーム◆
「からだを動かすのが好きな人へ」
「役者になってみたい人へ」
「何でも分けるのが好きな人へ」
「話すのが苦手な人へ」
など、ユニークな切り口で17ゲームを紹介。
内容紹介

アートdeゲーム

ゲーム感覚で、アート作品を楽しく鑑賞してみよう!

子どもから大人まで楽しめるユニークなアートゲームを多数収録。アート作品が印刷されたアートカード48枚入りで、すぐに遊べる1冊。家庭や学校、さまざまな場面での遊び方のコツも満載。

◆アートカード◆
ゴッホ、葛飾北斎、草間彌生など、著名な古今東西の作家作品に加え、土偶・建築まで幅広く掲載。

◆アートゲーム◆
「からだを動かすのが好きな人へ」
「役者になってみたい人へ」
「何でも分けるのが好きな人へ」
「話すのが苦手な人へ」
など、ユニークな切り口で17ゲームを紹介。
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見てわかる情報モラル 第3版

編著者日本文教出版編集部

編著者日本文教出版編集部

定価418円(本体380円+税10%)

発行日2016/10/20

体様 B5判、48ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-25359-8

カテゴリー: 一般図書 教材・副読本

教科: 情報科・ICT 教科全般

内容紹介

見てわかる情報モラル 第3版

<内容>
ディジタル世代の中学生・高校生に向けた,情報モラルの事例を見ながら学べる教材の第3版。4人のキャラクターによる4コマ漫画で事例を紹介し,守らなければならないマナーやよくある失敗,トラブルや犯罪に対する注意などをより身近な問題として考えます。
第3版では,スマートフォンやSNSによるトラブル事例を踏まえ,関連するトピックをリニューアルし,内容も充実させました。学校だけでなく,家庭での学習でも活用できる構成になっています。

<目次>
目次・本書の使い方
情報モラルチェックリスト
Lesson1 スマートフォンのマナー
Lesson2 依存
Lesson3 電子メールのマナー
Lesson4 SNSによる人間関係のトラブル
Lesson5 有害サイトとフィルタリング
Lesson6 コンピュータウィルス対策
Lesson7 詐欺にあわないために
Lesson8 個人情報の管理
Lesson9 個人情報の提供
Lesson10 パスワードの管理(不正アクセス)
Lesson11 なりすまし
Lesson12 情報の共有と発信
Lesson13 誹謗中傷
Lesson14 実名と匿名
Lesson15 炎上・拡散1
Lesson16 炎上・拡散2
Lesson17 肖像権とプライバシー
Lesson18 著作権の侵害1
Lesson19 著作権の侵害2
Lesson20 適切な引用
Lesson21 ネットショッピング
Lesson22 情報の信憑性
巻末資料
内容紹介

見てわかる情報モラル 第3版

<内容>
ディジタル世代の中学生・高校生に向けた,情報モラルの事例を見ながら学べる教材の第3版。4人のキャラクターによる4コマ漫画で事例を紹介し,守らなければならないマナーやよくある失敗,トラブルや犯罪に対する注意などをより身近な問題として考えます。
第3版では,スマートフォンやSNSによるトラブル事例を踏まえ,関連するトピックをリニューアルし,内容も充実させました。学校だけでなく,家庭での学習でも活用できる構成になっています。

<目次>
目次・本書の使い方
情報モラルチェックリスト
Lesson1 スマートフォンのマナー
Lesson2 依存
Lesson3 電子メールのマナー
Lesson4 SNSによる人間関係のトラブル
Lesson5 有害サイトとフィルタリング
Lesson6 コンピュータウィルス対策
Lesson7 詐欺にあわないために
Lesson8 個人情報の管理
Lesson9 個人情報の提供
Lesson10 パスワードの管理(不正アクセス)
Lesson11 なりすまし
Lesson12 情報の共有と発信
Lesson13 誹謗中傷
Lesson14 実名と匿名
Lesson15 炎上・拡散1
Lesson16 炎上・拡散2
Lesson17 肖像権とプライバシー
Lesson18 著作権の侵害1
Lesson19 著作権の侵害2
Lesson20 適切な引用
Lesson21 ネットショッピング
Lesson22 情報の信憑性
巻末資料
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ポケット統計資料2016

統計情報で見る世界と日本

編著者日本文教出版編集部

編著者日本文教出版編集部

定価594円(本体540円+税10%)

発行日2016/04/20

体様 208ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60089-7

カテゴリー: 指導用図書 教材・副読本

教科: 教科全般 社会 総合的学習

内容紹介

ポケット統計資料2016

1 世界と日本の自然

図1―A 日本の国土利用の変化
1―1 地球の大きさ
1―2 世界の陸地面積と海洋面積
1―3 海洋の深さの面積比
1―4 世界のおもな海溝
1―5 世界のおもな高山
1―6 世界のおもな川
1―7 世界のおもな島
1―8 世界のおもな湖
1―9 世界各地の気温と降水量
1―10 日本の四周
1―11 日本の面積
1―12 日本のおもな島
1―13 日本の都道府県別面積
1―14 日本のおもな山
1―15 日本のおもな火山
1―16 日本のおもな川
1―17 日本のおもな湖
図1―18 日本の地形区分別構成
1―19 日本のおもな湖の透明度
1―20 日本の気温・降水量・風速・積雪の順位
1―21 日本のおもな地点の気温・降水量・風速・積雪の極限
1―22 日本各地の気温と降水量
1―23 最近のおもな気象災害
1―24 最近のおもな地震の被害

