×1を扱うことを通じて、『一般化の考え方』を養う(第2学年)

※本実践は平成20年度版学習指導要領に基づく実践です。

1.単元名

「かけ算(1)」

2.本時の位置づけ

4/5時間目

3.本時のねらい

 2の段(もしくは5の段)で九九の指導が始まるが、そこで最初に学ぶのが「2×1」である。それまで同数累加の場面の簡潔な表現として乗法を用いていたのに、加法で表せないものを乗法として扱うものを最初に出している。今まで同数累加の場面をかけ算と認識してきた子どもにとって、「×1」というのは、特殊なかけ算ではないであろうか。もし、九九の指導の前に「×1」の扱いを学習しなければ、2×1の場面で指導することになるが、2の段の学習の中で簡潔に指導するよりも、時間を取って考えさせたい内容だと考えた。なぜなら、「今までとは異なる場面も、かけ算に含むことができるのか」ということを考えることは、「ある概念の意味を広げ、いつでも使えるものにしていこうとする考え方」、すなわち「一般化の考え方」を育てるために、価値のある活動だと考えたからである。本時のねらいは、(1つ分の数)×(いくつ分)=(全部の数)という、かけ算の意味に基づいて、×1の時もかけ算として見ることができることを考えることである。

4.本時の評価規準

「数学的な考え方」
乗法の式から図を書き、式と図が合っている理由を説明することができる。

5.単元の指導内容

学習内容

おかしや果物がお皿に乗っている場面から、1皿分の数が違う場合と同じ場合の違いを考える。

「1つ分の数」と「いくつ分」の数で全体の数を表し、(1つ分の数)×(いくつ分)=(全部の数)というかけ算の意味を知る。

乗法の図から、式を考える活動を通して、乗法の意味の理解を確実にする。


(本時)

乗法の式から、図を考える活動を通して、乗法の意味の理解を確実にするとともに、乗法の式が場面を簡潔・明瞭に表せることを実感する。

身の回りから、乗法で全体の個数を表せる場面を見い出し、乗法に表すことで、場面が簡潔に表現できることのよさを実感する。

6.実践紹介

(1)かけ算カルタのルールを確認する。

san002_01 左記の写真の様な図を黒板に貼り、「今日はかけ算カルタをやるよ」と言うと、子どもは大盛り上がり。何も言っていないのに、「ルール分かった!」と手を挙げる子どもが多数いた。
 手を挙げた子どもに、どんなルールを考えたのか聞くと、「これはかけ算で表せる図だから、かけ算の式を出して、それに合った図を選ぶと思う」と説明してくれた。この説明は、こちらで考えたルールそのものだったが、他の子どもも同じように考えていたこともあり、そのルールでゲームを行うことを確認した。

(2)2×3の図はどれかな?

 ルールを確認した後は、試しのゲームを1度やってみた。ここで確実に押さえておかなければならないことは、「かけ算の意味」である。(1つ分の数)と(いくつ分)が分かるとかけ算の式になるということを全員が理解していないと、かけ算カルタに参加できない。また、授業後半で「×1の意味を考える」という際、「かけ算の意味」に戻って説明したり、「×1もかけ算とみることができる」ということを理解したりすることができなくなってしまうからである。

