総合的学習

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新刊

学級経営こそ、教師のやりがい

~教師力は学級経営力~

編著者鈴木亮太

編著者鈴木亮太

定価2200円(本体2000円+税10%)

発行日2024/03/10

体様 A5判、176ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60141-2

カテゴリー: 一般図書 大学・短大テキスト 指導用図書

教科: その他 情報科・ICT 教科全般 生活 社会 総合的学習

内容紹介

学級経営こそ、教師のやりがい

本著は「学級経営」の要所を分かりやすく解説するものである。
学校管理職の立場から見た学級経営の実態や、担任の立場から見た管理職の姿などを、実例を通じて論じていく。

◆推薦 藤井千春(早稲田大学教育・総合科学学術院 教授)
子どもは「良い自分」になりたいと願っています。しかも、仲間とともに、相互の成長を励まし合い、支え合い、認め合う生活を求めています。学級経営とは、子どもたちのそのような本源的な求めに応えるという、教育の本質に関わる仕事です。子どもたちの心に温かい思い出として残り続ける教師は、子どもたちの本源の求めに応える学級経営を行っています。本著では、そのための知見を開く様々な考え方や方法が示されています。
内容紹介

学級経営こそ、教師のやりがい

本著は「学級経営」の要所を分かりやすく解説するものである。
学校管理職の立場から見た学級経営の実態や、担任の立場から見た管理職の姿などを、実例を通じて論じていく。

◆推薦 藤井千春(早稲田大学教育・総合科学学術院 教授)
子どもは「良い自分」になりたいと願っています。しかも、仲間とともに、相互の成長を励まし合い、支え合い、認め合う生活を求めています。学級経営とは、子どもたちのそのような本源的な求めに応えるという、教育の本質に関わる仕事です。子どもたちの心に温かい思い出として残り続ける教師は、子どもたちの本源の求めに応える学級経営を行っています。本著では、そのための知見を開く様々な考え方や方法が示されています。
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新刊

子どもがつながる社会科の展開

~地域・世界と共に~

編著者土屋武志、真島聖子、白井克尚

編著者土屋武志、真島聖子、白井克尚

定価1980円(本体1800円+税10%)

発行日2024/03/01

体様 A5判、250ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60137-5

カテゴリー: 一般図書 大学・短大テキスト 指導用図書 教材・副読本

教科: 教科全般 社会 総合的学習

内容紹介

子どもがつながる社会科の展開

○子どもが主体的に地域・世界と共につながって学習する社会科実践のガイドブック
○グローカル時代に求められる資質・能力を育成する社会科を目指して
○正答の出ない事態や答えが複数ある状況に対応するには
○対話と協働の中で進められる問題解決学習とは
○地域・世界と共に学ぶ社会科が形成する社会認識とは
○子どもの学びを通して成長する教師の姿とは

本書は、現在のグローカル時代に求められる資質・能力を育成するための社会科を提案するものである。新進気鋭の研究者と、日本文教出版教科書『小学社会』の監修者陣、学校現場で子ども主体の実践を積み重ねている社会科教師など、様々な立場から多様性を尊重する活動に取り組む人々が執筆している。(本書 pp.2-3 より)
内容紹介

子どもがつながる社会科の展開

○子どもが主体的に地域・世界と共につながって学習する社会科実践のガイドブック
○グローカル時代に求められる資質・能力を育成する社会科を目指して
○正答の出ない事態や答えが複数ある状況に対応するには
○対話と協働の中で進められる問題解決学習とは
○地域・世界と共に学ぶ社会科が形成する社会認識とは
○子どもの学びを通して成長する教師の姿とは

本書は、現在のグローカル時代に求められる資質・能力を育成するための社会科を提案するものである。新進気鋭の研究者と、日本文教出版教科書『小学社会』の監修者陣、学校現場で子ども主体の実践を積み重ねている社会科教師など、様々な立場から多様性を尊重する活動に取り組む人々が執筆している。(本書 pp.2-3 より)
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美術教育と子供理解

編著者監修:大橋功
編著:鈴木光男(聖隷クリストファー大学)、藤原智也(愛知県立大学)、長瀬拓也(同志社小学校)、服部真也(奈良女子大学附属小学校)

編著者監修:大橋功
編著:鈴木光男(聖隷クリストファー大学)、藤原智也(愛知県立大学)、長瀬拓也(同志社小学校)、服部真也(奈良女子大学附属小学校)

定価1870円(本体1700円+税10%)

発行日2022/09/10

体様 B6判、199ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-65001-4

カテゴリー: 一般図書 大学・短大テキスト 指導用図書

教科: その他 図画工作・美術 教科全般 総合的学習

内容紹介

美術教育と子供理解

岡山大学の大橋功先生を始め、その理念を受け継いだ仲間たち21名が、それぞれの現場で「子供を理解することからはじめた」実践による美術教育のあり方を綴っています。

「子供へのまなざし」
「子供と社会性」
「子供にとっての先生」
という3つの章からなる、美術教育の未来を展望する一書です。

・執筆者
大橋功 / 岡山大学大学院 教育学研究科
中村翔一 / 吹田くすのきこども園
森田ゆかり / 金城大学短期大学部
馬場千晶 / 鶴見大学短期大学部
澤田真弓 / 兵庫大学
長瀬拓也 / 同志社小学校
服部真也 / 奈良女子大学附属小学校
伊藤慶孝 / 堺市立浜寺中学校
保木井啓史 / 福島大学
森實祐里 / 札幌市立大倉山小学校
木村明憲 / 桃山学院教育大学
西尾環 / 熊本市立本荘小学校
藤原智也 / 愛知県立大学
太田望 / 金城大学短期大学部 幼児教育学科
宣昌大 / 大阪教育大学附属天王寺中学校
鈴木光男 / 聖隷クリストファー大学
田村杏映 / 京都市立市原野小学校
秋山道広 / 芦屋市立精道小学校
河野愉平 / 尼崎市立上坂部小学校
濱田真菜 / 岡山県立早島支援学校
花里裕子 / 中野区立第五中学校・目白研心高等学校
清田哲男 / 岡山大学大学院

敬称略
※執筆者の所属は、初版発行時または実践時のものです。
内容紹介

美術教育と子供理解

岡山大学の大橋功先生を始め、その理念を受け継いだ仲間たち21名が、それぞれの現場で「子供を理解することからはじめた」実践による美術教育のあり方を綴っています。

「子供へのまなざし」
「子供と社会性」
「子供にとっての先生」
という3つの章からなる、美術教育の未来を展望する一書です。

・執筆者
大橋功 / 岡山大学大学院 教育学研究科
中村翔一 / 吹田くすのきこども園
森田ゆかり / 金城大学短期大学部
馬場千晶 / 鶴見大学短期大学部
澤田真弓 / 兵庫大学
長瀬拓也 / 同志社小学校
服部真也 / 奈良女子大学附属小学校
伊藤慶孝 / 堺市立浜寺中学校
保木井啓史 / 福島大学
森實祐里 / 札幌市立大倉山小学校
木村明憲 / 桃山学院教育大学
西尾環 / 熊本市立本荘小学校
藤原智也 / 愛知県立大学
太田望 / 金城大学短期大学部 幼児教育学科
宣昌大 / 大阪教育大学附属天王寺中学校
鈴木光男 / 聖隷クリストファー大学
田村杏映 / 京都市立市原野小学校
秋山道広 / 芦屋市立精道小学校
河野愉平 / 尼崎市立上坂部小学校
濱田真菜 / 岡山県立早島支援学校
花里裕子 / 中野区立第五中学校・目白研心高等学校
清田哲男 / 岡山大学大学院