2 世界と日本の人口

図2―A おもな国の人口ピラミッド
2―1 世界の人口推移
2―2 独立国以外のおもな地域の人口と面積
2―3 人口の多い国
2―4 人口密度の高い国
2―5 世界の独立国
2―6 おもな国の人口増加率と平均寿命
2―7 世界のおもな都市の人口
2―8 日本の人口推移
2―9 日本の総人口と人口構成
図2―10 日本の人口ピラミッド
2―11 都道府県別人口および人口動態
2―12 人口50万人以上の都市
2―13 大都市圏の昼夜人口
2―14 日本の都市と人口

3 エネルギー資源と環境

図3―A 日本の一次エネルギー供給量と割合
3―1 おもな国のエネルギー自給
3―2 おもな国の一次エネルギー供給
図3―3 おもな国の一次エネルギー供給構成
3―4 日本の一次エネルギー供給実績
3―5 世界の石炭・石油・天然ガスの生産
3―6 世界の石炭・石油・天然ガスの埋蔵量
3―7 世界の発電量
3―8 おもな国の原子力発電所設備容量
3―9 おもな国の石油・石炭の輸入量
3―10 日本の石炭・石油・液化天然ガスの輸入先
3―11 工業の業種別エネルギー消費量
3―12 電気事業発電用燃料の消費量
3―13 日本の発電源別発電設備容量
>3―14 日本の発電源別総発電量
3―15 日本の電力の産業別使用量
3―16 日本のおもな発電所
3―17 風力発電および太陽光発電の設備容量
3―18 公害苦情受理件数
3―19 ごみの処理状況
3―20 おもな国のCO2総排出量と1人あたり・GDPあたり排出量
3―21 大気中の二酸化炭素濃度と人為的排出量
3―22 おもな国の1人当たり二酸化炭素排出量
3―23 ヨーロッパの酸性雨
3―24 おもな国の一般廃棄物発生量
3―25 世界の森林面積とその変化
3―26 エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生期間
3―27 おもな国の古紙回収率

4 農林水産業

図4―A おもな国の穀物自給率の推移
4―1 おもな国の農業の状況
4―2 世界の総農業および食糧生産指数
4―3 世界の米・小麦の生産高
4―4 世界の主要農産物の生産高と順位
4―5 世界の採油原料・植物油脂・繊維用作物等の生産高と順位
4―6 世界のおもな家畜飼養頭数と順位
4―7 世界の農産物の貿易
4―8 おもな国の肉類・乳製品の生産高
4―9 おもな肉類の輸出国・地域
4―10 日本の農家数・耕地面積と農業産出額
4―11 農家数・農家世帯員数の推移
4―12 経営耕地規模別の販売農家
4―13 日本の農家の1戸あたり収支
4―14 日本の経営耕地規模別農家の1戸あたり経営概要
4―15 日本の地域別農家の1戸あたり経営概要
4―16 農業労働力の高齢化
4―17 年齢別農業就業人口
4―18 日本の部門別農業産出額
4―19 日本の食料の生産・消費
4―20 販売農家の農用機械所有台数
4―21 化学肥料の需給
4―22 配合および混合飼料の生産量
図4―23 日本の耕地面積と農作物作付面積
4―24 米の作付面積と収穫量
4―25 米の生産および消費量の変化
4―26 政府所有米の需給
4―27 水稲の10a あたり生産費
図4―28 稲作の10a あたり労働時間
4―29 小麦の収穫量の推移と主産県
4―30 麦類計といも類の主産県とその割合
4―31 豆類・野菜の主産県とその割合
4―32 野菜・果実・工芸作物等の主産県とその割合
4―33 日本の野菜・果実の輸入額
4―34 花き類の作付面積・収穫面積
4―35 家畜等の道府県別飼養頭羽数
4―36 畜産物の購入量と価格
4―37 おもな畜産物の生産量
4―38 日本の肉類の輸入量
4―39 おもな国の素材生産量
4―40 日本の林野面積
4―41 世界の木材貿易
4―42 日本の木材需給量
4―43 日本の木材の用途別生産量
4―44 世界の漁獲高
4―45 日本のおもな水産物輸出入高4―46 日本の漁業種類別漁獲高
4―47 日本の魚種別漁獲高
4―48 日本のおもな水産養殖の収獲量
図4―49 日本のおもな漁港と水あげ高
4―50 都道府県別の漁獲量

5 鉱 工 業

図5―A 日本の半導体工場の分布
5―1 世界の鉱産物生産高
5―2 おもな国・地域の鉱工業生産指数
5―3 日本のおもな鉱産物
5―4 おもな国の業種別鉱工業生産指数
5―5 世界における日本の工業生産の地位
5―6 日本の工業構成の変化
5―7 日本の従業者規模別工場数等
5―8 日本の工場数の推移
5―9 国内製造業の海外生産比率の推移
5―10 都道府県別の工業出荷額等とその割合
5―11 都道府県別の付加価値額
5―12 工業出荷額等の工業地帯別全国比
図5―13 工業地帯の工業出荷額等の推移
図5―14 工業地帯の工場数と従業者数
5―15 工業地帯の工業種別出荷額等
5―16 工業地帯の工業種別出荷額等の全国比
5―17 市町村別の工業製品出荷額等とその順位
5―18 市町村別の工業出荷額等とその割合,事業所数5―19 産出事業所数上位30品目5―20 製造品出荷額上位30品目5―21 おもな工業製品の生産高の変化
5―22 おもな国の銑鉄・粗鋼の生産高
5―23 おもな国の鉄鉱石海外依存度
5―24 おもな国の鉄鋼輸出
5―25 日本の鉄鉱石輸入量
5―26 日本の鉄鋼生産と輸出入
図5―27 日本のおもな鉄鋼工場
5―28 日本の鉄鋼業の出荷額等
5―29 世界の大型高炉
図5―30 日本の製油所
5―31 日本の石油会社別製油能力
5―32 おもな石油製品の生産
5―33 石油化学製品の生産
5―34 世界の化学肥料生産高
5―35 日本の機械工業出荷額等
5―36 機械工業の都道府県別出荷額等
5―37 世界の自動車生産
5―38 主要自動車メーカーの生産台数
5―39 日本の自動車供給
5―40 会社別自動車生産台数
5―41 おもな輸送用機械の生産台数と出荷額
図5―42 日本の自動車工場所在地
5―43 主要造船国・地域の受注量と竣工量
5―44 日本の鋼船建造高
5―45 日本の家庭用電器の生産台数と生産金額
5―46 日本のコンピューター生産高
5―47 日本のコンピューター輸出先と輸入先
5―48 半導体素子・集積回路の生産
5―49 ソフトウェア業務の年間売上高等
5―50 情報処理・提供サービス業務の年間売上高等
5―51 インターネット附随サービス業務の年間売上高等
5―52 おもな工作機械生産国・地域の実績
5―53 日本の金属工作機械生産高
5―54 日本の産業用ロボットの生産
5―55 日本の化学工業の構成
図5―56 日本のプラスチック製品の用途別生産
5―57 汎用プラスチックの生産
5―58 主要食料品工業製品の出荷額
5―59 日本の織物の輸出入
5―60 主要繊維製品の出荷額
5―61 日本のセメントの生産と輸出
5―62 日本のガラスの生産と輸出
5―63 陶磁器の出荷額等
5―64 世界の紙類生産と消費
5―65 日本のパルプと紙の需給
5―66 世界の天然ゴムの生産高
5―67 世界のゴム消費