 封筒の中に、色々なかけ算の式が入っているので、この中から取り出したかけ算の式に合う図を選ぶように伝えた。
 まず「2×3」を封筒から取り出した。取り出した瞬間、ほとんどの子どもの手が挙がり、「答えたい!」という気持ちが一気に高まった。
san002_02 一人を指名すると、「2×3」の図を選んだ。手にした瞬間、「僕も同じ」「私も同じ」という声に包まれた。同時に、「理由が言える!」という声も数多く聞こえた。クラスを担任していて、こういう声が聞こえると、子どもの成長を感じると共に、指導の積み重ねを感じる。
 「では、なぜ2×3がこの図になるのかを説明してもらいましょう」と声をかけ、一人の子どもに前に出て、説明させた。ところが、なかなか「かけ算の意味」を使って説明することができなかった。「2+2+2=6だから」「3+3=6だから」など、式と図を結びつける理由を考えるという意味が分かっていなかったり、(1つ分の数)(いくつ分)という言葉を使っていても、その言葉の意味を理解していなかったりする子どもが大勢いた。そこで、「2×3の(1つ分の数)と(いくつ分)はどちらの数かな?」と問いかけ、「かけ算の意味」を再確認させた。
 これらの反応は、まだまだかけ算を使い慣れていない子どもにとって当然である。この時点で子どもの理解度を確認し、全員に「かけ算の意味」を再確認させたことで、最後の「4×1の意味を考える」という活動で自力解決が可能となったと考えられる。よって、ここで「かけ算の意味」を押さえ直したことは有効だったと考えている。

(3)「かけ算カルタ」を行い、かけ算の式から図を考える。

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 2回目からは、封筒からかけ算の式を選ぶのも子どもにさせた。その方が、先生が出した問題を解いているという意識がなくなり、自分たちで選んだ問題を解いているという意識に変化し、その結果、取り組む意欲も高まるからである。
 封筒の中に準備していた残りのかけ算の式は、「5×2」と「3×4」である。子どもが最初に引いたのは「5×2」だった。式のカードを引いた瞬間、大勢の子どもの手があがった。子どもに選ばせると、正確に「5×2」の図を選んだ。そこで、「2×5」の図を提示し、「これも似ているけど、こっちではないの?」と揺さぶりをかけた。「ちがうちがう」の大合唱が起きた。「どうして?」と聞くと、「だって、右は、(1つ分の数)が2で、(いくつ分)が5だから2×5になっちゃうよ」と答えてくれた。わざと(1つ分の数)と(いくつ分)が逆になっている図を見比べることで、「かけ算の意味」の理解がより深まったのである。
 あと1枚の「3×4」も子どもに引かせた。流れとしては、「5×2」の時と同様に行った。

(4)4×1の図を考えよう!

 おもむろに、「ごめん、もう1枚カードを入れるの忘れていたよ」と言って、わざと机の上に置いておいたカードを手に取った。そして、「これも分かるかな?」と言ってカードを見せた。子どもは答えたくてたまらないといった感じで、式と図を確認する前から手を挙げていた。しかし、式を見せた途端「あれ?」と手がどんどん下がっていった。見せた式は「4×1」である。実は、その式にあった図が貼っていないのである。次々に「答えがないよ!」と子どもから声があがった。と同時に、「なければ作ればいい!」と返ってきた。
 ノートに自分が考える「4×1」を書かせた。こちらが何も言わなくても、「なぜ4×1と言えるのか」という理由を書いた子どもが数多くいた。もちろん「かけ算の意味」に当てはめて表現できていた。

(5)「×1の意味」を考える。

san002_05 「4×1」に合う図をいくつか答えてもらい、実際に書かせた。書いた図が「4×1」になっている理由も確実に説明できていた。
 そこで、「×1をして何か変わったのか」と問いかけると、「何も変わらない」「かけても意味がない」などの答えが返ってきた。これらの言葉は、子どもなりの「×1の意味」である。また、「何も変わらない」「かけても意味がない」という言葉の意味を「いくつ分が1なんだから、4が1つしかないということだから、変わらない」と説明してくれた。子どもが、かけ算が同数累加ということだけでなく、場面を表すこともできるということを理解し始めた瞬間であった。

(6)「10×1の図」を考える。

 4×1の後、10×1の図も考えさせたが、27名中23名の子どもが図と説明の両方が書けていた。「1つ分の数が10で、いくつ分が1だから、10が1つの図になる」というのが、子どもの説明である。これだけの子どもが「かけ算の意味」を理解し、「×1の意味」を理解できたのは、授業前半で「かけ算の意味」を時間をかけて扱ったからだと考えられる。