敬称略
※執筆者の所属は、初版発行時または実践時のものです。
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コミュニティ・オブ・クリエイティビティ

ひらめきの生まれるところ

編著者奥村高明、有元典文、阿部慶賀

編著者奥村高明、有元典文、阿部慶賀

定価2200円(本体2000円+税10%)

発行日2022/08/31

体様 A5変形、240ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60131-3

カテゴリー: 一般図書 大学・短大テキスト 指導用図書

教科: その他 保健・体育 図画工作・美術 教科全般 社会 算数・数学 総合的学習

内容紹介

コミュニティ・オブ・クリエイティビティ

▼本書について
これからの社会に必要とされている「創造性」。しかしどのように育成し、伸ばしていくのかはよく分からない……。そんな疑問に、教育学、教育心理学、実験心理学の専門家3名がチームを組み、「ひらめき」という誰もが経験したことのある現象から解読した一冊。

編者による鼎談「ひらめきディスカッション」及び各専門分野によるひらめきについての論説「ひらめきシンキング」、教育現場で生まれたひらめきの素描「ひらめきスケッチ」、ひらめきを体験するワークを15本紹介した「ひらめきストレッチ」で構成。

★私たちは誰かのひらめきのきっかけになることはできるという、なんとも皮肉だが素敵な存在でもある。
★学びが未来の希望につながるようなひらめき体験を!
★日常と存在の大切さをふりかえること、そのこと自体が「ひらめき」の生まれる教育課程の前提だと思う。
(本書より)

▼映画監督樋口真嗣氏推薦の言葉
「どんなに優れたひらめきも、それを集団や社会が受け止め広げなければ塵と消えてしまうのです。こんな冴えたやり方があったとは!!」

▼こんな人におすすめ
・よりよい学級経営を目指す先生方。
・子供の創造性を育みたい保護者の方。
・企業や社内研修にお悩みの方。
・クリエイティブな集団作りを目指したいビジネスパーソンやミドルマネージャー。
創造性を求めるすべての人に!!
内容紹介

コミュニティ・オブ・クリエイティビティ

▼本書について
これからの社会に必要とされている「創造性」。しかしどのように育成し、伸ばしていくのかはよく分からない……。そんな疑問に、教育学、教育心理学、実験心理学の専門家3名がチームを組み、「ひらめき」という誰もが経験したことのある現象から解読した一冊。

編者による鼎談「ひらめきディスカッション」及び各専門分野によるひらめきについての論説「ひらめきシンキング」、教育現場で生まれたひらめきの素描「ひらめきスケッチ」、ひらめきを体験するワークを15本紹介した「ひらめきストレッチ」で構成。

★私たちは誰かのひらめきのきっかけになることはできるという、なんとも皮肉だが素敵な存在でもある。
★学びが未来の希望につながるようなひらめき体験を!
★日常と存在の大切さをふりかえること、そのこと自体が「ひらめき」の生まれる教育課程の前提だと思う。
(本書より)

▼映画監督樋口真嗣氏推薦の言葉
「どんなに優れたひらめきも、それを集団や社会が受け止め広げなければ塵と消えてしまうのです。こんな冴えたやり方があったとは!!」

▼こんな人におすすめ
・よりよい学級経営を目指す先生方。
・子供の創造性を育みたい保護者の方。
・企業や社内研修にお悩みの方。
・クリエイティブな集団作りを目指したいビジネスパーソンやミドルマネージャー。
創造性を求めるすべての人に!!
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一冊でわかる美術史のきほん

The History of Art

編著者京都芸大鑑賞教育研究会、秀学社編集部

編著者京都芸大鑑賞教育研究会、秀学社編集部

定価1650円(本体1500円+税10%)

発行日2019/09/17

体様 A4判、82ページ、オールカラー

発行元 発行:秀学社
発売:日本文教出版

ISBN 978-4-536-60113-9

カテゴリー: 一般図書

教科: 図画工作・美術 教科全般 総合的学習

内容紹介

一冊でわかる美術史のきほん

~教科書に載っていたあの作品を覚えていますか?~
本書は鮮明な作品図版で時代ごとの美術の特徴をわかりやすく解説しており、美術のながれについて、鑑賞のポイントを掴みながら学ぶことができます。
作品の形・色彩を「見ること」に加え、意図や表現の工夫について「考えること」により、鑑賞の資質・能力を育み、見方・感じ方を広げます。日本史・世界史と関わりながら学ぶこともできます。

【本書の特徴】
1.最新の作品図版を、大きく、忠実な色で掲載
2.時代を代表する作品を350点以上掲載
3.時代と作品名が一覧できる目次・年表付き
4.難解な美術用語もわかりやすい用語解説付き
5.読みやすい紙面の工夫

【本書の一部内容】
日本編
 日本美術のはじまり
 正倉院とシルクロードの美術
 城と茶室
 琳派の誕生と展開
 浮世絵の美  など38ページ
西洋編
 理想美の追求
 ルネサンスの三大巨匠
 印象主義を超えて
 世紀末の夢と新芸術
 問いかける美術  など36ページ
内容紹介

一冊でわかる美術史のきほん

~教科書に載っていたあの作品を覚えていますか?~
本書は鮮明な作品図版で時代ごとの美術の特徴をわかりやすく解説しており、美術のながれについて、鑑賞のポイントを掴みながら学ぶことができます。
作品の形・色彩を「見ること」に加え、意図や表現の工夫について「考えること」により、鑑賞の資質・能力を育み、見方・感じ方を広げます。日本史・世界史と関わりながら学ぶこともできます。

【本書の特徴】
1.最新の作品図版を、大きく、忠実な色で掲載
2.時代を代表する作品を350点以上掲載
3.時代と作品名が一覧できる目次・年表付き
4.難解な美術用語もわかりやすい用語解説付き
5.読みやすい紙面の工夫

【本書の一部内容】
日本編
 日本美術のはじまり
 正倉院とシルクロードの美術
 城と茶室
 琳派の誕生と展開
 浮世絵の美  など38ページ
西洋編
 理想美の追求
 ルネサンスの三大巨匠
 印象主義を超えて
 世紀末の夢と新芸術
 問いかける美術  など36ページ
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総合的な学習の時間の指導法

[教職課程コアカリキュラム対応 大学用テキスト 理論と実践の融合]

編著者[大学テキスト開発プロジェクト]村川雅弘、藤井千春、野口徹、酒井達哉、原田三朗、石堂裕

編著者[大学テキスト開発プロジェクト]村川雅弘、藤井千春、野口徹、酒井達哉、原田三朗、石堂裕

定価2530円(本体2300円+税10%)

発行日2018/10/10

体様 B5判、208ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60106-1

カテゴリー: 一般図書 大学・短大テキスト 指導用図書

教科: 総合的学習

内容紹介

総合的な学習の時間の指導法

□平成31年度より,大学の教育学部にて必修化される,「総合的な学習の時間の指導法」に対応した大学用テキストの決定版!

□対象となる学部・学科は全国で900を超えますが,総合的な学習の時間を専門とする教員が非常に少なく,少なくとも4年間は専門外の先生が授業をすることになります。

□本書はこのような実態を踏まえた大学テキストであり,学習指導要領改訂のポイントを簡潔に示し,わかりやすい実践事例をもとにして,大学の授業での事例分析やワークショップ等に活用できるような構成となっています。

□一般教員の研修会,自己研鑽用としても最適です!

