一般図書
一般図書
万葉の故地を巡る
-大和・他-
編著者永廣禎夫
編著者永廣禎夫
定価2640円(本体2400円+税10%)
発行日2005/03/01
体様 A5判、262ページ
発行元 三晃書房
ISBN 4-7830-3005-7
万葉の故地を巡る
●目次●
はじめに
第一部「大和を巡る」
奈良
明日香
大和三山と藤原京
阿騎野と磐余
泊瀬(初瀬)
三輪と海石榴市
石上布留
生駒と龍田
二上山
吉野
紀伊路
第2部「各地を巡る」
下総国真間(千葉県市川市)
常陸国筑波山(茨城県高岡市)
越中国府跡(富山県高岡市)
相模国足柄(神奈川県湯河原町)
武蔵国多麻川(東京都狛江市)
尾張国桜田(愛知県名古屋市)
因幡国府跡(鳥取県国府町)
おわりに
主な参考文献
所載万葉歌索引
紀伊万葉の故地を歩む
編著者永廣禎夫
編著者永廣禎夫
定価3300円(本体3000円+税10%)
発行日2005/03/01
体様 113ページ
発行元 三晃書房
ISBN 4-7830-3006-5
カテゴリー: 一般図書
教科: その他
紀伊万葉の故地を歩む
●もくじ●
序文
1.真土山
2.真土山(落合川)
3.真土山
4.妻の社
5.大我野
6.背の山
7.妹と背の山
8.背の山
9.妹背の山
10.紀の関
11.妹が島・形見の浦
12.飽等の浜
13.磯の浦
14.遠津の浜
15.若の浦・玉津島
16.若の浦・玉津島
17.若の浦・妹背山
18.若の浦・玉津島
19.若の浦・玉津島
20.若の浦・玉津島
21.雑賀の浦
22.名草山
23.黒牛潟
24.名高の浦
25.藤白
26.藤白のみ坂
27.大崎(神の小浜)
28.大崎
29.小為手の山
30.渚沙の入江
31.糸鹿の山
32.白神の磯
33.大葉山
34.由良の崎
35.由良のみ崎
36.白崎
37.三穂の浦
38.三穂の石室
39.野鳥
40.切目山
41.磐代
42.三名部の浦・鹿島
43.出立の松原
44.石倉。秋津
45.風莫の浜
46.紀の温湯
47.玉の浦
48.神の崎・狭野
49.み熊野
50.真熊野の舟
その他の紀伊国万葉歌
あとがき
紀伊万葉の故地を歩む
●もくじ●
序文
1.真土山
2.真土山(落合川)
3.真土山
4.妻の社
5.大我野
6.背の山
7.妹と背の山
8.背の山
9.妹背の山
10.紀の関
11.妹が島・形見の浦
12.飽等の浜
13.磯の浦
14.遠津の浜
15.若の浦・玉津島
16.若の浦・玉津島
17.若の浦・妹背山
18.若の浦・玉津島
19.若の浦・玉津島
20.若の浦・玉津島
21.雑賀の浦
22.名草山
23.黒牛潟
24.名高の浦
25.藤白
26.藤白のみ坂
27.大崎(神の小浜)
28.大崎
29.小為手の山
30.渚沙の入江
31.糸鹿の山
32.白神の磯
33.大葉山
34.由良の崎
35.由良のみ崎
36.白崎
37.三穂の浦
38.三穂の石室
39.野鳥
40.切目山
41.磐代
42.三名部の浦・鹿島
43.出立の松原
44.石倉。秋津
45.風莫の浜
46.紀の温湯
47.玉の浦
48.神の崎・狭野
49.み熊野
50.真熊野の舟
その他の紀伊国万葉歌
あとがき
キズアト
SCARS
編著者石内都
編著者石内都
定価2640円(本体2400円+税10%)
発行日2005/02/20
体様 菊判変形、198ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-7830-1024-2
カテゴリー: 一般図書
教科: その他
キズアト
石内都によって写し取られた「生の痕跡たち」―
傷跡とは紛れも泣く写真そのものである。
2005年ヴェネチア・ビエンナーレ出品作家による未発表を含む写真56点を収録した最新写文集 愛しい傷
肉眼で見る皮膚にのこる傷跡はハードな形状が生々しく映るけれど、光と影の真ん中で、写し撮られたディテイルの陰影が印画紙に現像、定着、水洗されると、それはもはや痛々しい手術の跡や、交通事故、火傷・自殺未遂の痕跡から解き放され、身体の器に刻まれた記録の源に変質する。(本書「風景から傷跡へ」より)
●目次
Ⅰ
SCARS
傷跡を撮る
手と足の写真
1・9・4・7