ひきざん(第1学年)

※本実践は平成20年度版学習指導要領に基づく実践です。

1.単元名

ひきざん

2.本時の位置づけ

第2時/9時間

3.本時のねらい

 本時では,「15-8」の計算の仕方を考えるため既習事項を想起し,まず表現方法について(絵・図・言葉・数・式・記号などから1つ,あるいは2つ以上を組み合わせて)選択し,その後,解決方法(15から1こずつ数えて8ひく→数えびき,15から5ひいてさらに3をひく→減々法,15を10と5に分けて10から8をひいて2にし,2と5をたす→減加法 など)の見通しを持ちながら自力解決した。

 表現方法,解決方法(解決の過程)ともに多様な考えが出てくることが予想される。そこで,表現方法は違うが解決の過程が同じであるものを関連づけたり,それぞれの方法についてネーミングしたりすることにより,一つ一つの考えを尊重しながら整理するとともに,次時につながる方法について話し合えるような展開にしたいと考えた。そのために,本時を1時間のところ2時間扱いとし,第1時で自力解決まで,第2時(本時)で話し合い活動から始め,互いの考えについて深め合えるようにした。

4.本時の評価規準

  • 繰り下がりのある減法の計算の仕方を,被減数を10といくつの数として考え,図・式などを使って表現している。
  • 繰り下がりのある減法の計算の仕方を理解している。

5.指導計画・評価規準(全9時間 本時2/9)

学習活動・内容

評価規準



○(十何)-(1位数)で繰り下がる場合の計算の仕方を考える。(減加法,減々法)

・繰り下がりのある減法の計算の仕方を,被減数を10といくつの数として考え,図・式などを使って表現している。【考】
・繰り下がりのある減法の計算の仕方を理解している。【知】

○減加法に適した減法の計算をする。(例 12-7)

・減加法による繰り下がりのある減法の計算ができる。【技】

○減々法に適した減法の計算をする。(例 13-4)

・減々法による繰り下がりのある減法の計算ができる。【技】

○どちらの方法にも適した減法の計算をする。(例 15-7)

・被減数,減数の大きさを判断し,自分に合った方法で減法の計算を考えている。【考】

○減法の場面でのお話づくりをする。

・身の回りから,式に合う場面を見つけ,お話づくりに取り組もうとしている。【関】



○ひき算カードを並べ,きまりを見つける。
○計算カードを使って,繰り下がりのある計算の練習をする。

・ひき算カードの並び方や被減数・減数の変化の仕方から,式を関連づけてみることができる。【考】
・ひき算カードを使って,友だちと練習しようとしている。【関】

○学習内容についての理解を確かなものにする。

6.実践紹介

(1)日々継続して行った指導

①問題解決の各段階においての働きかけ

1.見通しをもつ(方法の見通し,結果の見通し)

・これまでの学習のどれが使えるかを考えるよう声かけする。(ノートを見直す,今まで学習した内容や表現方法,解決方法などを思い出す)
・必要であれば,みんなで思い出したり,ヒントを出したりする。

2.自力解決する

・可能な限り,自力解決の時間を確保する。
・机間指導で子どもの解決方法をできるだけ早く読み取る。
・なかなか考えが思い浮ばない子どもには,半具体物やブロックを操作したり,絵や図などをかいて考えたりするよう指導する。

3.考えについて話し合う

san001_012・ききかた・はなしかたの約束に沿って進める。(表)
・必要に応じて,身近な友だちと解決方法についてペア交流することで,互いの考えを理解できるようにする。
・自力解決やペア交流の時に,指導者もそれぞれの子どもの解決方法を素早く読み取り,クラス全体での話し合いでの構成(発表の順序 など)を考える手立てとする。
・全体の話し合いでは,友だちの考えを他の子が発表したり2人で一緒に発表したりすることで,それぞれの考えを理解できるようにする。
・互いに,「自分の考えや友だちの考えと違っているところ,似ているところ」「自分や友だちの考えでよいと思ったところ」などの視点をもって交流できるようにする。