<本書の構成>
Ⅰ 理論編
・総合的な学習の時間とカリキュラム・マネジメント
・主体的・対話的で深い学びの授業づくり
・考えるための技法(思考スキル)の活用
・学習指導案の書き方
など,これからの総合的な学習の時間に求められるものなどをわかりやすく解説。
Ⅱ 事例編
・小・中学校,全国選りすぐりの実践事例を18事例掲載
[付録]
・学部授業サポート資料,本テキストとコアカリキュラム対応表との関連

学部授業サポート資料のダウンロードはこちら
内容紹介

総合的な学習の時間の指導法

□平成31年度より,大学の教育学部にて必修化される,「総合的な学習の時間の指導法」に対応した大学用テキストの決定版!

□対象となる学部・学科は全国で900を超えますが,総合的な学習の時間を専門とする教員が非常に少なく,少なくとも4年間は専門外の先生が授業をすることになります。

□本書はこのような実態を踏まえた大学テキストであり,学習指導要領改訂のポイントを簡潔に示し,わかりやすい実践事例をもとにして,大学の授業での事例分析やワークショップ等に活用できるような構成となっています。

□一般教員の研修会,自己研鑽用としても最適です!

<本書の構成>
Ⅰ 理論編
・総合的な学習の時間とカリキュラム・マネジメント
・主体的・対話的で深い学びの授業づくり
・考えるための技法(思考スキル)の活用
・学習指導案の書き方
など,これからの総合的な学習の時間に求められるものなどをわかりやすく解説。
Ⅱ 事例編
・小・中学校,全国選りすぐりの実践事例を18事例掲載
[付録]
・学部授業サポート資料,本テキストとコアカリキュラム対応表との関連

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中東の国 クウェートへ

しんまい大使夫人の目から見たクウェート

編著者辻原恵里子

編著者辻原恵里子

定価1650円(本体1500円+税10%)

発行日2018/01/22

体様 B5判、128ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60102-3

カテゴリー: 一般図書

教科: 教科全般 社会 総合的学習

内容紹介

中東の国 クウェートへ

大使夫人として3年間を過ごした、中東の産油国クウェートでの滞在記。
宗教、衣食住、人々の日常生活、クウェートの友人たちとの交流。そして外交の舞台となる大使館や大使公邸の様子。
生き生きとした語り口と、著者撮影の豊富な写真で、等身大のクウェート社会のいまが見える。中東理解に必読の書。
(著者撮影の写真は170枚以上、全てカラーで掲載しています)

<著者>
辻原恵里子 
1956年生まれ。大阪市立大学文学部英文学科卒業(美術史専攻)。
2012年から2015年まで、夫の辻原俊博クウェート特命全権大使(当時)とともにクウェートに赴任。

<もくじ>
第1章 クウェートという国
第2章 クウェートの宗教生活
第3章 家族の絆
第4章 クウェートの食事情
第5章 クウェートの民族衣装
第6章 大使館の暮らし
第7章 クウェートと日本
写真ページ
内容紹介

中東の国 クウェートへ

大使夫人として3年間を過ごした、中東の産油国クウェートでの滞在記。
宗教、衣食住、人々の日常生活、クウェートの友人たちとの交流。そして外交の舞台となる大使館や大使公邸の様子。
生き生きとした語り口と、著者撮影の豊富な写真で、等身大のクウェート社会のいまが見える。中東理解に必読の書。
(著者撮影の写真は170枚以上、全てカラーで掲載しています)

<著者>
辻原恵里子 
1956年生まれ。大阪市立大学文学部英文学科卒業(美術史専攻)。
2012年から2015年まで、夫の辻原俊博クウェート特命全権大使(当時)とともにクウェートに赴任。

<もくじ>
第1章 クウェートという国
第2章 クウェートの宗教生活
第3章 家族の絆
第4章 クウェートの食事情
第5章 クウェートの民族衣装
第6章 大使館の暮らし
第7章 クウェートと日本
写真ページ
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法教育のフロンティア 「学力全国トップクラス」福井からの発信

編著者福井県法教育推進協議会

編著者福井県法教育推進協議会

定価1650円(本体1500円+税10%)

発行日2016/11/15

体様 B5判、112ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60086-6

カテゴリー: 一般図書

教科: その他 教科全般 総合的学習

内容紹介

法教育のフロンティア 「学力全国トップクラス」福井からの発信

■紹介文
平成26年度から翌年度にかけて実施された「福井法教育推進プロジェクト」の事業報告にあたる書籍です。
法教育の開拓者であり,推進協議会の主宰である,金沢大学の野坂佳生教授と福井大学の橋本康弘教授,二人の専門家が主導・編纂しました。
理論編のほか,敦賀市立小中学校7校ならびに福井県立高等学校4校,特別支援学校1校の実践に加え,京都大学の土井真一教授による講演,國學院大学の杉田洋教授にもご登壇いただいた鼎談も収録されています。

■目次
○理論編
福井法教育推進プロジェクトがめざしたもの
法教育における価値教育授業の検討
福井地方検察庁における法教育の取り組み
○実践編
福井県法教育推進連絡協議会の取り組み
「考える・議論する法教育」をめざした研修会の取り組み
ジュニアロースクールを生かした法教育の理解と啓発
合理的な解決方法を考える基礎づくり
法教育を学級会で進めるための教師のスタンス
バスケットボール大会のチーム分けを通して,公正・公平の視点を育む学級活動
「互いに安心して気持ちよく社会生活を送る」ための合意形成に向けて
効率と公正
友達のために
集団や社会の中にある規律やルールを考えよう
裁判員制度
なかま・家族のために
SNSの利用の仕方について考えよう
特別支援学校における法教育の実践
高校生による小学校出前授業
法と正義を考える授業
高校におけるビジネス交渉学
講演:憲法教育・法教育に視点から考える主権者教育
鼎談;未来の主権者を育てるために
内容紹介

法教育のフロンティア 「学力全国トップクラス」福井からの発信

■紹介文
平成26年度から翌年度にかけて実施された「福井法教育推進プロジェクト」の事業報告にあたる書籍です。
法教育の開拓者であり,推進協議会の主宰である,金沢大学の野坂佳生教授と福井大学の橋本康弘教授,二人の専門家が主導・編纂しました。
理論編のほか,敦賀市立小中学校7校ならびに福井県立高等学校4校,特別支援学校1校の実践に加え,京都大学の土井真一教授による講演,國學院大学の杉田洋教授にもご登壇いただいた鼎談も収録されています。

■目次
○理論編
福井法教育推進プロジェクトがめざしたもの
法教育における価値教育授業の検討
福井地方検察庁における法教育の取り組み
○実践編
福井県法教育推進連絡協議会の取り組み
「考える・議論する法教育」をめざした研修会の取り組み
ジュニアロースクールを生かした法教育の理解と啓発
合理的な解決方法を考える基礎づくり
法教育を学級会で進めるための教師のスタンス
バスケットボール大会のチーム分けを通して,公正・公平の視点を育む学級活動
「互いに安心して気持ちよく社会生活を送る」ための合意形成に向けて
効率と公正
友達のために
集団や社会の中にある規律やルールを考えよう
裁判員制度
なかま・家族のために
SNSの利用の仕方について考えよう
特別支援学校における法教育の実践
高校生による小学校出前授業
法と正義を考える授業
高校におけるビジネス交渉学
講演:憲法教育・法教育に視点から考える主権者教育
鼎談;未来の主権者を育てるために
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ポケット統計資料2016

統計情報で見る世界と日本

編著者日本文教出版編集部

編著者日本文教出版編集部

定価594円(本体540円+税10%)