6 貿 易

図6―A 日本のおもな貿易相手国・地域
6―1 世界の地域別の貿易
図6―2 世界の輸出貿易における主要国の割合
6―3 おもな国の貿易額推移
図6―4 おもな国の1人あたり貿易額と貿易依存度
6―5 おもな国・地域の貿易額・貿易品と主要相手国・地域
6―6 日本の貿易額の推移
図6―7 日本の貿易構成の変化
6―8 日本の大陸別貿易
6―9 日本のアメリカ合衆国,EU諸国との貿易
6―10 日本のおもな貿易相手国・地域と輸出入品
6―11 日本のおもな輸出品と相手国・地域
6―12 日本のおもな輸入品と相手国・地域
6―13 日本の主要貿易相手国・地域
6―14 日本の輸出入品の上位品目の変化
6―15 おもな貿易港の貿易品目
6―16 おもな貿易港の貿易額

7 交通・運輸

図7―A J R各社の境界と輸送人員
7―1 日本の輸送機関別貨物輸送トン数
7―2 日本の輸送機関別貨物輸送トンキロ
7―3 日本の輸送機関別旅客輸送人員
7―4 日本の輸送機関別旅客輸送人キロ
7―5 おもな国の鉄道
7―6 おもな国の鉄道輸送量
7―7 日本の鉄道営業キロと電化区間
7―8 JR各社の経営状況
7―9 新幹線の輸送量
7―10 おもな国の道路延長
7―11 日本の道路延長
7―12 日本の自動車保有台数
7―13 おもな国の自動車保有台数
7―14 日本の自動車貨物のおもな品目別輸送量
7―15 少量物品の輸送量
7―16 世界の商船船腹量
7―17 おもな港湾の貨物取扱量
図7―18 日本の海上輸送量の品目構成
7―19 日本の商船保有量の推移
7―20 おもな国の民間航空輸送量
7―21 日本の国内定期航空輸送実績
図7―22 おもな国内線の航空旅客輸送量
7―23 国・地域別訪日外国人旅行者数
7―24 日本人の海外旅行者の国・地域別訪問者数
図7―25 日本人の海外旅行者の性別・年齢別構成比率

8 商業・企業

図8―A 法人企業の設備投資動向
8―1 商業統計調査の概要
図8―4 卸売業の商店数と年間販売額
8―5 大型小売店とコンビニエンスストアの販売額
8―6 生活協同組合の組合数
8―7 従業者規模別商店数
8―8 日本の小売業売上高上位20社
8―9 都道府県別卸売業,小売業,百貨店・総合スーパーの販売額
8―10 百貨店の店数と販売額
8―11 事業所数と従業者数
図8―12 事業所数と従業者数の産業別割合8―13 経営組織別事業所数
8―14 日本の企業倒産状況
8―15 企業倒産の要因の推移
8―16 世界の大企業
図8―17 世界の大企業500社の国別割合

9 国民所得

図9―A 経済活動別国内総生産
9―1 おもな国の国内総生産
9―2 おもな国の経済活動別の国内粗付加価値
9―3 産油国の国内総生産
9―4 おもな国の実質経済成長率
9―5 日本の国内総生産と国民総所得
9―6 日本の国民所得の分配
9―7 県民所得
9―8 東京を100とした1人あたり県民所得
9―9 おもな国の国際収支
9―10 日本の国際収支
9―11 世界の外貨準備高
9―12 日本の通貨流通高
9―13 日本の銀行の資産・負債等

10 物価・家計

図10―A 住宅地価格の対前年変動率
10―1 おもな国の消費者物価指数の推移
10―2 おもな国の主要食料品の小売価格
10―3 企業物価指数
10―4 消費者物価指数
10―5 公共料金指数
10―6 圏域,用途別地価変動率
10―7 世帯主の年齢階級別家計支出
10―8 おもな耐久消費財の普及率
10―9 1世帯あたりの貯蓄と負債現在高
10―10 家計の金融資産残高