出発ロビー
夏の終わりに
母と娘
Mother's
若い女性の二葉の写真
エプロン
Ⅱ
暗室とアトリエ
暗室と銭湯
暗室と古い雑誌
暗室でデッサン
写真集と写真展
屍体
裸体の男達
肌理を撮る
Ⅲ
火事
春のまえに
消える町
野鳥
社交場
太陽の塔
SKIN DIVE
Venezia e Trevi
From YOKOSUKA to NEWYORK
N.Y.'00
風景から傷跡へ
あとがき
写真タイトル・撮影年一覧
初出一覧
キズアト
石内都によって写し取られた「生の痕跡たち」―
傷跡とは紛れも泣く写真そのものである。
2005年ヴェネチア・ビエンナーレ出品作家による未発表を含む写真56点を収録した最新写文集 愛しい傷
肉眼で見る皮膚にのこる傷跡はハードな形状が生々しく映るけれど、光と影の真ん中で、写し撮られたディテイルの陰影が印画紙に現像、定着、水洗されると、それはもはや痛々しい手術の跡や、交通事故、火傷・自殺未遂の痕跡から解き放され、身体の器に刻まれた記録の源に変質する。(本書「風景から傷跡へ」より)
●目次
Ⅰ
SCARS
傷跡を撮る
手と足の写真
1・9・4・7
出発ロビー
夏の終わりに
母と娘
Mother's
若い女性の二葉の写真
エプロン
Ⅱ
暗室とアトリエ
暗室と銭湯
暗室と古い雑誌
暗室でデッサン
写真集と写真展
屍体
裸体の男達
肌理を撮る
Ⅲ
火事
春のまえに
消える町
野鳥
社交場
太陽の塔
SKIN DIVE
Venezia e Trevi
From YOKOSUKA to NEWYORK
N.Y.'00
風景から傷跡へ
あとがき
写真タイトル・撮影年一覧
初出一覧
学校間交流学習をはじめよう
ネットの出会いが学びを変える
編著者稲垣忠
編著者稲垣忠
定価1980円(本体1800円+税10%)
発行日2004/12/01
体様 A5判、240ページ
発行元 三晃書房
ISBN 4-7830-1023-4
カテゴリー: 一般図書
教科: 教科全般
学校間交流学習をはじめよう
ネットワークだからこそできる学び
社会の情報化とモラル教育の必要性
本書の構成
◆第1部 理論編◆
第1章 学校間交流学習とは何か?
1.1 学校間での交流する意味
1.2 学校間交流学習の種類
1.3 学校間交流学習で育つ力
1.4 教師が感じる学校間交流学習の魅力
第2章 学びのリアリティが育てる子どもたち
2.1 学びがリアルであるということ
2.2 子どもたちが語る交流学習の魅力
2.3 学校間交流学習がもたらす学びのリアリティ
第3章 学校間交流学習をつくる
3.1 交流学習はじめの一歩
3.2 交流学習をつくる10のステップ
3.3 交流学習をとらえる三つの視点
◆第2部 実践編◆
第2部 実践編について
第4章 実践事例(全11事例)
4.1 「青い目の人形」素材を活用した国際交流・地域間交流
4.2 子ども渡り鳥ネットワーク~ガンのステキを調べよう
4.3 おこめ・野菜をテーマに交流しよう
4.4 ウォーターカンパニープロジェクト
4.5 キーボード島と交流学習で身につくITスキル
4.6 「光のポストカード」で広がる交流
4.7 学校間交流学習で伝えあう力をきたえる
4.8 離島に架ける交流の橋「わかめのひみつ事典をつくろう」の実践を通して
4.9 都会だからこその交流学習「根岸お米大作戦」
4.10 へき地だからこその交流学習 児童の主張性の向上を目指して
4.11 「味・日本一」のりんご・みかん交流
◆第3部 資料編◆
第5章 交流ツール活用テクニック
5.1 コミュニケーション・ツールとは
5.2 掲示板を使い込む
5.3 テレビ会議のしかけかた
5.4 まだまだあるぞ!交流ツール
5.5 交流におけるコミニケーション・ツールとは
第6章 交流学習Q&A
終 章 座談会:学校間交流学習のこれから
資料
1.教科からはじめる学年別交流テーマガイド
2.交流学習段階別ワークシート集
おわりに
関連図書ガイド・参考文献
索引
執筆分担
編著者紹介
学校間交流学習をはじめよう
ネットワークだからこそできる学び
社会の情報化とモラル教育の必要性
本書の構成
◆第1部 理論編◆
第1章 学校間交流学習とは何か?
