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続・世界の美術 日本編第2集(大型鑑賞画)
静物画
編著者日本文教出版編集部
編著者日本文教出版編集部
定価16500円(本体15000円+税10%)
体様 A2判(610×430mm)、10枚
発行元 日本文教出版
続・世界の美術 日本編第2集(大型鑑賞画)
続・世界の美術 日本編第1集(大型鑑賞画)
風景画
編著者日本文教出版編集部
編著者日本文教出版編集部
定価16500円(本体15000円+税10%)
体様 A2判(610×430mm)、10枚
発行元 日本文教出版
カテゴリー: 教材・副読本
続・世界の美術 日本編第1集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 日本編第1集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 西洋編第4集(大型鑑賞画)
幻想・物語画
編著者日本文教出版編集部
編著者日本文教出版編集部
定価16500円(本体15000円+税10%)
体様 A2判(610×430mm)、10枚
発行元 日本文教出版
カテゴリー: 教材・副読本
続・世界の美術 西洋編第4集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 西洋編第4集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 西洋編第1集(大型鑑賞画)
風景画
編著者日本文教出版編集部
編著者日本文教出版編集部
定価16500円(本体15000円+税10%)
体様 A2判(610×430mm)、10枚
発行元 日本文教出版
カテゴリー: 教材・副読本
続・世界の美術 西洋編第1集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 西洋編第1集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 西洋編第3集(大型鑑賞画)
人物画
編著者日本文教出版編集部
編著者日本文教出版編集部
定価16500円(本体15000円+税10%)
体様 A2判(610×430mm)、10枚
発行元 日本文教出版
カテゴリー: 教材・副読本
続・世界の美術 西洋編第3集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 西洋編第3集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 西洋編第2集(大型鑑賞画)
静物画
編著者日本文教出版編集部
編著者日本文教出版編集部
定価16500円(本体15000円+税10%)
体様 A2判(610×430mm)、10枚
発行元 日本文教出版
カテゴリー: 教材・副読本
続・世界の美術 西洋編第2集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
続・世界の美術 西洋編第2集(大型鑑賞画)
・学校教育で鑑賞教材として、とりあげられた作品や旅行者や愛好家に親しまれてきた名作の中から特に魅力的な古今東西の名作を、(風景・静物・人物・幻想物語画)の4集にまとめています。
・原画に近い大きさ、A2判の大きさは、原画のもつ迫力と作品のディテールをそのまま伝えます。また、教室でご使用されるのに、かかげてちょうどよい大きさです。
・原画のもつ微妙な色彩、ニュアンスをあますところなく再現するために、最高の印刷技術を駆使しました。用紙は特漉厚手用紙をしようしています。
・解説書は作品ごとに詳しく書かれています。また、校内で掲示していただける美麗な額に入っています。
増補・教育方法へのパスポート
編著者水越敏行
編著者水越敏行
定価1540円(本体1400円+税10%)
発行日2001/08/10
体様 A4判、156ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-536-40074-5
増補・教育方法へのパスポート
2 『教育方法へのパスポート』は,水越敏行先生が,近年の教育方法の動向を踏まえ,ご自分の体験をとおして,平成8年4月から平成12年3月にわたって論述されたものです。