11 労 働図11―A 日本の労働力と非労働力
11―1 おもな国の産業別就業人口の割合
11―2 日本の労働力の状態11―3 産業3部門別就業者数割合
11―4 都道府県別・産業別の就業者割合11―5 年齢別雇用者数
11―6 産業別常用雇用指数
11―7 中学・高校卒業者の職業紹介状況
11―8 中学・高校卒業者の就職者数
11―9 大学・短大卒業者の就職者数
11―10 おもな国の失業者数と失業率
11―11 日本の失業者および失業率
11―12 月間実労働時間数
11―13 国別・産業別の外国人労働者数
11―14 週休2日制の普及率
11―15 産業別月間現金給与総額
11―16 企業規模および産業別新規学卒者の初任給
11―17 雇用形態別所定内給与額
11―18 企業規模・年齢階級別賃
11―19 定年制の実施状況
11―20 業種,災害の程度別死傷者数
11―21 業務上疾病者数の推移
11―22 企業規模別賃上げ率の推移
11―23 産業別の常用雇用と労働異動率
11―24 組合員規模別の労働組合員数
11―25 おもな要求事項別労働争議件数

12 教育・文化

図12―A 科学技術研究費の推移
12―1 学校数と在学者数
12―2 家計支出の教育費
12―3 就学率と進学率
12―4 学生生活費
12―5 図書館の数
12―6 博物館の数
12―7 おもな国のテレビ世帯普及率
12―8 日本のテレビ受信契約数
図12―9 日本のテレビ番組とラジオ番組の内訳
12―10 おもな国の新聞発行部数
12―11 世界のおもな日刊新聞の発行部数
12―12 日本の電子書籍市場の規模
12―13 日本の媒体別広告費の推移
12―14 パソコン・ファクシミリ・携帯電話の普及率
12―15 おもな通信機器の生産
12―16 インターネットサービスの契約数
12―17 放送業のサービス別内訳
12―18 電話等契約数の推移
12―19 日本の郵便
図12―20 日本の国立公園・国定公園

13 社会保障・福祉・保健衛生

図13―A おもな国の平均寿命
13―1 おもな国の年金制度の概要
13―2 公的年金受給者数と年金総額
13―3 国民医療費の動向
13―4 社会福祉施設の状況
13―5 生活保護の保護世帯と人員
図13―6 厚生労働省予算の内訳
13―7 老人福祉施設の状況
13―8 おもな居宅サービスの状況
13―9 おもな国の医師数・病床数
13―10 日本の医療施設
13―11 日本の医療関係者数
13―12 日本人の平均余命
13―13 日本のおもな死因別死亡者数
13―14 おもな国の死因別死亡率
13―15 交通事故の数
13―16 鉄道事故の数

14 国・地方の政治

図14―A 国会議員選挙の有権者数と投票率の推移
図14―1 衆参両院の勢力分野
14―2 第46回衆議院議員選挙の当選者数と得票数
14―3 第22回参議院議員選挙の当選者数と得票数
14―4 有権者数と議員定数
14―5 参議院選挙区の一票の格差
14―6 国家公務員等予算定員
14―7 一般会計予算額
14―8 国税の種類
14―9 財政投融資の原資と使途
14―10 市町村の数
14―11 地方公共団体の首長と議員数
図14―12 地方議会の党派別議員数
14―13 地方財政計画
14―14 地方税収入
14―15 国民の租税負担
14―16 都道府県と市町村の普通会計の決算内訳
14―17 地方公営企業の現状

15 国際連合と国際協カ

図15―A 国際協力の人的実績
15―1 国際連合加盟国と加盟年次
15―2 国際連合の主要機関
15―3 国際連合の専門機関等
15―4 国際連合通常予算の分担率と分担額
15―5 おもな経済組織
15―6 おもな政治・軍事組織
15―7 おもな先進国の政府開発援助
15―8 日本の経済協力
15―9 日本の発展途上国への協力
15―10 経済協力資金の受取額
15―11 日本の二国間政府開発援助供与国
図15―12 日本の技術協力の形態
図15―13 海外在留邦人数の推移

換算表 206

参考文献 207

編集にあたって
内容紹介

ポケット統計資料2016

1 世界と日本の自然

図1―A 日本の国土利用の変化
1―1 地球の大きさ
1―2 世界の陸地面積と海洋面積
1―3 海洋の深さの面積比
1―4 世界のおもな海溝
1―5 世界のおもな高山
1―6 世界のおもな川
1―7 世界のおもな島
1―8 世界のおもな湖
1―9 世界各地の気温と降水量
1―10 日本の四周
1―11 日本の面積
1―12 日本のおもな島
1―13 日本の都道府県別面積
1―14 日本のおもな山
1―15 日本のおもな火山
1―16 日本のおもな川
1―17 日本のおもな湖
図1―18 日本の地形区分別構成
1―19 日本のおもな湖の透明度
1―20 日本の気温・降水量・風速・積雪の順位
1―21 日本のおもな地点の気温・降水量・風速・積雪の極限
1―22 日本各地の気温と降水量
1―23 最近のおもな気象災害
1―24 最近のおもな地震の被害

2 世界と日本の人口

図2―A おもな国の人口ピラミッド
2―1 世界の人口推移
2―2 独立国以外のおもな地域の人口と面積
2―3 人口の多い国
2―4 人口密度の高い国
2―5 世界の独立国
2―6 おもな国の人口増加率と平均寿命
2―7 世界のおもな都市の人口
2―8 日本の人口推移
2―9 日本の総人口と人口構成
図2―10 日本の人口ピラミッド
2―11 都道府県別人口および人口動態
2―12 人口50万人以上の都市
2―13 大都市圏の昼夜人口
2―14 日本の都市と人口