1.1 学校間での交流する意味
1.2 学校間交流学習の種類
1.3 学校間交流学習で育つ力
1.4 教師が感じる学校間交流学習の魅力
第2章 学びのリアリティが育てる子どもたち
2.1 学びがリアルであるということ
2.2 子どもたちが語る交流学習の魅力
2.3 学校間交流学習がもたらす学びのリアリティ
第3章 学校間交流学習をつくる
3.1 交流学習はじめの一歩
3.2 交流学習をつくる10のステップ
3.3 交流学習をとらえる三つの視点
◆第2部 実践編◆
第2部 実践編について
第4章 実践事例(全11事例)
4.1 「青い目の人形」素材を活用した国際交流・地域間交流
4.2 子ども渡り鳥ネットワーク~ガンのステキを調べよう
4.3 おこめ・野菜をテーマに交流しよう
4.4 ウォーターカンパニープロジェクト
4.5 キーボード島と交流学習で身につくITスキル
4.6 「光のポストカード」で広がる交流
4.7 学校間交流学習で伝えあう力をきたえる
4.8 離島に架ける交流の橋「わかめのひみつ事典をつくろう」の実践を通して
4.9 都会だからこその交流学習「根岸お米大作戦」
4.10 へき地だからこその交流学習 児童の主張性の向上を目指して
4.11 「味・日本一」のりんご・みかん交流
◆第3部 資料編◆
第5章 交流ツール活用テクニック
5.1 コミュニケーション・ツールとは
5.2 掲示板を使い込む
5.3 テレビ会議のしかけかた
5.4 まだまだあるぞ!交流ツール
5.5 交流におけるコミニケーション・ツールとは
第6章 交流学習Q&A
終 章 座談会:学校間交流学習のこれから
資料
1.教科からはじめる学年別交流テーマガイド
2.交流学習段階別ワークシート集
おわりに
関連図書ガイド・参考文献
索引
執筆分担
編著者紹介
An Eames Primer -イームズ入門-
チャールズ&レイ・イームズのデザイン原風景
編著者著:イームズ・デミトリオス
日本語版監修者:泉川真紀
翻訳者:助川晃自
編著者著:イームズ・デミトリオス
日本語版監修者:泉川真紀
翻訳者:助川晃自
定価3850円(本体3500円+税10%)
発行日2004/10/20
体様 変形判(230×175mm) 、286ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-7830-1000-5
カテゴリー: 一般図書
教科: その他
An Eames Primer -イームズ入門-
1907.6.17-1978.8.21
Ray Eames
1912.12.15-1988.8.21
『20世紀の座り方』を変えたふたり
チャールズとレイは「20世紀の座り方」を変えた。
だが、彼らは座り方を変えただけではない。
座った後に目にするもの、室内の様子や、室内の画面に映し出される映像を変えた。
彼らは変化を生み出し、変化を予見し、ひとつの方向を示した。
芸術と技術が手を結び、伝統が変化の足がかりとなり、専門的な知識が楽しく学べる、そのような道を示した。
●目次●
序文
チャールズ&レイ・イームズの多様な世界
〔ニュートン・カード〕
ロータ
イームズ・チェア:30年のひらめき(第一部)
良く学ぶ者
広い意味で絵を描くこと
メキシコからクランブルックへ
チャールズ&レイ・イームズ
30年のひらめき(第二部)
楽しみには真剣に
〔ケーススタディ・ハウス#8〕
映画というエッセイ
ゲストとホストの関係
制約
マテマティカ
901文化
モデル化
「もしオフィスが島だったとしたら」
映像が思考になる
プレゼンテーション、スケッチ、〔パワーズ・オブ・テン〕
10年を隔てて
むすび
謝辞
出典一覧、索引
An Eames Primer -イームズ入門-
1907.6.17-1978.8.21
Ray Eames
1912.12.15-1988.8.21
『20世紀の座り方』を変えたふたり
チャールズとレイは「20世紀の座り方」を変えた。
だが、彼らは座り方を変えただけではない。
座った後に目にするもの、室内の様子や、室内の画面に映し出される映像を変えた。
彼らは変化を生み出し、変化を予見し、ひとつの方向を示した。
芸術と技術が手を結び、伝統が変化の足がかりとなり、専門的な知識が楽しく学べる、そのような道を示した。