4.振り返る

・授業の最後には,「今日の学習でわかったこと」「自分や友だちのがんばりについて」「つぎに学習したいこと」などの観点を示すことで,振り返りが書けるようにする。
・自分や友だちのがんばりにふれている発言や,次の学習に生かせるような発言などは大いに認め,クラスで紹介するなどして価値づけていく。

san001_02

②ノート指導

san001_031.いつも同じ場所に同じ内容をかく。(見開き2ページ)

・日付 タイトル
・問題 → san001_04
・見通し → san001_05
・めあて → san001_06
・自分の考え
・友だちの考え
・まとめ → san001_07
・練習問題orふり返り → san001_08

2.式や答えだけでなく,言葉や図を用いて,できるだけわかりやすく表現する。

<子どものノート(繰り上がりのあるたし算の第1時⇒第3時)>
(第1時)

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(第3時)

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(2)授業の展開(全9時間 本時2/9)※下記は,第1時~第2時の展開を掲載しています。

学習活動

評価・支援(◆)

<第1時>~前時の流れ~

 

1.前時の学習を振り返る。

T.前の学習ではどんなことをしましたか?
C.たし算。
T.そうですね。どんなたし算かな?
C.繰り上がりのあるたし算。
T.繰り上がりのあるたし算ではどのような計算の仕方をしましたか?
C.10のかたまりをつくった。
T.なるほど。もう少し詳しく言える?
C.9+3やったら,3から1もらってきて,9と1で10。ほんで,3は1あげて2になったから,10と2で12。
T.前の学習がよくわかっていますね。

◆前時の学習を振り返ることで,繰り上がりのあるたし算では,10のかたまりをつくることで解決できたことを思い出せるようにする。

2.本時の課題を知り,見通しを持つ。

T.今日は,こんな問題なんだけど,わかるかな?

◆キーワード(15こ,8こ,あげました,のこっていますか)に着目することで,ひき算の問題であることがわかり,立式できるようにする。

◆立式後,どのようにして計算のしかたを考えればよいかわかるよう,結果の見通し・方法の見通しそれぞれについてふれる。方法の見通しについては,前単元「たしざん」で10のかたまりにするよさを思い出したり,どのような表現方法が使えるか確認したりすることで,スムーズに自力解決できるようにする。

san001_04 どんぐりを15こひろいました。
8こ,ともだちにあげました。
どんぐりは,いくつのこっていますか。

T.まずは,どんな式になるかわかる?
C.わかる!
T.じゃあ,いつものように,キーワードにしるしをして式をかいてみましょう。

T.では,式を言ってくれる?
C.15-8です。
T.ひき算?どうしてこの式になったか言える?
C.「あげた」ってかいてて,「へる」からひき算。
C.「いくつのこっていますか」ってのこりをきいてるから。
T.なるほど!みんなも同じ?
C.同じ。
T.じゃあ,式はみんなひき算てわかったみたいだけど,15-8って計算できる?
C.できる。
T.どうすればできるのか,自分の考えをかけるかな?

☆15-8のけいさんのしかたをかんがえよう。

T.どんな表し方があったかな?
C.ブロック・図・言葉・数字・記号
T.それでは,自分の考えをノートにかいてみましょう。

3.自力解決をする。

<減加法>
①ブロックとことばで

san001_12_01

②式で

15を10と5にわける
10-8= 2
2+5= 7

③さくらんぼ図とことばで

san001_12_02

<減々法>
④ブロックとことばで

san001_12_03

⑤式で

8を5と3にわける
15-5= 10
10-3= 7

⑥さくらんぼ図とことばで

san001_12_04

【数学的な考え方】(ノート)
A.計算の仕方について多様な表現方法(ブロック・式・さくらんぼ図・言葉など)を使って考えをかくことができる。もしくは,減加法・減々法のどちらでも考えることができる。
B.計算の仕方について,10のかたまりを意識し,図や式などを使って考えをかくことができる。