3 エネルギー資源と環境

図3―A 日本の一次エネルギー供給量と割合
3―1 おもな国のエネルギー自給
3―2 おもな国の一次エネルギー供給
図3―3 おもな国の一次エネルギー供給構成
3―4 日本の一次エネルギー供給実績
3―5 世界の石炭・石油・天然ガスの生産
3―6 世界の石炭・石油・天然ガスの埋蔵量
3―7 世界の発電量
3―8 おもな国の原子力発電所設備容量
3―9 おもな国の石油・石炭の輸入量
3―10 日本の石炭・石油・液化天然ガスの輸入先
3―11 工業の業種別エネルギー消費量
3―12 電気事業発電用燃料の消費量
3―13 日本の発電源別発電設備容量
>3―14 日本の発電源別総発電量
3―15 日本の電力の産業別使用量
3―16 日本のおもな発電所
3―17 風力発電および太陽光発電の設備容量
3―18 公害苦情受理件数
3―19 ごみの処理状況
3―20 おもな国のCO2総排出量と1人あたり・GDPあたり排出量
3―21 大気中の二酸化炭素濃度と人為的排出量
3―22 おもな国の1人当たり二酸化炭素排出量
3―23 ヨーロッパの酸性雨
3―24 おもな国の一般廃棄物発生量
3―25 世界の森林面積とその変化
3―26 エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生期間
3―27 おもな国の古紙回収率

4 農林水産業

図4―A おもな国の穀物自給率の推移
4―1 おもな国の農業の状況
4―2 世界の総農業および食糧生産指数
4―3 世界の米・小麦の生産高
4―4 世界の主要農産物の生産高と順位
4―5 世界の採油原料・植物油脂・繊維用作物等の生産高と順位
4―6 世界のおもな家畜飼養頭数と順位
4―7 世界の農産物の貿易
4―8 おもな国の肉類・乳製品の生産高
4―9 おもな肉類の輸出国・地域
4―10 日本の農家数・耕地面積と農業産出額
4―11 農家数・農家世帯員数の推移
4―12 経営耕地規模別の販売農家
4―13 日本の農家の1戸あたり収支
4―14 日本の経営耕地規模別農家の1戸あたり経営概要
4―15 日本の地域別農家の1戸あたり経営概要
4―16 農業労働力の高齢化
4―17 年齢別農業就業人口
4―18 日本の部門別農業産出額
4―19 日本の食料の生産・消費
4―20 販売農家の農用機械所有台数
4―21 化学肥料の需給
4―22 配合および混合飼料の生産量
図4―23 日本の耕地面積と農作物作付面積
4―24 米の作付面積と収穫量
4―25 米の生産および消費量の変化
4―26 政府所有米の需給
4―27 水稲の10a あたり生産費
図4―28 稲作の10a あたり労働時間
4―29 小麦の収穫量の推移と主産県
4―30 麦類計といも類の主産県とその割合
4―31 豆類・野菜の主産県とその割合
4―32 野菜・果実・工芸作物等の主産県とその割合
4―33 日本の野菜・果実の輸入額
4―34 花き類の作付面積・収穫面積
4―35 家畜等の道府県別飼養頭羽数
4―36 畜産物の購入量と価格
4―37 おもな畜産物の生産量
4―38 日本の肉類の輸入量
4―39 おもな国の素材生産量
4―40 日本の林野面積
4―41 世界の木材貿易
4―42 日本の木材需給量
4―43 日本の木材の用途別生産量
4―44 世界の漁獲高
4―45 日本のおもな水産物輸出入高4―46 日本の漁業種類別漁獲高
4―47 日本の魚種別漁獲高
4―48 日本のおもな水産養殖の収獲量
図4―49 日本のおもな漁港と水あげ高
4―50 都道府県別の漁獲量

5 鉱 工 業

図5―A 日本の半導体工場の分布
5―1 世界の鉱産物生産高
5―2 おもな国・地域の鉱工業生産指数
5―3 日本のおもな鉱産物
5―4 おもな国の業種別鉱工業生産指数
5―5 世界における日本の工業生産の地位
5―6 日本の工業構成の変化
5―7 日本の従業者規模別工場数等
5―8 日本の工場数の推移
5―9 国内製造業の海外生産比率の推移
5―10 都道府県別の工業出荷額等とその割合
5―11 都道府県別の付加価値額
5―12 工業出荷額等の工業地帯別全国比
図5―13 工業地帯の工業出荷額等の推移
図5―14 工業地帯の工場数と従業者数
5―15 工業地帯の工業種別出荷額等
5―16 工業地帯の工業種別出荷額等の全国比
5―17 市町村別の工業製品出荷額等とその順位
5―18 市町村別の工業出荷額等とその割合,事業所数5―19 産出事業所数上位30品目5―20 製造品出荷額上位30品目5―21 おもな工業製品の生産高の変化
5―22 おもな国の銑鉄・粗鋼の生産高
5―23 おもな国の鉄鉱石海外依存度
5―24 おもな国の鉄鋼輸出
5―25 日本の鉄鉱石輸入量
5―26 日本の鉄鋼生産と輸出入
図5―27 日本のおもな鉄鋼工場
5―28 日本の鉄鋼業の出荷額等
5―29 世界の大型高炉
図5―30 日本の製油所
5―31 日本の石油会社別製油能力
5―32 おもな石油製品の生産
5―33 石油化学製品の生産
5―34 世界の化学肥料生産高
5―35 日本の機械工業出荷額等
5―36 機械工業の都道府県別出荷額等
5―37 世界の自動車生産
5―38 主要自動車メーカーの生産台数
5―39 日本の自動車供給
5―40 会社別自動車生産台数
5―41 おもな輸送用機械の生産台数と出荷額
図5―42 日本の自動車工場所在地
5―43 主要造船国・地域の受注量と竣工量
5―44 日本の鋼船建造高
5―45 日本の家庭用電器の生産台数と生産金額
5―46 日本のコンピューター生産高
5―47 日本のコンピューター輸出先と輸入先
5―48 半導体素子・集積回路の生産
5―49 ソフトウェア業務の年間売上高等
5―50 情報処理・提供サービス業務の年間売上高等
5―51 インターネット附随サービス業務の年間売上高等
5―52 おもな工作機械生産国・地域の実績
5―53 日本の金属工作機械生産高
5―54 日本の産業用ロボットの生産
5―55 日本の化学工業の構成
図5―56 日本のプラスチック製品の用途別生産
5―57 汎用プラスチックの生産
5―58 主要食料品工業製品の出荷額
5―59 日本の織物の輸出入
5―60 主要繊維製品の出荷額
5―61 日本のセメントの生産と輸出
5―62 日本のガラスの生産と輸出
5―63 陶磁器の出荷額等
5―64 世界の紙類生産と消費
5―65 日本のパルプと紙の需給
5―66 世界の天然ゴムの生産高
5―67 世界のゴム消費