●目次●
序文
チャールズ&レイ・イームズの多様な世界
〔ニュートン・カード〕
ロータ
イームズ・チェア:30年のひらめき(第一部)
良く学ぶ者
広い意味で絵を描くこと
メキシコからクランブルックへ
チャールズ&レイ・イームズ
30年のひらめき(第二部)
楽しみには真剣に
〔ケーススタディ・ハウス#8〕
映画というエッセイ
ゲストとホストの関係
制約
マテマティカ
901文化
モデル化
「もしオフィスが島だったとしたら」
映像が思考になる
プレゼンテーション、スケッチ、〔パワーズ・オブ・テン〕
10年を隔てて
むすび
謝辞
出典一覧、索引
ゆかいな仲間たちからの贈りもの
編著者菅 正隆、中嶋洋一、田尻悟郎
編著者菅 正隆、中嶋洋一、田尻悟郎
定価1760円(本体1600円+税10%)
発行日2004/09/01
体様 A5判、224ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-7830-1022-6
カテゴリー: 一般図書
ゆかいな仲間たちからの贈りもの
1人でも多くの方がこの本を読み、彼らが「変わり者」でなくなる日が早くやってくることを願っています。
東海大学教授 松本 茂
●目次●
はじめに
英語教育“元気の素”高橋一幸
-1章 英語は爆発だ!特別座談会-
菅 正隆・田尻悟郎・中嶋洋一
コーディネーター:松永淳子
1節 ここが気になる! 英語教育
2節 授業・指導を改善しよう!
3節 教科書・教材・教具はこう使おう!
4節 テスト・評価はここに気をつけよう!
5節 こんな教員研修を受けたい!
6節 少人数・習熟度別の技
7節 アイディアの源
8節 こんなこどもに育てたい
-2章 ゆかいな仲間たちの輪-
1節 THE KAN(雑感にかえて) 菅 正隆
2節 心らのこる言葉10選 田尻悟郎
3節 Metaphorical Short Essays 中嶋洋一
4節 3人の仲間たちに「もの申す」
5節 ゆかいな仲間たち-参加者の声-
おわりに
ゆかいな仲間たちからの贈りもの
1人でも多くの方がこの本を読み、彼らが「変わり者」でなくなる日が早くやってくることを願っています。
東海大学教授 松本 茂
●目次●
はじめに
英語教育“元気の素”高橋一幸
-1章 英語は爆発だ!特別座談会-
菅 正隆・田尻悟郎・中嶋洋一
コーディネーター:松永淳子
1節 ここが気になる! 英語教育
2節 授業・指導を改善しよう!
3節 教科書・教材・教具はこう使おう!
4節 テスト・評価はここに気をつけよう!
5節 こんな教員研修を受けたい!
6節 少人数・習熟度別の技
7節 アイディアの源
8節 こんなこどもに育てたい
-2章 ゆかいな仲間たちの輪-
1節 THE KAN(雑感にかえて) 菅 正隆
2節 心らのこる言葉10選 田尻悟郎
3節 Metaphorical Short Essays 中嶋洋一
4節 3人の仲間たちに「もの申す」
5節 ゆかいな仲間たち-参加者の声-
おわりに
若い教師たちの挑戦
-悩みからの脱出-
編著者野口克海、園田雅春
編著者野口克海、園田雅春
定価2090円(本体1900円+税10%)
発行日2004/07/01
体様 A5判
発行元 三晃書房
ISBN 4-7830-1020-x
カテゴリー: 一般図書
教科: 教科全般
若い教師たちの挑戦
●もくじ●
はじめに
「若手教師エンパワーメント・ワークス」の概要
野口克海 基調講演
改革の意欲と行動力
園田雅春 講演
子どもの自尊心をはぐくむ学級・学年づくり
若手教師の提案
子どもと子どもをつなぐ仲間作り
若手教師の実践
子どもとの信頼関係を築く
竹村登茂子 講演
マスコミからみた学校
若手教師の提案
保護者・地域そして教師の信頼づくりのために
若手教師の実践
ニュースペーパーライトがつなぐ
若手教師の提案
教師と子どもの関係づくり
若江真紀 講演
アメリカの教育事情と日本の学校教育
若手教師の実践
授業づくりへの熱い思い
若手教師の提案
子どもが夢中にとりくむ授業づくり
若手教師の発言
これからの挑戦・悩みからの脱出
あとがき
若い教師たちの挑戦
●もくじ●
はじめに
「若手教師エンパワーメント・ワークス」の概要
野口克海 基調講演
改革の意欲と行動力