発行日2016/04/20

体様 208ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60089-7

カテゴリー: 指導用図書 教材・副読本

教科: 教科全般 社会 総合的学習

内容紹介

ポケット統計資料2016

1 世界と日本の自然

図1―A 日本の国土利用の変化
1―1 地球の大きさ
1―2 世界の陸地面積と海洋面積
1―3 海洋の深さの面積比
1―4 世界のおもな海溝
1―5 世界のおもな高山
1―6 世界のおもな川
1―7 世界のおもな島
1―8 世界のおもな湖
1―9 世界各地の気温と降水量
1―10 日本の四周
1―11 日本の面積
1―12 日本のおもな島
1―13 日本の都道府県別面積
1―14 日本のおもな山
1―15 日本のおもな火山
1―16 日本のおもな川
1―17 日本のおもな湖
図1―18 日本の地形区分別構成
1―19 日本のおもな湖の透明度
1―20 日本の気温・降水量・風速・積雪の順位
1―21 日本のおもな地点の気温・降水量・風速・積雪の極限
1―22 日本各地の気温と降水量
1―23 最近のおもな気象災害
1―24 最近のおもな地震の被害

2 世界と日本の人口

図2―A おもな国の人口ピラミッド
2―1 世界の人口推移
2―2 独立国以外のおもな地域の人口と面積
2―3 人口の多い国
2―4 人口密度の高い国
2―5 世界の独立国
2―6 おもな国の人口増加率と平均寿命
2―7 世界のおもな都市の人口
2―8 日本の人口推移
2―9 日本の総人口と人口構成
図2―10 日本の人口ピラミッド
2―11 都道府県別人口および人口動態
2―12 人口50万人以上の都市
2―13 大都市圏の昼夜人口
2―14 日本の都市と人口

3 エネルギー資源と環境

図3―A 日本の一次エネルギー供給量と割合
3―1 おもな国のエネルギー自給
3―2 おもな国の一次エネルギー供給
図3―3 おもな国の一次エネルギー供給構成
3―4 日本の一次エネルギー供給実績
3―5 世界の石炭・石油・天然ガスの生産
3―6 世界の石炭・石油・天然ガスの埋蔵量
3―7 世界の発電量
3―8 おもな国の原子力発電所設備容量
3―9 おもな国の石油・石炭の輸入量
3―10 日本の石炭・石油・液化天然ガスの輸入先
3―11 工業の業種別エネルギー消費量
3―12 電気事業発電用燃料の消費量
3―13 日本の発電源別発電設備容量
>3―14 日本の発電源別総発電量
3―15 日本の電力の産業別使用量
3―16 日本のおもな発電所
3―17 風力発電および太陽光発電の設備容量
3―18 公害苦情受理件数
3―19 ごみの処理状況
3―20 おもな国のCO2総排出量と1人あたり・GDPあたり排出量
3―21 大気中の二酸化炭素濃度と人為的排出量
3―22 おもな国の1人当たり二酸化炭素排出量
3―23 ヨーロッパの酸性雨
3―24 おもな国の一般廃棄物発生量
3―25 世界の森林面積とその変化
3―26 エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生期間
3―27 おもな国の古紙回収率

4 農林水産業

図4―A おもな国の穀物自給率の推移
4―1 おもな国の農業の状況
4―2 世界の総農業および食糧生産指数
4―3 世界の米・小麦の生産高
4―4 世界の主要農産物の生産高と順位
4―5 世界の採油原料・植物油脂・繊維用作物等の生産高と順位
4―6 世界のおもな家畜飼養頭数と順位
4―7 世界の農産物の貿易
4―8 おもな国の肉類・乳製品の生産高
4―9 おもな肉類の輸出国・地域
4―10 日本の農家数・耕地面積と農業産出額
4―11 農家数・農家世帯員数の推移
4―12 経営耕地規模別の販売農家
4―13 日本の農家の1戸あたり収支
4―14 日本の経営耕地規模別農家の1戸あたり経営概要
4―15 日本の地域別農家の1戸あたり経営概要
4―16 農業労働力の高齢化
4―17 年齢別農業就業人口
4―18 日本の部門別農業産出額
4―19 日本の食料の生産・消費
4―20 販売農家の農用機械所有台数
4―21 化学肥料の需給
4―22 配合および混合飼料の生産量
図4―23 日本の耕地面積と農作物作付面積
4―24 米の作付面積と収穫量
4―25 米の生産および消費量の変化
4―26 政府所有米の需給
4―27 水稲の10a あたり生産費
図4―28 稲作の10a あたり労働時間
4―29 小麦の収穫量の推移と主産県
4―30 麦類計といも類の主産県とその割合
4―31 豆類・野菜の主産県とその割合
4―32 野菜・果実・工芸作物等の主産県とその割合
4―33 日本の野菜・果実の輸入額
4―34 花き類の作付面積・収穫面積
4―35 家畜等の道府県別飼養頭羽数
4―36 畜産物の購入量と価格
4―37 おもな畜産物の生産量
4―38 日本の肉類の輸入量
4―39 おもな国の素材生産量
4―40 日本の林野面積
4―41 世界の木材貿易
4―42 日本の木材需給量
4―43 日本の木材の用途別生産量
4―44 世界の漁獲高
4―45 日本のおもな水産物輸出入高4―46 日本の漁業種類別漁獲高
4―47 日本の魚種別漁獲高
4―48 日本のおもな水産養殖の収獲量
図4―49 日本のおもな漁港と水あげ高
4―50 都道府県別の漁獲量

5 鉱 工 業

図5―A 日本の半導体工場の分布
5―1 世界の鉱産物生産高
5―2 おもな国・地域の鉱工業生産指数
5―3 日本のおもな鉱産物
5―4 おもな国の業種別鉱工業生産指数
5―5 世界における日本の工業生産の地位
5―6 日本の工業構成の変化
5―7 日本の従業者規模別工場数等
5―8 日本の工場数の推移
5―9 国内製造業の海外生産比率の推移
5―10 都道府県別の工業出荷額等とその割合
5―11 都道府県別の付加価値額
5―12 工業出荷額等の工業地帯別全国比
図5―13 工業地帯の工業出荷額等の推移
図5―14 工業地帯の工場数と従業者数
5―15 工業地帯の工業種別出荷額等
5―16 工業地帯の工業種別出荷額等の全国比
5―17 市町村別の工業製品出荷額等とその順位
5―18 市町村別の工業出荷額等とその割合,事業所数5―19 産出事業所数上位30品目5―20 製造品出荷額上位30品目5―21 おもな工業製品の生産高の変化
5―22 おもな国の銑鉄・粗鋼の生産高
5―23 おもな国の鉄鉱石海外依存度
5―24 おもな国の鉄鋼輸出
5―25 日本の鉄鉱石輸入量
5―26 日本の鉄鋼生産と輸出入
図5―27 日本のおもな鉄鋼工場
5―28 日本の鉄鋼業の出荷額等
5―29 世界の大型高炉
図5―30 日本の製油所
5―31 日本の石油会社別製油能力
5―32 おもな石油製品の生産
5―33 石油化学製品の生産
5―34 世界の化学肥料生産高
5―35 日本の機械工業出荷額等
5―36 機械工業の都道府県別出荷額等
5―37 世界の自動車生産
5―38 主要自動車メーカーの生産台数
5―39 日本の自動車供給
5―40 会社別自動車生産台数
5―41 おもな輸送用機械の生産台数と出荷額
図5―42 日本の自動車工場所在地
5―43 主要造船国・地域の受注量と竣工量
5―44 日本の鋼船建造高
5―45 日本の家庭用電器の生産台数と生産金額
5―46 日本のコンピューター生産高
5―47 日本のコンピューター輸出先と輸入先
5―48 半導体素子・集積回路の生産
5―49 ソフトウェア業務の年間売上高等
5―50 情報処理・提供サービス業務の年間売上高等
5―51 インターネット附随サービス業務の年間売上高等
5―52 おもな工作機械生産国・地域の実績
5―53 日本の金属工作機械生産高
5―54 日本の産業用ロボットの生産
5―55 日本の化学工業の構成
図5―56 日本のプラスチック製品の用途別生産
5―57 汎用プラスチックの生産
5―58 主要食料品工業製品の出荷額
5―59 日本の織物の輸出入
5―60 主要繊維製品の出荷額
5―61 日本のセメントの生産と輸出
5―62 日本のガラスの生産と輸出
5―63 陶磁器の出荷額等
5―64 世界の紙類生産と消費
5―65 日本のパルプと紙の需給
5―66 世界の天然ゴムの生産高
5―67 世界のゴム消費