6 貿 易

図6―A 日本のおもな貿易相手国・地域
6―1 世界の地域別の貿易
図6―2 世界の輸出貿易における主要国の割合
6―3 おもな国の貿易額推移
図6―4 おもな国の1人あたり貿易額と貿易依存度
6―5 おもな国・地域の貿易額・貿易品と主要相手国・地域
6―6 日本の貿易額の推移
図6―7 日本の貿易構成の変化
6―8 日本の大陸別貿易
6―9 日本のアメリカ合衆国,EU諸国との貿易
6―10 日本のおもな貿易相手国・地域と輸出入品
6―11 日本のおもな輸出品と相手国・地域
6―12 日本のおもな輸入品と相手国・地域
6―13 日本の主要貿易相手国・地域
6―14 日本の輸出入品の上位品目の変化
6―15 おもな貿易港の貿易品目
6―16 おもな貿易港の貿易額

7 交通・運輸

図7―A J R各社の境界と輸送人員
7―1 日本の輸送機関別貨物輸送トン数
7―2 日本の輸送機関別貨物輸送トンキロ
7―3 日本の輸送機関別旅客輸送人員
7―4 日本の輸送機関別旅客輸送人キロ
7―5 おもな国の鉄道
7―6 おもな国の鉄道輸送量
7―7 日本の鉄道営業キロと電化区間
7―8 JR各社の経営状況
7―9 新幹線の輸送量
7―10 おもな国の道路延長
7―11 日本の道路延長
7―12 日本の自動車保有台数
7―13 おもな国の自動車保有台数
7―14 日本の自動車貨物のおもな品目別輸送量
7―15 少量物品の輸送量
7―16 世界の商船船腹量
7―17 おもな港湾の貨物取扱量
図7―18 日本の海上輸送量の品目構成
7―19 日本の商船保有量の推移
7―20 おもな国の民間航空輸送量
7―21 日本の国内定期航空輸送実績
図7―22 おもな国内線の航空旅客輸送量
7―23 国・地域別訪日外国人旅行者数
7―24 日本人の海外旅行者の国・地域別訪問者数
図7―25 日本人の海外旅行者の性別・年齢別構成比率

8 商業・企業

図8―A 法人企業の設備投資動向
8―1 商業統計調査の概要
図8―4 卸売業の商店数と年間販売額
8―5 大型小売店とコンビニエンスストアの販売額
8―6 生活協同組合の組合数
8―7 従業者規模別商店数
8―8 日本の小売業売上高上位20社
8―9 都道府県別卸売業,小売業,百貨店・総合スーパーの販売額
8―10 百貨店の店数と販売額
8―11 事業所数と従業者数
図8―12 事業所数と従業者数の産業別割合8―13 経営組織別事業所数
8―14 日本の企業倒産状況
8―15 企業倒産の要因の推移
8―16 世界の大企業
図8―17 世界の大企業500社の国別割合

9 国民所得

図9―A 経済活動別国内総生産
9―1 おもな国の国内総生産
9―2 おもな国の経済活動別の国内粗付加価値
9―3 産油国の国内総生産
9―4 おもな国の実質経済成長率
9―5 日本の国内総生産と国民総所得
9―6 日本の国民所得の分配
9―7 県民所得
9―8 東京を100とした1人あたり県民所得
9―9 おもな国の国際収支
9―10 日本の国際収支
9―11 世界の外貨準備高
9―12 日本の通貨流通高
9―13 日本の銀行の資産・負債等

10 物価・家計

図10―A 住宅地価格の対前年変動率
10―1 おもな国の消費者物価指数の推移
10―2 おもな国の主要食料品の小売価格
10―3 企業物価指数
10―4 消費者物価指数
10―5 公共料金指数
10―6 圏域,用途別地価変動率
10―7 世帯主の年齢階級別家計支出
10―8 おもな耐久消費財の普及率
10―9 1世帯あたりの貯蓄と負債現在高
10―10 家計の金融資産残高

11 労 働図11―A 日本の労働力と非労働力
11―1 おもな国の産業別就業人口の割合
11―2 日本の労働力の状態11―3 産業3部門別就業者数割合
11―4 都道府県別・産業別の就業者割合11―5 年齢別雇用者数
11―6 産業別常用雇用指数
11―7 中学・高校卒業者の職業紹介状況
11―8 中学・高校卒業者の就職者数
11―9 大学・短大卒業者の就職者数
11―10 おもな国の失業者数と失業率
11―11 日本の失業者および失業率
11―12 月間実労働時間数
11―13 国別・産業別の外国人労働者数
11―14 週休2日制の普及率
11―15 産業別月間現金給与総額
11―16 企業規模および産業別新規学卒者の初任給
11―17 雇用形態別所定内給与額
11―18 企業規模・年齢階級別賃
11―19 定年制の実施状況
11―20 業種,災害の程度別死傷者数
11―21 業務上疾病者数の推移
11―22 企業規模別賃上げ率の推移
11―23 産業別の常用雇用と労働異動率
11―24 組合員規模別の労働組合員数
11―25 おもな要求事項別労働争議件数