園田雅春 講演
子どもの自尊心をはぐくむ学級・学年づくり
若手教師の提案
子どもと子どもをつなぐ仲間作り
若手教師の実践
子どもとの信頼関係を築く
竹村登茂子 講演
マスコミからみた学校
若手教師の提案
保護者・地域そして教師の信頼づくりのために
若手教師の実践
ニュースペーパーライトがつなぐ
若手教師の提案
教師と子どもの関係づくり
若江真紀 講演
アメリカの教育事情と日本の学校教育
若手教師の実践
授業づくりへの熱い思い
若手教師の提案
子どもが夢中にとりくむ授業づくり
若手教師の発言
これからの挑戦・悩みからの脱出
あとがき
授業研究と教師の成長
編著者木原俊行
編著者木原俊行
定価5238円(本体4762円+税10%)
発行日2004/02/10
体様 A5判、276ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-536-40063-x
カテゴリー: 一般図書
教科: その他
授業研究と教師の成長
◆目次
序章 授業研究と教師教育の連結
第1部 若手,中堅,ベテラン教師の授業力量の差異点とその形成の段階性に関する基礎的・記述的研究
第1章 若手,中堅,ベテラン教師の授業力量の差異点
第2章 初任教師の授業力量形成過程
第3章 中堅・ベテラン教師の授業力量形成過程
第2部 授業力量形成における「共同」の重要性と成立条件に関する応用的・実践的研究
第4章 共同的授業研究による教師の授業力量形成
第5章 カリキュラム開発を通じた教師の授業力量形成
終章 授業力量形成モデルと今後の研究課題
授業研究と教師の成長
◆目次
序章 授業研究と教師教育の連結
第1部 若手,中堅,ベテラン教師の授業力量の差異点とその形成の段階性に関する基礎的・記述的研究
第1章 若手,中堅,ベテラン教師の授業力量の差異点
第2章 初任教師の授業力量形成過程
第3章 中堅・ベテラン教師の授業力量形成過程
第2部 授業力量形成における「共同」の重要性と成立条件に関する応用的・実践的研究
第4章 共同的授業研究による教師の授業力量形成
第5章 カリキュラム開発を通じた教師の授業力量形成
終章 授業力量形成モデルと今後の研究課題
創作玩具
-玩具と文化と教育を考える-
編著者春日明夫(東京造形大学教授)
編著者春日明夫(東京造形大学教授)
定価4070円(本体3700円+税10%)
発行日2003/12/25
体様 B5判、336ページ
発行元
発行:日本文教出版
発売:三晃書房
ISBN 4-7830-1017-x
教科: 図画工作・美術
創作玩具
◆目次◆
序章 手と造形
第1節 人間性回復とものづくり
第2節 暮らしを遊ぶクリエイティブ・ライフの提案
第2章 遊びと玩具
第1節 人と遊び
第2節 玩具とは
第3章 世界の玩具
第1節 玩具の収集をめぐって
第2節 現代の世界の玩具
第3節 世界の木製玩具ギャラリー
第4章 創作玩具のつくり方
第1節 現代日本の玩具作家たちの世界
第2節 創作玩具の展開例
第5章 工作・工芸教育と教材としての玩具
第1節 教育玩具の変遷
第2節 創作玩具に関するものづくり教育の変遷
第3節 近代デザイン運動と玩具
第4節 造形美術教育における創作玩具の意義と可能性
[付録] レトロな木製玩具図面
創作玩具
◆目次◆
序章 手と造形
第1節 人間性回復とものづくり
第2節 暮らしを遊ぶクリエイティブ・ライフの提案
第2章 遊びと玩具
第1節 人と遊び
第2節 玩具とは
第3章 世界の玩具
第1節 玩具の収集をめぐって
第2節 現代の世界の玩具
第3節 世界の木製玩具ギャラリー
第4章 創作玩具のつくり方
第1節 現代日本の玩具作家たちの世界
第2節 創作玩具の展開例
第5章 工作・工芸教育と教材としての玩具
第1節 教育玩具の変遷
第2節 創作玩具に関するものづくり教育の変遷
第3節 近代デザイン運動と玩具
第4節 造形美術教育における創作玩具の意義と可能性
[付録] レトロな木製玩具図面
多元的知能の世界
-MI理論の活用と可能性-
編著者著:Haward Gardner
監訳:黒上晴夫
編著者著:Haward Gardner
監訳:黒上晴夫
定価3300円(本体3000円+税10%)
発行日2003/09/25
体様 B5判、292ページ