6 貿 易

図6―A 日本のおもな貿易相手国・地域
6―1 世界の地域別の貿易
図6―2 世界の輸出貿易における主要国の割合
6―3 おもな国の貿易額推移
図6―4 おもな国の1人あたり貿易額と貿易依存度
6―5 おもな国・地域の貿易額・貿易品と主要相手国・地域
6―6 日本の貿易額の推移
図6―7 日本の貿易構成の変化
6―8 日本の大陸別貿易
6―9 日本のアメリカ合衆国,EU諸国との貿易
6―10 日本のおもな貿易相手国・地域と輸出入品
6―11 日本のおもな輸出品と相手国・地域
6―12 日本のおもな輸入品と相手国・地域
6―13 日本の主要貿易相手国・地域
6―14 日本の輸出入品の上位品目の変化
6―15 おもな貿易港の貿易品目
6―16 おもな貿易港の貿易額

7 交通・運輸

図7―A J R各社の境界と輸送人員
7―1 日本の輸送機関別貨物輸送トン数
7―2 日本の輸送機関別貨物輸送トンキロ
7―3 日本の輸送機関別旅客輸送人員
7―4 日本の輸送機関別旅客輸送人キロ
7―5 おもな国の鉄道
7―6 おもな国の鉄道輸送量
7―7 日本の鉄道営業キロと電化区間
7―8 JR各社の経営状況
7―9 新幹線の輸送量
7―10 おもな国の道路延長
7―11 日本の道路延長
7―12 日本の自動車保有台数
7―13 おもな国の自動車保有台数
7―14 日本の自動車貨物のおもな品目別輸送量
7―15 少量物品の輸送量
7―16 世界の商船船腹量
7―17 おもな港湾の貨物取扱量
図7―18 日本の海上輸送量の品目構成
7―19 日本の商船保有量の推移
7―20 おもな国の民間航空輸送量
7―21 日本の国内定期航空輸送実績
図7―22 おもな国内線の航空旅客輸送量
7―23 国・地域別訪日外国人旅行者数
7―24 日本人の海外旅行者の国・地域別訪問者数
図7―25 日本人の海外旅行者の性別・年齢別構成比率

8 商業・企業

図8―A 法人企業の設備投資動向
8―1 商業統計調査の概要
図8―4 卸売業の商店数と年間販売額
8―5 大型小売店とコンビニエンスストアの販売額
8―6 生活協同組合の組合数
8―7 従業者規模別商店数
8―8 日本の小売業売上高上位20社
8―9 都道府県別卸売業,小売業,百貨店・総合スーパーの販売額
8―10 百貨店の店数と販売額
8―11 事業所数と従業者数
図8―12 事業所数と従業者数の産業別割合8―13 経営組織別事業所数
8―14 日本の企業倒産状況
8―15 企業倒産の要因の推移
8―16 世界の大企業
図8―17 世界の大企業500社の国別割合

9 国民所得

図9―A 経済活動別国内総生産
9―1 おもな国の国内総生産
9―2 おもな国の経済活動別の国内粗付加価値
9―3 産油国の国内総生産
9―4 おもな国の実質経済成長率
9―5 日本の国内総生産と国民総所得
9―6 日本の国民所得の分配
9―7 県民所得
9―8 東京を100とした1人あたり県民所得
9―9 おもな国の国際収支
9―10 日本の国際収支
9―11 世界の外貨準備高
9―12 日本の通貨流通高
9―13 日本の銀行の資産・負債等

10 物価・家計

図10―A 住宅地価格の対前年変動率
10―1 おもな国の消費者物価指数の推移
10―2 おもな国の主要食料品の小売価格
10―3 企業物価指数
10―4 消費者物価指数
10―5 公共料金指数
10―6 圏域,用途別地価変動率
10―7 世帯主の年齢階級別家計支出
10―8 おもな耐久消費財の普及率
10―9 1世帯あたりの貯蓄と負債現在高
10―10 家計の金融資産残高

11 労 働図11―A 日本の労働力と非労働力
11―1 おもな国の産業別就業人口の割合
11―2 日本の労働力の状態11―3 産業3部門別就業者数割合
11―4 都道府県別・産業別の就業者割合11―5 年齢別雇用者数
11―6 産業別常用雇用指数
11―7 中学・高校卒業者の職業紹介状況
11―8 中学・高校卒業者の就職者数
11―9 大学・短大卒業者の就職者数
11―10 おもな国の失業者数と失業率
11―11 日本の失業者および失業率
11―12 月間実労働時間数
11―13 国別・産業別の外国人労働者数
11―14 週休2日制の普及率
11―15 産業別月間現金給与総額
11―16 企業規模および産業別新規学卒者の初任給
11―17 雇用形態別所定内給与額
11―18 企業規模・年齢階級別賃
11―19 定年制の実施状況
11―20 業種,災害の程度別死傷者数
11―21 業務上疾病者数の推移
11―22 企業規模別賃上げ率の推移
11―23 産業別の常用雇用と労働異動率
11―24 組合員規模別の労働組合員数
11―25 おもな要求事項別労働争議件数

12 教育・文化

図12―A 科学技術研究費の推移
12―1 学校数と在学者数
12―2 家計支出の教育費
12―3 就学率と進学率
12―4 学生生活費
12―5 図書館の数
12―6 博物館の数
12―7 おもな国のテレビ世帯普及率
12―8 日本のテレビ受信契約数
図12―9 日本のテレビ番組とラジオ番組の内訳
12―10 おもな国の新聞発行部数
12―11 世界のおもな日刊新聞の発行部数
12―12 日本の電子書籍市場の規模
12―13 日本の媒体別広告費の推移
12―14 パソコン・ファクシミリ・携帯電話の普及率
12―15 おもな通信機器の生産
12―16 インターネットサービスの契約数
12―17 放送業のサービス別内訳
12―18 電話等契約数の推移
12―19 日本の郵便
図12―20 日本の国立公園・国定公園

13 社会保障・福祉・保健衛生

図13―A おもな国の平均寿命
13―1 おもな国の年金制度の概要
13―2 公的年金受給者数と年金総額
13―3 国民医療費の動向
13―4 社会福祉施設の状況
13―5 生活保護の保護世帯と人員
図13―6 厚生労働省予算の内訳
13―7 老人福祉施設の状況
13―8 おもな居宅サービスの状況
13―9 おもな国の医師数・病床数
13―10 日本の医療施設
13―11 日本の医療関係者数
13―12 日本人の平均余命
13―13 日本のおもな死因別死亡者数
13―14 おもな国の死因別死亡率
13―15 交通事故の数
13―16 鉄道事故の数