12 教育・文化

図12―A 科学技術研究費の推移
12―1 学校数と在学者数
12―2 家計支出の教育費
12―3 就学率と進学率
12―4 学生生活費
12―5 図書館の数
12―6 博物館の数
12―7 おもな国のテレビ世帯普及率
12―8 日本のテレビ受信契約数
図12―9 日本のテレビ番組とラジオ番組の内訳
12―10 おもな国の新聞発行部数
12―11 世界のおもな日刊新聞の発行部数
12―12 日本の電子書籍市場の規模
12―13 日本の媒体別広告費の推移
12―14 パソコン・ファクシミリ・携帯電話の普及率
12―15 おもな通信機器の生産
12―16 インターネットサービスの契約数
12―17 放送業のサービス別内訳
12―18 電話等契約数の推移
12―19 日本の郵便
図12―20 日本の国立公園・国定公園

13 社会保障・福祉・保健衛生

図13―A おもな国の平均寿命
13―1 おもな国の年金制度の概要
13―2 公的年金受給者数と年金総額
13―3 国民医療費の動向
13―4 社会福祉施設の状況
13―5 生活保護の保護世帯と人員
図13―6 厚生労働省予算の内訳
13―7 老人福祉施設の状況
13―8 おもな居宅サービスの状況
13―9 おもな国の医師数・病床数
13―10 日本の医療施設
13―11 日本の医療関係者数
13―12 日本人の平均余命
13―13 日本のおもな死因別死亡者数
13―14 おもな国の死因別死亡率
13―15 交通事故の数
13―16 鉄道事故の数

14 国・地方の政治

図14―A 国会議員選挙の有権者数と投票率の推移
図14―1 衆参両院の勢力分野
14―2 第46回衆議院議員選挙の当選者数と得票数
14―3 第22回参議院議員選挙の当選者数と得票数
14―4 有権者数と議員定数
14―5 参議院選挙区の一票の格差
14―6 国家公務員等予算定員
14―7 一般会計予算額
14―8 国税の種類
14―9 財政投融資の原資と使途
14―10 市町村の数
14―11 地方公共団体の首長と議員数
図14―12 地方議会の党派別議員数
14―13 地方財政計画
14―14 地方税収入
14―15 国民の租税負担
14―16 都道府県と市町村の普通会計の決算内訳
14―17 地方公営企業の現状

15 国際連合と国際協カ

図15―A 国際協力の人的実績
15―1 国際連合加盟国と加盟年次
15―2 国際連合の主要機関
15―3 国際連合の専門機関等
15―4 国際連合通常予算の分担率と分担額
15―5 おもな経済組織
15―6 おもな政治・軍事組織
15―7 おもな先進国の政府開発援助
15―8 日本の経済協力
15―9 日本の発展途上国への協力
15―10 経済協力資金の受取額
15―11 日本の二国間政府開発援助供与国
図15―12 日本の技術協力の形態
図15―13 海外在留邦人数の推移

換算表 206

参考文献 207

編集にあたって
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情報のノート 「社会と情報」

編著者日本文教出版編集部

編著者日本文教出版編集部

定価528円(本体480円+税10%)

発行日2013/04/01

体様 B5判、104ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-25287-4

カテゴリー: 教材・副読本

教科: 情報科・ICT

内容紹介

情報のノート 「社会と情報」

内容

新学習指導要領に対応した教科書完全準拠の副教材です。これまでの「問題集」と「実習ノート」を一冊にまとめ,「情報」の授業を多角的,かつ強力にサポートします。

目次

□問題編□□□□□□

序章
01 情報革命/情報社会について学ぶ意義/「社会と情報」の学習に入る前に

第1章
02 情報とメディアの特徴
03 情報の表現と伝達
04 情報のディジタル化①
05 情報のディジタル化②
06 情報のディジタル化③
07 情報のディジタル化④
章末問題

第2章
08 コミュニケーションとメディア
09 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション①
10 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション②
11 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション③
12 情報通信ネットワークのしくみ①
13 情報通信ネットワークのしくみ②
章末問題

第3章
14 情報化が社会に及ぼす影響と課題①
15 情報化が社会に及ぼす影響と課題②
16 情報化が社会に及ぼす影響と課題③
17 情報化が社会に及ぼす影響と課題④
18 情報社会における情報システム①
19 情報社会における情報システム②
20 サイバー犯罪とセキュリティ対策①
21 サイバー犯罪とセキュリティ対策②
22 よりよい情報社会を目指して
章末問題

終 章
23 問題解決とは何か/問題解決の実際/問題解決の事例

□実習編□□□□□□

第1章
01 情報とメディアの特徴①
02 情報とメディアの特徴②
03 情報の表現と伝達
04 情報のディジタル化①
05 情報のディジタル化②
06 情報のディジタル化③
07 情報のディジタル化④

第2章
08 コミュニケーションとメディア①
09 コミュニケーションとメディア②
10 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション①
11 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション②
12 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション③
13 情報通信ネットワークのしくみ①
14 情報通信ネットワークのしくみ②

第3章
15 情報化が社会に及ぼす影響と課題①
16 情報化が社会に及ぼす影響と課題②
17 情報化が社会に及ぼす影響と課題③
視点・論点1
18 情報社会における情報システム/サイバー犯罪とセキュリティ対策
視点・論点2
視点・論点3
19 よりよい情報社会を目指して
視点・論点4