発行元
発行:日本文教出版
発売:三晃書房
ISBN 4-7830-4031-1
カテゴリー: 一般図書
教科: その他
多元的知能の世界
著者は人間の知能は単一のものでなく多元的だとし,その知能を7つに分類した。人間の育ちを多元的に見て,教育活動に生かしていくことについては,多くの人に異論はないであろう。とくに今の教育において,学習指導要領の「生きる力」をどのような観点で評価するかは重要な問題である。理論的に人間の能力をどのような角度からとらえればいいのか,そういったことを考えるときのひとつの手がかりとして,本書が役に立てばと思う。
■著者・訳者紹介
原著 ハワード・ガードナー (ハーバード大学教育学大学院教授)
監訳 黒上晴夫 (関西大学総合情報学部教授)
訳者 中川好幸 (同志社国際中学校・高等学校コミュニケーションセンター主任・英語科教諭)
中原 淳 (文部科学省メディア教育開発センター研究開発部助手)
西森年寿 (文部科学省メディア教育開発センター研究開発部助手)
一色裕里 (東京大学大学院学際情報学府修士課程に在学中)
■目次
1編 多元的知能理論
1章 要するに・・・
2章 詳説
3章 多元的知能理論に関するQ&A
4章 知能と,人間の他の能力との関連
2編 さまざまな知能を育む
5章 未来の学校
エピソード 学校改革の2つのレトリック:複雑な理論対即効薬
6章 初等教育における多元的知能のあらわれと育成:プロジェクト・スペクトラムの取り組み
7章 小学校:キー・スクールにおけるプロジェクト・アプローチ
8章 学校に知的にアプローチする:中学校における実践的知能
9章 高校における厳しい探究活動:Arts PROPELに至る道
エピソード 教育プログラムの実行:障害と機会
3編 評価,そしてその先~多元的知能教育に含まれるもの
10章 文脈の中での評価:標準テストに対する代案
エピソード 大学入学審査へのポートフォリオ・アプローチ
11章 アセスメントをこえて:教育の目的と方法
4編 多元的知能のこれから
12章 7段階の知能
13章 人をひきつける知能
エピソード 2013年のMI理論
多元的知能の世界
著者は人間の知能は単一のものでなく多元的だとし,その知能を7つに分類した。人間の育ちを多元的に見て,教育活動に生かしていくことについては,多くの人に異論はないであろう。とくに今の教育において,学習指導要領の「生きる力」をどのような観点で評価するかは重要な問題である。理論的に人間の能力をどのような角度からとらえればいいのか,そういったことを考えるときのひとつの手がかりとして,本書が役に立てばと思う。
■著者・訳者紹介
原著 ハワード・ガードナー (ハーバード大学教育学大学院教授)
監訳 黒上晴夫 (関西大学総合情報学部教授)
訳者 中川好幸 (同志社国際中学校・高等学校コミュニケーションセンター主任・英語科教諭)
中原 淳 (文部科学省メディア教育開発センター研究開発部助手)
西森年寿 (文部科学省メディア教育開発センター研究開発部助手)
一色裕里 (東京大学大学院学際情報学府修士課程に在学中)
■目次
1編 多元的知能理論
1章 要するに・・・
2章 詳説
3章 多元的知能理論に関するQ&A
4章 知能と,人間の他の能力との関連
2編 さまざまな知能を育む
5章 未来の学校
エピソード 学校改革の2つのレトリック:複雑な理論対即効薬
6章 初等教育における多元的知能のあらわれと育成:プロジェクト・スペクトラムの取り組み
7章 小学校:キー・スクールにおけるプロジェクト・アプローチ
8章 学校に知的にアプローチする:中学校における実践的知能
9章 高校における厳しい探究活動:Arts PROPELに至る道
エピソード 教育プログラムの実行:障害と機会
3編 評価,そしてその先~多元的知能教育に含まれるもの
10章 文脈の中での評価:標準テストに対する代案
エピソード 大学入学審査へのポートフォリオ・アプローチ
11章 アセスメントをこえて:教育の目的と方法
4編 多元的知能のこれから
12章 7段階の知能
13章 人をひきつける知能
エピソード 2013年のMI理論
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