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授業研究と教師の成長
編著者木原俊行
編著者木原俊行
定価5238円(本体4762円+税10%)
発行日2004/02/10
体様 A5判、276ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-536-40063-x
カテゴリー: 一般図書
教科: その他
授業研究と教師の成長
◆目次
序章 授業研究と教師教育の連結
第1部 若手,中堅,ベテラン教師の授業力量の差異点とその形成の段階性に関する基礎的・記述的研究
第1章 若手,中堅,ベテラン教師の授業力量の差異点
第2章 初任教師の授業力量形成過程
第3章 中堅・ベテラン教師の授業力量形成過程
第2部 授業力量形成における「共同」の重要性と成立条件に関する応用的・実践的研究
第4章 共同的授業研究による教師の授業力量形成
第5章 カリキュラム開発を通じた教師の授業力量形成
終章 授業力量形成モデルと今後の研究課題
授業研究と教師の成長
◆目次
序章 授業研究と教師教育の連結
第1部 若手,中堅,ベテラン教師の授業力量の差異点とその形成の段階性に関する基礎的・記述的研究
第1章 若手,中堅,ベテラン教師の授業力量の差異点
第2章 初任教師の授業力量形成過程
第3章 中堅・ベテラン教師の授業力量形成過程
第2部 授業力量形成における「共同」の重要性と成立条件に関する応用的・実践的研究
第4章 共同的授業研究による教師の授業力量形成
第5章 カリキュラム開発を通じた教師の授業力量形成
終章 授業力量形成モデルと今後の研究課題
創作玩具
-玩具と文化と教育を考える-
編著者春日明夫(東京造形大学教授)
編著者春日明夫(東京造形大学教授)
定価4070円(本体3700円+税10%)
発行日2003/12/25
体様 B5判、336ページ
発行元
発行:日本文教出版
発売:三晃書房
ISBN 4-7830-1017-x
教科: 図画工作・美術
創作玩具
◆目次◆
序章 手と造形
第1節 人間性回復とものづくり
第2節 暮らしを遊ぶクリエイティブ・ライフの提案
第2章 遊びと玩具
第1節 人と遊び
第2節 玩具とは
第3章 世界の玩具
第1節 玩具の収集をめぐって
第2節 現代の世界の玩具
第3節 世界の木製玩具ギャラリー
第4章 創作玩具のつくり方
第1節 現代日本の玩具作家たちの世界
第2節 創作玩具の展開例
第5章 工作・工芸教育と教材としての玩具
第1節 教育玩具の変遷
第2節 創作玩具に関するものづくり教育の変遷
第3節 近代デザイン運動と玩具
第4節 造形美術教育における創作玩具の意義と可能性
[付録] レトロな木製玩具図面
創作玩具
◆目次◆
序章 手と造形
第1節 人間性回復とものづくり
第2節 暮らしを遊ぶクリエイティブ・ライフの提案
第2章 遊びと玩具
第1節 人と遊び
第2節 玩具とは
第3章 世界の玩具
第1節 玩具の収集をめぐって
第2節 現代の世界の玩具
第3節 世界の木製玩具ギャラリー
第4章 創作玩具のつくり方
第1節 現代日本の玩具作家たちの世界
第2節 創作玩具の展開例
第5章 工作・工芸教育と教材としての玩具
第1節 教育玩具の変遷
第2節 創作玩具に関するものづくり教育の変遷
第3節 近代デザイン運動と玩具
第4節 造形美術教育における創作玩具の意義と可能性
[付録] レトロな木製玩具図面
多元的知能の世界
-MI理論の活用と可能性-
編著者著:Haward Gardner
監訳:黒上晴夫
編著者著:Haward Gardner
監訳:黒上晴夫
定価3300円(本体3000円+税10%)
発行日2003/09/25
体様 B5判、292ページ
発行元
発行:日本文教出版
発売:三晃書房
ISBN 4-7830-4031-1
カテゴリー: 一般図書
教科: その他
多元的知能の世界
著者は人間の知能は単一のものでなく多元的だとし,その知能を7つに分類した。人間の育ちを多元的に見て,教育活動に生かしていくことについては,多くの人に異論はないであろう。とくに今の教育において,学習指導要領の「生きる力」をどのような観点で評価するかは重要な問題である。理論的に人間の能力をどのような角度からとらえればいいのか,そういったことを考えるときのひとつの手がかりとして,本書が役に立てばと思う。
■著者・訳者紹介
原著 ハワード・ガードナー (ハーバード大学教育学大学院教授)
監訳 黒上晴夫 (関西大学総合情報学部教授)
訳者 中川好幸 (同志社国際中学校・高等学校コミュニケーションセンター主任・英語科教諭)
中原 淳 (文部科学省メディア教育開発センター研究開発部助手)