14 国・地方の政治

図14―A 国会議員選挙の有権者数と投票率の推移
図14―1 衆参両院の勢力分野
14―2 第46回衆議院議員選挙の当選者数と得票数
14―3 第22回参議院議員選挙の当選者数と得票数
14―4 有権者数と議員定数
14―5 参議院選挙区の一票の格差
14―6 国家公務員等予算定員
14―7 一般会計予算額
14―8 国税の種類
14―9 財政投融資の原資と使途
14―10 市町村の数
14―11 地方公共団体の首長と議員数
図14―12 地方議会の党派別議員数
14―13 地方財政計画
14―14 地方税収入
14―15 国民の租税負担
14―16 都道府県と市町村の普通会計の決算内訳
14―17 地方公営企業の現状

15 国際連合と国際協カ

図15―A 国際協力の人的実績
15―1 国際連合加盟国と加盟年次
15―2 国際連合の主要機関
15―3 国際連合の専門機関等
15―4 国際連合通常予算の分担率と分担額
15―5 おもな経済組織
15―6 おもな政治・軍事組織
15―7 おもな先進国の政府開発援助
15―8 日本の経済協力
15―9 日本の発展途上国への協力
15―10 経済協力資金の受取額
15―11 日本の二国間政府開発援助供与国
図15―12 日本の技術協力の形態
図15―13 海外在留邦人数の推移

換算表 206

参考文献 207

編集にあたって
内容紹介

ポケット統計資料2016

1 世界と日本の自然

図1―A 日本の国土利用の変化
1―1 地球の大きさ
1―2 世界の陸地面積と海洋面積
1―3 海洋の深さの面積比
1―4 世界のおもな海溝
1―5 世界のおもな高山
1―6 世界のおもな川
1―7 世界のおもな島
1―8 世界のおもな湖
1―9 世界各地の気温と降水量
1―10 日本の四周
1―11 日本の面積
1―12 日本のおもな島
1―13 日本の都道府県別面積
1―14 日本のおもな山
1―15 日本のおもな火山
1―16 日本のおもな川
1―17 日本のおもな湖
図1―18 日本の地形区分別構成
1―19 日本のおもな湖の透明度
1―20 日本の気温・降水量・風速・積雪の順位
1―21 日本のおもな地点の気温・降水量・風速・積雪の極限
1―22 日本各地の気温と降水量
1―23 最近のおもな気象災害
1―24 最近のおもな地震の被害

2 世界と日本の人口

図2―A おもな国の人口ピラミッド
2―1 世界の人口推移
2―2 独立国以外のおもな地域の人口と面積
2―3 人口の多い国
2―4 人口密度の高い国
2―5 世界の独立国
2―6 おもな国の人口増加率と平均寿命
2―7 世界のおもな都市の人口
2―8 日本の人口推移
2―9 日本の総人口と人口構成
図2―10 日本の人口ピラミッド
2―11 都道府県別人口および人口動態
2―12 人口50万人以上の都市
2―13 大都市圏の昼夜人口
2―14 日本の都市と人口

3 エネルギー資源と環境

図3―A 日本の一次エネルギー供給量と割合
3―1 おもな国のエネルギー自給
3―2 おもな国の一次エネルギー供給
図3―3 おもな国の一次エネルギー供給構成
3―4 日本の一次エネルギー供給実績
3―5 世界の石炭・石油・天然ガスの生産
3―6 世界の石炭・石油・天然ガスの埋蔵量
3―7 世界の発電量
3―8 おもな国の原子力発電所設備容量
3―9 おもな国の石油・石炭の輸入量
3―10 日本の石炭・石油・液化天然ガスの輸入先
3―11 工業の業種別エネルギー消費量
3―12 電気事業発電用燃料の消費量
3―13 日本の発電源別発電設備容量
>3―14 日本の発電源別総発電量
3―15 日本の電力の産業別使用量
3―16 日本のおもな発電所
3―17 風力発電および太陽光発電の設備容量
3―18 公害苦情受理件数
3―19 ごみの処理状況
3―20 おもな国のCO2総排出量と1人あたり・GDPあたり排出量
3―21 大気中の二酸化炭素濃度と人為的排出量
3―22 おもな国の1人当たり二酸化炭素排出量
3―23 ヨーロッパの酸性雨
3―24 おもな国の一般廃棄物発生量
3―25 世界の森林面積とその変化
3―26 エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生期間
3―27 おもな国の古紙回収率

4 農林水産業

図4―A おもな国の穀物自給率の推移
4―1 おもな国の農業の状況
4―2 世界の総農業および食糧生産指数
4―3 世界の米・小麦の生産高
4―4 世界の主要農産物の生産高と順位
4―5 世界の採油原料・植物油脂・繊維用作物等の生産高と順位
4―6 世界のおもな家畜飼養頭数と順位
4―7 世界の農産物の貿易
4―8 おもな国の肉類・乳製品の生産高
4―9 おもな肉類の輸出国・地域
4―10 日本の農家数・耕地面積と農業産出額
4―11 農家数・農家世帯員数の推移
4―12 経営耕地規模別の販売農家
4―13 日本の農家の1戸あたり収支
4―14 日本の経営耕地規模別農家の1戸あたり経営概要
4―15 日本の地域別農家の1戸あたり経営概要
4―16 農業労働力の高齢化
4―17 年齢別農業就業人口
4―18 日本の部門別農業産出額
4―19 日本の食料の生産・消費
4―20 販売農家の農用機械所有台数
4―21 化学肥料の需給
4―22 配合および混合飼料の生産量
図4―23 日本の耕地面積と農作物作付面積
4―24 米の作付面積と収穫量
4―25 米の生産および消費量の変化
4―26 政府所有米の需給
4―27 水稲の10a あたり生産費
図4―28 稲作の10a あたり労働時間
4―29 小麦の収穫量の推移と主産県
4―30 麦類計といも類の主産県とその割合
4―31 豆類・野菜の主産県とその割合
4―32 野菜・果実・工芸作物等の主産県とその割合
4―33 日本の野菜・果実の輸入額
4―34 花き類の作付面積・収穫面積
4―35 家畜等の道府県別飼養頭羽数
4―36 畜産物の購入量と価格
4―37 おもな畜産物の生産量
4―38 日本の肉類の輸入量
4―39 おもな国の素材生産量
4―40 日本の林野面積
4―41 世界の木材貿易
4―42 日本の木材需給量
4―43 日本の木材の用途別生産量
4―44 世界の漁獲高
4―45 日本のおもな水産物輸出入高4―46 日本の漁業種類別漁獲高
4―47 日本の魚種別漁獲高
4―48 日本のおもな水産養殖の収獲量
図4―49 日本のおもな漁港と水あげ高
4―50 都道府県別の漁獲量