3 なお,平成12年4月から平成13年3月まで,引き続いてこの「教育方法へのパスポート」は,連載されました。そこで,本書は,第1回から第60回まで,5ヶ年分の連載を1冊にまとめ,日本文教出版から発刊いたしました。
創造のたね
ドローイングのはなし
編著者小澤基弘、高須賀昌志
編著者小澤基弘、高須賀昌志
定価3300円(本体3000円+税10%)
発行日2011/10/20
体様 A4判、160ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-536-60036-1
カテゴリー: 一般図書
教科: 図画工作・美術
創造のたね
はじめに
第1章 ドローイングとは何か
1 デッサンとドローイングの違い
(1)デッサンとは
(2)ドローイングとは
2 「創造の瞬間」と飛躍について
3 ドローイングと創造との関係
4 さらに発展的にドローイングを考える
第2章 様々なドローイング
1 ドローイングの原点としての絵日記
(1)様々な絵日記から:ジェニファー・ニューからの提言
(2)ルイーズ・ブルジョワ:〈不眠症ドローイング〉
(3)フリーダ・カーロの日記
2 「観察」に根ざしたドローイング
(1)ジェニファー・バートレット:〈ラプソディ〉と〈庭にて〉
(2)野見山暁治:風景ドローイング
(3)南方熊楠:菌類図譜
(4)ルイ・ル・ブロッキー:頭部を描く
3 「熟考」を主眼としたドローイング
(1)ルドルフ・シュタイナー:黒板絵
(2)ヨーゼフ・ボイス:思考の一形態として
(3)マイク・ビドロ:《泉》のドローイング
(4)ロバート・ゴーバー:《変化する絵画のスライド》
(5)ジョン・ルーリー:ミュージシャンからドローイング作家へ
(6)ファブリス・イベール:「ドローイング=企て」の方程式
4 作品創造に向かう「探究」と「創出」のドローイング
(1)エデュアルド・チリダ:よりよく知覚するために
(2)堀内正和:発見を求める歩みの痕跡
(3)フランク・O・ゲーリー:変貌するドローイング
(4)ミルトン・グレイザー:思考の軌跡を記す
(5)アンリ・マティス:ロザリオ礼拝堂
5 まだ見ぬ世界を求めて:創造の核心としてのドローイング
第3章 ドローイングを通して創造の核心を把握する:現在活躍するアーティストへのインタビュー
日比野克彦〈アーティスト〉
伊藤隆道〈造形作家〉
鈴木康広〈アーティスト〉
吉田大八〈映画監督〉
北川一成〈デザイナー〉
藤森照信〈建築家〉
インタビューを終えて
{ Appendix 理解を深めるために }
ドローイングの歴史を紐解く:近代フランス美術における「スケッチ―完成」論争の経緯からドローイングを考える
はじめに:スケッチとドローイング
(1)アカデミーとスケッチの位置づけ
(2)スケッチにおける様々な表現
(3)独創性と個性表現としてのスケッチの受容
あとがき
ドローイングとは,知覚や思考による創造の原石であり,新たなイメージが生まれる瞬間を宿した「創造のたね」です。本書は,ドローイングを通して創造の本質に迫ります。アーティストやデザイナー,建築家,映画監督へのインタビューも収録。
創造のたね
はじめに
第1章 ドローイングとは何か
1 デッサンとドローイングの違い
(1)デッサンとは
(2)ドローイングとは
2 「創造の瞬間」と飛躍について
3 ドローイングと創造との関係
4 さらに発展的にドローイングを考える
第2章 様々なドローイング
1 ドローイングの原点としての絵日記
(1)様々な絵日記から:ジェニファー・ニューからの提言
(2)ルイーズ・ブルジョワ:〈不眠症ドローイング〉
(3)フリーダ・カーロの日記
2 「観察」に根ざしたドローイング
(1)ジェニファー・バートレット:〈ラプソディ〉と〈庭にて〉
(2)野見山暁治:風景ドローイング
(3)南方熊楠:菌類図譜
(4)ルイ・ル・ブロッキー:頭部を描く
3 「熟考」を主眼としたドローイング
(1)ルドルフ・シュタイナー:黒板絵
(2)ヨーゼフ・ボイス:思考の一形態として
(3)マイク・ビドロ:《泉》のドローイング
(4)ロバート・ゴーバー:《変化する絵画のスライド》
(5)ジョン・ルーリー:ミュージシャンからドローイング作家へ
(6)ファブリス・イベール:「ドローイング=企て」の方程式