◆解決方法がわからない子には,まずどの表現方法で考えるのかを選択するよう助言する。(取り組みやすい方法としては,まずブロック操作から)操作したことを,ノートにかくよう声かけする。

◆机間指導で,それぞれの解決方法を把握し,話し合い活動の構成(発表の順序,発表の仕方など)を考える。

<第2時(本時)>

 

4.出てきた考えについて話し合う。

①ブロック図を提示して,
T.この考え方と同じだなと思う人いる?
C.(何人かの子どもが)同じです。
T.じゃあ,だれかこの考えを説明してくれる人いるかな?
C.(ブロックを操作しながら)これは,ブロックを使って考えました。まず,15を10と5にわけます。10から8をひくと,2になります。この2とさっきの5をあわせると7になります。
T.なるほど。今の説明わかる?もう一度聞きたい人いる?

T.では,考え方は同じだけど,表し方の違う人いるかな?
②式を提示して,
C.私は,式で考えました。まず15を10と5にわけて(15-5=10),10から8をひきます(10-8=2)。この2とさっきわけた5をたします(2+5=7)。
T.さっきのブロックの説明とくらべて同じところある?
C.(説明する)

T.他の表し方で考えた人いる?
③さくらんぼ図を提示して,
C.(説明はブロック図や式の子どもとほぼ同じだと予想される)
T.この図の意味わかる?

~このような流れで話し合いを進める…~

T.じゃあ,自分はちょっと違う考えだと思う人いるかな?
(減々法④⑤⑥の考えについて,減加法と同様に進める。)

T.みんなの考えは,ブロック図・式・言葉・さくらんぼ図など色々な表し方で説明してくれたけど,わける方法はいくつあったかな?
C.2つです。
T.じゃあ,それぞれの方法に名前をつけるとしたら?
C.<減加法>⇒ひくたすほう,ひいてたして法 など。<減々法>⇒ひくひくほう,ひいてひいて法 など。
T.今日は,15-8の計算の仕方を考えたけれど,答えはいくつになったのかな?
C.7です。

【数学的な考え方】(発言・態度)
<話し手>
A.出てきた考えについて,ブロックを操作したり,図を使ったりしながら,わかりやすく説明することができる。
B.出てきた考えについて,説明することができる。

◆なかなか説明できない子どもには,「ブロック操作をする」「友だちと2人で協力して説明する」など,発表の仕方を工夫することで,多くの子どもが活躍できるようにする。

<聞き手>
A.自分の考えと比較したり,それぞれの考えの共通点や相違点を見つけながら,説明を聞くことができる。
B.それぞれの考えについて,理解しながら聞くことができる。

◆「きくときのやくそく」を確認し,聞く態度・雰囲気づくりをする。

◆それぞれの考えについて,聞いている子どもが理解できているか,途中で確認しながら話し合いを進める。

5.練習問題 13-8 をする。←試す・活用する(時間があれば…)

T.色々な考え方,表し方が出てきたけれど,じゃあ,この問題なら,みんなはどの方法でするかな?できそう?
C.できる。
T.じゃあやってみましょう。

◆ただ,答えを出すのではなく,話し合いで出てきた考えの中でどれを使うとやりやすいか考えながら解決できるようにする。

6.本時の学習を振り返る。

T.今日は,15-8というひき算の計算の仕方について,みんなで考えて,それぞれの考えについて話し合いましたが,今日の学習を振り返って,わかったこと,自分や友だちの考えについて思ったことをかきましょう。

◆振り返りの観点を明確にする。
○今日の学習でわかったこと
○出てきた考えについて
・自分の考え
・友だちの考え
○次してみたいこと   
など

【15-8の板書例】

san001_13

【15-8のノート例】

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