5 鉱 工 業

図5―A 日本の半導体工場の分布
5―1 世界の鉱産物生産高
5―2 おもな国・地域の鉱工業生産指数
5―3 日本のおもな鉱産物
5―4 おもな国の業種別鉱工業生産指数
5―5 世界における日本の工業生産の地位
5―6 日本の工業構成の変化
5―7 日本の従業者規模別工場数等
5―8 日本の工場数の推移
5―9 国内製造業の海外生産比率の推移
5―10 都道府県別の工業出荷額等とその割合
5―11 都道府県別の付加価値額
5―12 工業出荷額等の工業地帯別全国比
図5―13 工業地帯の工業出荷額等の推移
図5―14 工業地帯の工場数と従業者数
5―15 工業地帯の工業種別出荷額等
5―16 工業地帯の工業種別出荷額等の全国比
5―17 市町村別の工業製品出荷額等とその順位
5―18 市町村別の工業出荷額等とその割合,事業所数5―19 産出事業所数上位30品目5―20 製造品出荷額上位30品目5―21 おもな工業製品の生産高の変化
5―22 おもな国の銑鉄・粗鋼の生産高
5―23 おもな国の鉄鉱石海外依存度
5―24 おもな国の鉄鋼輸出
5―25 日本の鉄鉱石輸入量
5―26 日本の鉄鋼生産と輸出入
図5―27 日本のおもな鉄鋼工場
5―28 日本の鉄鋼業の出荷額等
5―29 世界の大型高炉
図5―30 日本の製油所
5―31 日本の石油会社別製油能力
5―32 おもな石油製品の生産
5―33 石油化学製品の生産
5―34 世界の化学肥料生産高
5―35 日本の機械工業出荷額等
5―36 機械工業の都道府県別出荷額等
5―37 世界の自動車生産
5―38 主要自動車メーカーの生産台数
5―39 日本の自動車供給
5―40 会社別自動車生産台数
5―41 おもな輸送用機械の生産台数と出荷額
図5―42 日本の自動車工場所在地
5―43 主要造船国・地域の受注量と竣工量
5―44 日本の鋼船建造高
5―45 日本の家庭用電器の生産台数と生産金額
5―46 日本のコンピューター生産高
5―47 日本のコンピューター輸出先と輸入先
5―48 半導体素子・集積回路の生産
5―49 ソフトウェア業務の年間売上高等
5―50 情報処理・提供サービス業務の年間売上高等
5―51 インターネット附随サービス業務の年間売上高等
5―52 おもな工作機械生産国・地域の実績
5―53 日本の金属工作機械生産高
5―54 日本の産業用ロボットの生産
5―55 日本の化学工業の構成
図5―56 日本のプラスチック製品の用途別生産
5―57 汎用プラスチックの生産
5―58 主要食料品工業製品の出荷額
5―59 日本の織物の輸出入
5―60 主要繊維製品の出荷額
5―61 日本のセメントの生産と輸出
5―62 日本のガラスの生産と輸出
5―63 陶磁器の出荷額等
5―64 世界の紙類生産と消費
5―65 日本のパルプと紙の需給
5―66 世界の天然ゴムの生産高
5―67 世界のゴム消費

6 貿 易

図6―A 日本のおもな貿易相手国・地域
6―1 世界の地域別の貿易
図6―2 世界の輸出貿易における主要国の割合
6―3 おもな国の貿易額推移
図6―4 おもな国の1人あたり貿易額と貿易依存度
6―5 おもな国・地域の貿易額・貿易品と主要相手国・地域
6―6 日本の貿易額の推移
図6―7 日本の貿易構成の変化
6―8 日本の大陸別貿易
6―9 日本のアメリカ合衆国,EU諸国との貿易
6―10 日本のおもな貿易相手国・地域と輸出入品
6―11 日本のおもな輸出品と相手国・地域
6―12 日本のおもな輸入品と相手国・地域
6―13 日本の主要貿易相手国・地域
6―14 日本の輸出入品の上位品目の変化
6―15 おもな貿易港の貿易品目
6―16 おもな貿易港の貿易額

7 交通・運輸

図7―A J R各社の境界と輸送人員
7―1 日本の輸送機関別貨物輸送トン数
7―2 日本の輸送機関別貨物輸送トンキロ
7―3 日本の輸送機関別旅客輸送人員
7―4 日本の輸送機関別旅客輸送人キロ
7―5 おもな国の鉄道
7―6 おもな国の鉄道輸送量
7―7 日本の鉄道営業キロと電化区間
7―8 JR各社の経営状況
7―9 新幹線の輸送量
7―10 おもな国の道路延長
7―11 日本の道路延長
7―12 日本の自動車保有台数
7―13 おもな国の自動車保有台数
7―14 日本の自動車貨物のおもな品目別輸送量
7―15 少量物品の輸送量
7―16 世界の商船船腹量
7―17 おもな港湾の貨物取扱量
図7―18 日本の海上輸送量の品目構成
7―19 日本の商船保有量の推移
7―20 おもな国の民間航空輸送量
7―21 日本の国内定期航空輸送実績
図7―22 おもな国内線の航空旅客輸送量
7―23 国・地域別訪日外国人旅行者数
7―24 日本人の海外旅行者の国・地域別訪問者数
図7―25 日本人の海外旅行者の性別・年齢別構成比率

8 商業・企業

図8―A 法人企業の設備投資動向
8―1 商業統計調査の概要
図8―4 卸売業の商店数と年間販売額
8―5 大型小売店とコンビニエンスストアの販売額
8―6 生活協同組合の組合数
8―7 従業者規模別商店数
8―8 日本の小売業売上高上位20社
8―9 都道府県別卸売業,小売業,百貨店・総合スーパーの販売額
8―10 百貨店の店数と販売額
8―11 事業所数と従業者数
図8―12 事業所数と従業者数の産業別割合8―13 経営組織別事業所数
8―14 日本の企業倒産状況
8―15 企業倒産の要因の推移
8―16 世界の大企業
図8―17 世界の大企業500社の国別割合

9 国民所得

図9―A 経済活動別国内総生産
9―1 おもな国の国内総生産
9―2 おもな国の経済活動別の国内粗付加価値
9―3 産油国の国内総生産
9―4 おもな国の実質経済成長率
9―5 日本の国内総生産と国民総所得
9―6 日本の国民所得の分配
9―7 県民所得
9―8 東京を100とした1人あたり県民所得
9―9 おもな国の国際収支
9―10 日本の国際収支
9―11 世界の外貨準備高
9―12 日本の通貨流通高
9―13 日本の銀行の資産・負債等

10 物価・家計

図10―A 住宅地価格の対前年変動率
10―1 おもな国の消費者物価指数の推移
10―2 おもな国の主要食料品の小売価格
10―3 企業物価指数
10―4 消費者物価指数
10―5 公共料金指数
10―6 圏域,用途別地価変動率
10―7 世帯主の年齢階級別家計支出
10―8 おもな耐久消費財の普及率
10―9 1世帯あたりの貯蓄と負債現在高
10―10 家計の金融資産残高

11 労 働図11―A 日本の労働力と非労働力
11―1 おもな国の産業別就業人口の割合
11―2 日本の労働力の状態11―3 産業3部門別就業者数割合
11―4 都道府県別・産業別の就業者割合11―5 年齢別雇用者数
11―6 産業別常用雇用指数
11―7 中学・高校卒業者の職業紹介状況
11―8 中学・高校卒業者の就職者数
11―9 大学・短大卒業者の就職者数
11―10 おもな国の失業者数と失業率
11―11 日本の失業者および失業率
11―12 月間実労働時間数
11―13 国別・産業別の外国人労働者数
11―14 週休2日制の普及率
11―15 産業別月間現金給与総額
11―16 企業規模および産業別新規学卒者の初任給
11―17 雇用形態別所定内給与額
11―18 企業規模・年齢階級別賃
11―19 定年制の実施状況
11―20 業種,災害の程度別死傷者数
11―21 業務上疾病者数の推移
11―22 企業規模別賃上げ率の推移
11―23 産業別の常用雇用と労働異動率
11―24 組合員規模別の労働組合員数
11―25 おもな要求事項別労働争議件数

12 教育・文化

図12―A 科学技術研究費の推移
12―1 学校数と在学者数
12―2 家計支出の教育費
12―3 就学率と進学率
12―4 学生生活費
12―5 図書館の数
12―6 博物館の数
12―7 おもな国のテレビ世帯普及率
12―8 日本のテレビ受信契約数
図12―9 日本のテレビ番組とラジオ番組の内訳
12―10 おもな国の新聞発行部数
12―11 世界のおもな日刊新聞の発行部数
12―12 日本の電子書籍市場の規模
12―13 日本の媒体別広告費の推移
12―14 パソコン・ファクシミリ・携帯電話の普及率
12―15 おもな通信機器の生産
12―16 インターネットサービスの契約数
12―17 放送業のサービス別内訳
12―18 電話等契約数の推移
12―19 日本の郵便
図12―20 日本の国立公園・国定公園