4 作品創造に向かう「探究」と「創出」のドローイング
(1)エデュアルド・チリダ:よりよく知覚するために
(2)堀内正和:発見を求める歩みの痕跡
(3)フランク・O・ゲーリー:変貌するドローイング
(4)ミルトン・グレイザー:思考の軌跡を記す
(5)アンリ・マティス:ロザリオ礼拝堂
5 まだ見ぬ世界を求めて:創造の核心としてのドローイング
第3章 ドローイングを通して創造の核心を把握する:現在活躍するアーティストへのインタビュー
日比野克彦〈アーティスト〉
伊藤隆道〈造形作家〉
鈴木康広〈アーティスト〉
吉田大八〈映画監督〉
北川一成〈デザイナー〉
藤森照信〈建築家〉
インタビューを終えて
{ Appendix 理解を深めるために }
ドローイングの歴史を紐解く:近代フランス美術における「スケッチ―完成」論争の経緯からドローイングを考える
はじめに:スケッチとドローイング
(1)アカデミーとスケッチの位置づけ
(2)スケッチにおける様々な表現
(3)独創性と個性表現としてのスケッチの受容
あとがき
ドローイングとは,知覚や思考による創造の原石であり,新たなイメージが生まれる瞬間を宿した「創造のたね」です。本書は,ドローイングを通して創造の本質に迫ります。アーティストやデザイナー,建築家,映画監督へのインタビューも収録。
創作玩具
-玩具と文化と教育を考える-
編著者春日明夫(東京造形大学教授)
編著者春日明夫(東京造形大学教授)
定価4070円(本体3700円+税10%)
発行日2003/12/25
体様 B5判、336ページ
発行元
発行:日本文教出版
発売:三晃書房
ISBN 4-7830-1017-x
教科: 図画工作・美術
創作玩具
◆目次◆
序章 手と造形
第1節 人間性回復とものづくり
第2節 暮らしを遊ぶクリエイティブ・ライフの提案
第2章 遊びと玩具
第1節 人と遊び
第2節 玩具とは
第3章 世界の玩具
第1節 玩具の収集をめぐって
第2節 現代の世界の玩具
第3節 世界の木製玩具ギャラリー
第4章 創作玩具のつくり方
第1節 現代日本の玩具作家たちの世界
第2節 創作玩具の展開例
第5章 工作・工芸教育と教材としての玩具
第1節 教育玩具の変遷
第2節 創作玩具に関するものづくり教育の変遷
第3節 近代デザイン運動と玩具
第4節 造形美術教育における創作玩具の意義と可能性
[付録] レトロな木製玩具図面
創作玩具
◆目次◆
序章 手と造形
第1節 人間性回復とものづくり
第2節 暮らしを遊ぶクリエイティブ・ライフの提案
第2章 遊びと玩具
第1節 人と遊び
第2節 玩具とは
第3章 世界の玩具
第1節 玩具の収集をめぐって
第2節 現代の世界の玩具
第3節 世界の木製玩具ギャラリー
第4章 創作玩具のつくり方
第1節 現代日本の玩具作家たちの世界
第2節 創作玩具の展開例
第5章 工作・工芸教育と教材としての玩具
第1節 教育玩具の変遷
第2節 創作玩具に関するものづくり教育の変遷
第3節 近代デザイン運動と玩具
第4節 造形美術教育における創作玩具の意義と可能性
[付録] レトロな木製玩具図面
総合的な学習 ビジュアル解説24 (小学校)
平成20年告示 新学習指導要領解説
編著者村川雅弘、黒上晴夫
編著者村川雅弘、黒上晴夫
定価1980円(本体1800円+税10%)
発行日2009/01/15
体様 B5判、136ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-536-60011-8
教科: 総合的学習
総合的な学習 ビジュアル解説24 (小学校)
24項目を、図やイラストを使って見やすく、わかりやすく解説。
【目次】
●指導要領やさしく解説
“総合”の充実化へ向けて
・改訂のポイント 村川雅弘
・指導計画の作成の必要性 村川雅弘
・配慮事項はこう理解する
「指導計画の作成と内容の取扱い」より 黒上晴夫
・学習指導をどのように行うか 野口徹
・評価をどのように行うか 野口徹
●ビジュアル解説24
具体的事例をもとに疑問をわかりやすく解説
1 育てたい力をどのように決定すればよいですか。どのような視点が必要ですか。
2 基礎学力向上との関係はどうなっていますか。
3 学級経営をどのように関連させたらよいですか。
4 体験を重視した活動において,どのようなことに留意すればよいですか。
