情報心理
東京情報大学と千葉県立柏の葉高等学校は共同して,情報モラルを中心とする教育の実施指針について検討を重ねてきました。本書は,携帯電話を通じたインターネット上の誹謗中傷やいじめなど,情報社会の諸問題を行動心理の面から分析し,発生のメカニズムを解明して,その解決策を示唆しています。本書は情報モラルに関わる教員,父兄,情報を学ぶ学生の必読の書です。章立ては以下の通り。
第1章 情報メディアの発達
第2章 仮想と現実
第3章 情報の近接化
第4章 情報のシームレス化とアイデンティティ
第5章 情報縁の形成
第6章 「いじめ」と誹謗中傷
第7章 情報格差
第8章 管理社会からの解放とインターネットコミュニティ
第9章 人間の発達と情報環境
第10章 生涯キャリア発達に係る「他者との相互作用」
第11章 インターネット社会が生成する組織と複雑性
第12章 子どもたちとインターネットコミュニティとの関わり
第13章 子どもたちを取り巻く情報環境と情報モラルの実践
第14章 ユビキタスネット社会での人間形成
執筆分担
小泉宣夫(こいずみのぶお)東京情報大学総合情報学部情報文化学科教授
◆1章
畠中伸敏(はたなかのぶとし)東京情報大学総合情報学部環境情報学科教授
◆2章,3章,8章
布広永示(ぬのひろえいじ)東京情報大学総合情報学部情報システム学科教授
◆14章
井関文一(いせきふみかず)東京情報大学総合情報学部情報システム学科教授
◆4章
藤原丈史(ふじわらたけふみ)東京情報大学総合情報学部環境情報学科専任講師
◆5章
圓岡偉男(つぶらおかひでお)東京情報大学総合情報学部情報文化学科准教授
◆6章,7章,9章
森口一郎(もりぐちいちろう)東京情報大学総合情報学部情報システム学科准教授
◆8章
?田純子(やなぎだじゅんこ)東京情報大学総合情報学部情報ビジネス学科准教授
◆10章
池田幸代(いけだゆきよ)東京情報大学総合情報学部情報ビジネス学科専任講師
◆11章
神野建(じんのけん)東京情報大学教養・教職課程教授
◆12章
滑川敬章(なめかわたかふみ)千葉県立柏の葉高等学校教諭
◆12章
浅岡肇(あさおかはじめ)千葉県立柏の葉高等学校教諭
◆13章
中村健一(なかむらけんいち)千葉県立柏の葉高等学校教諭
◆13章