13 社会保障・福祉・保健衛生

図13―A おもな国の平均寿命
13―1 おもな国の年金制度の概要
13―2 公的年金受給者数と年金総額
13―3 国民医療費の動向
13―4 社会福祉施設の状況
13―5 生活保護の保護世帯と人員
図13―6 厚生労働省予算の内訳
13―7 老人福祉施設の状況
13―8 おもな居宅サービスの状況
13―9 おもな国の医師数・病床数
13―10 日本の医療施設
13―11 日本の医療関係者数
13―12 日本人の平均余命
13―13 日本のおもな死因別死亡者数
13―14 おもな国の死因別死亡率
13―15 交通事故の数
13―16 鉄道事故の数

14 国・地方の政治

図14―A 国会議員選挙の有権者数と投票率の推移
図14―1 衆参両院の勢力分野
14―2 第46回衆議院議員選挙の当選者数と得票数
14―3 第22回参議院議員選挙の当選者数と得票数
14―4 有権者数と議員定数
14―5 参議院選挙区の一票の格差
14―6 国家公務員等予算定員
14―7 一般会計予算額
14―8 国税の種類
14―9 財政投融資の原資と使途
14―10 市町村の数
14―11 地方公共団体の首長と議員数
図14―12 地方議会の党派別議員数
14―13 地方財政計画
14―14 地方税収入
14―15 国民の租税負担
14―16 都道府県と市町村の普通会計の決算内訳
14―17 地方公営企業の現状

15 国際連合と国際協カ

図15―A 国際協力の人的実績
15―1 国際連合加盟国と加盟年次
15―2 国際連合の主要機関
15―3 国際連合の専門機関等
15―4 国際連合通常予算の分担率と分担額
15―5 おもな経済組織
15―6 おもな政治・軍事組織
15―7 おもな先進国の政府開発援助
15―8 日本の経済協力
15―9 日本の発展途上国への協力
15―10 経済協力資金の受取額
15―11 日本の二国間政府開発援助供与国
図15―12 日本の技術協力の形態
図15―13 海外在留邦人数の推移

換算表 206

参考文献 207

編集にあたって
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演劇コミュニケーション学

編著者蓮行、平田オリザ

編著者蓮行、平田オリザ

定価2530円(本体2300円+税10%)

発行日2016/02/29

体様 A5判変形(210×130mm)、240ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60083-5

カテゴリー: 一般図書

教科: その他 総合的学習

内容紹介

演劇コミュニケーション学

演劇によるコミュニケーション能力の育成が日本の教育を変える。
体を動かし、頭を動かし、心を動かして創作する演劇教育がどのようにコミュニケーション能力の育成に関わるのか、そもそもコミュニケーション能力とは何なのか、コミュニケーション能力が育成された未来の日本の姿とは?

全国の小・中・高校や大学、教育委員会、一般企業など、様々な場所で様々な人々を対象に演劇を使ったコミュニケーション能力の育成に努めている平田オリザ氏と蓮行氏による著書。
青山学院大学の苅宿俊文先生も加わった鼎談も収録し、これからの教育について、演劇、ワークショップ、コミュニケーション能力、教育改革という視点から紹介しています。
先生を目指す方、現場で子どもたちと向き合っている先生方、先生方を指導する立場の方、どのような立場の方にとっても読みごたえのある一冊。

目次

はじめに……03

プロローグ 演劇をはじめよう! 蓮行……09

第一章 コミュニケーション教育と演劇 平田オリザ……33
一 現代の子どものコミュニケーションの問題とは?
二 コミュニケーション教育と演劇
三 コミュニケーション政策
四 コミュニケーション教育に取り組むために

第二章 頭・こころ・身体を、ほぐす・つなぐ演劇の手法 蓮行……63
半戯曲セミドキュメンタリー小説 「反抗期 vs FJ106キロ!」
一 あらためて、演劇ワークショップとは? コミュニケーションティーチングとは?
二 プロセスを重視しつつ、やり遂げさせる
三 具体的な教材

第三章 演劇教育の活用 平田オリザ……105
一 演劇をつくる授業、演劇を使う授業
二 体を動かして学ぶ
三 演劇をつかった学びの効用
四 教科を超えて、さらには教科を解体して

第四章 「演劇で学ぼう」のワークショップデザイン 蓮行……133
半戯曲セミドキュメンタリー小説「あきちゃんは五年生、の役をやったことはあるのだが」
一 ワークショップのデザイン
二 演劇ワークショップの果実

第五章 鼎談 ワークショップ的学びによるコミュニケーション教育 平田オリザ 苅宿俊文 蓮行……171

第六章 教師も伸ばしてしまう演劇の力 蓮行……207
半戯曲セミドキュメンタリー小説「この街に、演劇ワークショップ未体験の若手の先生は、いない……!」
一 教師の仕事
二 教師の情報処理能力
三 越境する力を獲得する
内容紹介

演劇コミュニケーション学

演劇によるコミュニケーション能力の育成が日本の教育を変える。
体を動かし、頭を動かし、心を動かして創作する演劇教育がどのようにコミュニケーション能力の育成に関わるのか、そもそもコミュニケーション能力とは何なのか、コミュニケーション能力が育成された未来の日本の姿とは?

全国の小・中・高校や大学、教育委員会、一般企業など、様々な場所で様々な人々を対象に演劇を使ったコミュニケーション能力の育成に努めている平田オリザ氏と蓮行氏による著書。
青山学院大学の苅宿俊文先生も加わった鼎談も収録し、これからの教育について、演劇、ワークショップ、コミュニケーション能力、教育改革という視点から紹介しています。
先生を目指す方、現場で子どもたちと向き合っている先生方、先生方を指導する立場の方、どのような立場の方にとっても読みごたえのある一冊。

目次

はじめに……03

プロローグ 演劇をはじめよう! 蓮行……09

第一章 コミュニケーション教育と演劇 平田オリザ……33
一 現代の子どものコミュニケーションの問題とは?
二 コミュニケーション教育と演劇
三 コミュニケーション政策
四 コミュニケーション教育に取り組むために

第二章 頭・こころ・身体を、ほぐす・つなぐ演劇の手法 蓮行……63
半戯曲セミドキュメンタリー小説 「反抗期 vs FJ106キロ!」
一 あらためて、演劇ワークショップとは? コミュニケーションティーチングとは?
二 プロセスを重視しつつ、やり遂げさせる
三 具体的な教材

第三章 演劇教育の活用 平田オリザ……105
一 演劇をつくる授業、演劇を使う授業
二 体を動かして学ぶ
三 演劇をつかった学びの効用
四 教科を超えて、さらには教科を解体して

第四章 「演劇で学ぼう」のワークショップデザイン 蓮行……133
半戯曲セミドキュメンタリー小説「あきちゃんは五年生、の役をやったことはあるのだが」
一 ワークショップのデザイン
二 演劇ワークショップの果実

第五章 鼎談 ワークショップ的学びによるコミュニケーション教育 平田オリザ 苅宿俊文 蓮行……171

第六章 教師も伸ばしてしまう演劇の力 蓮行……207
半戯曲セミドキュメンタリー小説「この街に、演劇ワークショップ未体験の若手の先生は、いない……!」
一 教師の仕事
二 教師の情報処理能力
三 越境する力を獲得する
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