総合問題①
総合問題②
内容紹介

情報のノート 「社会と情報」

内容

新学習指導要領に対応した教科書完全準拠の副教材です。これまでの「問題集」と「実習ノート」を一冊にまとめ,「情報」の授業を多角的,かつ強力にサポートします。

目次

□問題編□□□□□□

序章
01 情報革命/情報社会について学ぶ意義/「社会と情報」の学習に入る前に

第1章
02 情報とメディアの特徴
03 情報の表現と伝達
04 情報のディジタル化①
05 情報のディジタル化②
06 情報のディジタル化③
07 情報のディジタル化④
章末問題

第2章
08 コミュニケーションとメディア
09 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション①
10 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション②
11 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション③
12 情報通信ネットワークのしくみ①
13 情報通信ネットワークのしくみ②
章末問題

第3章
14 情報化が社会に及ぼす影響と課題①
15 情報化が社会に及ぼす影響と課題②
16 情報化が社会に及ぼす影響と課題③
17 情報化が社会に及ぼす影響と課題④
18 情報社会における情報システム①
19 情報社会における情報システム②
20 サイバー犯罪とセキュリティ対策①
21 サイバー犯罪とセキュリティ対策②
22 よりよい情報社会を目指して
章末問題

終 章
23 問題解決とは何か/問題解決の実際/問題解決の事例

□実習編□□□□□□

第1章
01 情報とメディアの特徴①
02 情報とメディアの特徴②
03 情報の表現と伝達
04 情報のディジタル化①
05 情報のディジタル化②
06 情報のディジタル化③
07 情報のディジタル化④

第2章
08 コミュニケーションとメディア①
09 コミュニケーションとメディア②
10 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション①
11 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション②
12 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション③
13 情報通信ネットワークのしくみ①
14 情報通信ネットワークのしくみ②

第3章
15 情報化が社会に及ぼす影響と課題①
16 情報化が社会に及ぼす影響と課題②
17 情報化が社会に及ぼす影響と課題③
視点・論点1
18 情報社会における情報システム/サイバー犯罪とセキュリティ対策
視点・論点2
視点・論点3
19 よりよい情報社会を目指して
視点・論点4

総合問題①
総合問題②
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情報のノート 「見てわかる社会と情報」

編著者日本文教出版編集部

編著者日本文教出版編集部

定価528円(本体480円+税10%)

発行日2013/04/01

体様 B5判、104ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-25289-8

カテゴリー: 教材・副読本

教科: 情報科・ICT

内容紹介

情報のノート 「見てわかる社会と情報」

内容

新学習指導要領に対応した教科書完全準拠の副教材です。これまでの「問題集」と「実習ノート」を一冊にまとめ,「情報」の授業を多角的,かつ強力にサポートします。

目次

自己評価チェックシート
学習進行チェックシート

第1章
01 情報機器について知ろう
02 コンピュータを使う前に
03 文字を入力してみよう
04 データを保存するときに
05 文書処理ソフトウェアの使い方
06 情報機器を使いこなそう
07 自分の情報をむやみに出さない
08 他人を傷つけないようにしよう
09 他人がつくったものを勝手に使わない
10 迷惑メールが届いたら/インターネット上で買い物をするときは
章末チェック
章末問題

第2章
11 問題の発見
12 情報を収集・整理する手段
13 表計算ソフトウェアの使い方
14 問題の解決に向けて
15 情報の表現・伝達の工夫
16 プレゼンテーションソフトウェアの使い方
17 発表と評価
章末チェック
章末問題

第3章
18 情報化が社会に及ぼす影響
19 サイバー犯罪
20 情報化の課題
21 個人認証とアクセス制御
22 暗号化
23 情報セキュリティを高めるための方法
24 情報セキュリティをより高めるために
25 公開され,流通するさまざまな情報
26 知的財産権
27 個人情報の保護
章末チェック
章末問題

第4章
28 コミュニケーション手段の発達/情報とメディアの特徴
29 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション
30 ディジタルデータの特徴/情報のディジタル化のしくみ①
31 情報のディジタル化のしくみ②
32 コンピュータネットワーク/インターネット上のサービス
33 ネットワークでデータを送るしくみ
34 社会における情報システム
35 情報システムと人間
章末チェック
章末問題

総合問題
内容紹介

情報のノート 「見てわかる社会と情報」

内容

新学習指導要領に対応した教科書完全準拠の副教材です。これまでの「問題集」と「実習ノート」を一冊にまとめ,「情報」の授業を多角的,かつ強力にサポートします。

目次

自己評価チェックシート
学習進行チェックシート

第1章
01 情報機器について知ろう
02 コンピュータを使う前に
03 文字を入力してみよう
04 データを保存するときに
05 文書処理ソフトウェアの使い方
06 情報機器を使いこなそう
07 自分の情報をむやみに出さない
08 他人を傷つけないようにしよう
09 他人がつくったものを勝手に使わない
10 迷惑メールが届いたら/インターネット上で買い物をするときは
章末チェック
章末問題

第2章
11 問題の発見
12 情報を収集・整理する手段
13 表計算ソフトウェアの使い方
14 問題の解決に向けて
15 情報の表現・伝達の工夫
16 プレゼンテーションソフトウェアの使い方
17 発表と評価
章末チェック
章末問題

第3章
18 情報化が社会に及ぼす影響
19 サイバー犯罪
20 情報化の課題
21 個人認証とアクセス制御
22 暗号化
23 情報セキュリティを高めるための方法
24 情報セキュリティをより高めるために
25 公開され,流通するさまざまな情報
26 知的財産権
27 個人情報の保護
章末チェック
章末問題

第4章
28 コミュニケーション手段の発達/情報とメディアの特徴
29 情報通信ネットワークの活用とコミュニケーション
30 ディジタルデータの特徴/情報のディジタル化のしくみ①
31 情報のディジタル化のしくみ②
32 コンピュータネットワーク/インターネット上のサービス
33 ネットワークでデータを送るしくみ
34 社会における情報システム
35 情報システムと人間
章末チェック
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