5 思考力・判断力・表現力を育むために,どのような学習活動を行えばよいですか。
6 自尊感情を高めるための単元づくりにおいて,配慮すべきことは何ですか。
7 言語活動をどのように充実させるとよいですか。
8 主体的・創造的・協同的な学習を進めるためには,どのようなものがありますか。
9 指導や学習の改善につながる評価をどのように行えばよいですか。
10 自己評価・相互評価をどのように進めればよいですか。
11 学習成果の表現・発信の意義は何ですか。その方法には,どのようなものがありますか。
12 他校の子どもたちと交流を図るときには,どんなことに留意したらよいですか。
13 地域に貢献する活動を仕組むためのポイントは何ですか。
14 校外で学習を行う際に配慮すべきことは何ですか。事前にどのような指導を行うべきですか。
15 教科との関連を図る意義は何ですか。具体的にどのように図ればよいですか。
16 理科や社会科等の教科学習とどう関連させればよいですか。
17 道徳をどのように関連させたらよいですか。
18 学校行事を行ってよいのですか。どのような取り組みならば可能ですか。
19 中学年での英会話活動は行えますか。どういう内容や方法なら可能ですか。
20 情報教育を行うことは可能ですか。どのようなことに配慮すればよいですか。
21 学習環境をどのように整備・活用すればよいですか。
22 外部との連携により,学習を豊かにするにはどうすればよいですか。
23 外部人材や施設などの情報を,どのように共有・活用していけばよいですか。
24 どのような教職員研修をすすめたらよいですか。
付録 小学校学習指導要領 総則、総合的な学習の時間
総合的な学習 ビジュアル解説24 (小学校)
24項目を、図やイラストを使って見やすく、わかりやすく解説。
【目次】
●指導要領やさしく解説
“総合”の充実化へ向けて
・改訂のポイント 村川雅弘
・指導計画の作成の必要性 村川雅弘
・配慮事項はこう理解する
「指導計画の作成と内容の取扱い」より 黒上晴夫
・学習指導をどのように行うか 野口徹
・評価をどのように行うか 野口徹
●ビジュアル解説24
具体的事例をもとに疑問をわかりやすく解説
1 育てたい力をどのように決定すればよいですか。どのような視点が必要ですか。
2 基礎学力向上との関係はどうなっていますか。
3 学級経営をどのように関連させたらよいですか。
4 体験を重視した活動において,どのようなことに留意すればよいですか。
5 思考力・判断力・表現力を育むために,どのような学習活動を行えばよいですか。
6 自尊感情を高めるための単元づくりにおいて,配慮すべきことは何ですか。
7 言語活動をどのように充実させるとよいですか。
8 主体的・創造的・協同的な学習を進めるためには,どのようなものがありますか。
9 指導や学習の改善につながる評価をどのように行えばよいですか。
10 自己評価・相互評価をどのように進めればよいですか。
11 学習成果の表現・発信の意義は何ですか。その方法には,どのようなものがありますか。
12 他校の子どもたちと交流を図るときには,どんなことに留意したらよいですか。
13 地域に貢献する活動を仕組むためのポイントは何ですか。
14 校外で学習を行う際に配慮すべきことは何ですか。事前にどのような指導を行うべきですか。
15 教科との関連を図る意義は何ですか。具体的にどのように図ればよいですか。
16 理科や社会科等の教科学習とどう関連させればよいですか。
17 道徳をどのように関連させたらよいですか。
18 学校行事を行ってよいのですか。どのような取り組みならば可能ですか。
19 中学年での英会話活動は行えますか。どういう内容や方法なら可能ですか。
20 情報教育を行うことは可能ですか。どのようなことに配慮すればよいですか。
21 学習環境をどのように整備・活用すればよいですか。
22 外部との連携により,学習を豊かにするにはどうすればよいですか。
23 外部人材や施設などの情報を,どのように共有・活用していけばよいですか。
24 どのような教職員研修をすすめたらよいですか。
付録 小学校学習指導要領 総則、総合的な学習の時間
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