西森年寿 (文部科学省メディア教育開発センター研究開発部助手)
一色裕里 (東京大学大学院学際情報学府修士課程に在学中)
■目次
1編 多元的知能理論
1章 要するに・・・
2章 詳説
3章 多元的知能理論に関するQ&A
4章 知能と,人間の他の能力との関連
2編 さまざまな知能を育む
5章 未来の学校
エピソード 学校改革の2つのレトリック:複雑な理論対即効薬
6章 初等教育における多元的知能のあらわれと育成:プロジェクト・スペクトラムの取り組み
7章 小学校:キー・スクールにおけるプロジェクト・アプローチ
8章 学校に知的にアプローチする:中学校における実践的知能
9章 高校における厳しい探究活動:Arts PROPELに至る道
エピソード 教育プログラムの実行:障害と機会
3編 評価,そしてその先~多元的知能教育に含まれるもの
10章 文脈の中での評価:標準テストに対する代案
エピソード 大学入学審査へのポートフォリオ・アプローチ
11章 アセスメントをこえて:教育の目的と方法
4編 多元的知能のこれから
12章 7段階の知能
13章 人をひきつける知能
エピソード 2013年のMI理論
多元的知能の世界
著者は人間の知能は単一のものでなく多元的だとし,その知能を7つに分類した。人間の育ちを多元的に見て,教育活動に生かしていくことについては,多くの人に異論はないであろう。とくに今の教育において,学習指導要領の「生きる力」をどのような観点で評価するかは重要な問題である。理論的に人間の能力をどのような角度からとらえればいいのか,そういったことを考えるときのひとつの手がかりとして,本書が役に立てばと思う。
■著者・訳者紹介
原著 ハワード・ガードナー (ハーバード大学教育学大学院教授)
監訳 黒上晴夫 (関西大学総合情報学部教授)
訳者 中川好幸 (同志社国際中学校・高等学校コミュニケーションセンター主任・英語科教諭)
中原 淳 (文部科学省メディア教育開発センター研究開発部助手)
西森年寿 (文部科学省メディア教育開発センター研究開発部助手)
一色裕里 (東京大学大学院学際情報学府修士課程に在学中)
■目次
1編 多元的知能理論
1章 要するに・・・
2章 詳説
3章 多元的知能理論に関するQ&A
4章 知能と,人間の他の能力との関連
2編 さまざまな知能を育む
5章 未来の学校
エピソード 学校改革の2つのレトリック:複雑な理論対即効薬
6章 初等教育における多元的知能のあらわれと育成:プロジェクト・スペクトラムの取り組み
7章 小学校:キー・スクールにおけるプロジェクト・アプローチ
8章 学校に知的にアプローチする:中学校における実践的知能
9章 高校における厳しい探究活動:Arts PROPELに至る道
エピソード 教育プログラムの実行:障害と機会
3編 評価,そしてその先~多元的知能教育に含まれるもの
10章 文脈の中での評価:標準テストに対する代案
エピソード 大学入学審査へのポートフォリオ・アプローチ
11章 アセスメントをこえて:教育の目的と方法
4編 多元的知能のこれから
12章 7段階の知能
13章 人をひきつける知能
エピソード 2013年のMI理論
面白いアート 2 立体編
編著者橘 美知子
編著者橘 美知子
定価3080円(本体2800円+税10%)
発行日2003/09/20
体様 B5判、184ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-536-40062-1
カテゴリー: 指導用図書
教科: 図画工作・美術
面白いアート 2 立体編
逆にたった1枚の紙や布からでも,こちらの関わり方次第では,思いもよらなかった斬新なアイデアが誕生します。好奇心と柔軟なセンス,それに多少のサービス精神があれば,チャンス次第で道は開きます。この本のシリーズ既刊の最初の本『1 絵画編』には12章の“扉”がありました。それに次いで今回お送りする,この『2 立体編』にも12章の“扉”を用意しました。 (はじめにより)
---目次---
1章 回せば出てくる色模様
-色独楽の制作
2章 色でひらける夢幻の世界
-カラードフォルムを活かす
3章 遠い祖先の大発明
-紙紐編みの実践
4章 晴れか嵐か 3次元
-平面←→立体互換パズルの制作
5章 面白いのが好きになるもと
-面白い課題の創作
6章 手は口よりもものを言い
-石膏の手によるパフォーマンス
7章 身近なところにトポロジー
-ハンカチリング
8章 創るも遊ぶも渾然一体
-対照的な2種類の玩具制作
9章 癒しから交流まで
-レザークラフト
10章 千変万化 パンドラの箱
-折紙
11章 裏を返せば別世界
-両面色紙
12章 奇術か秘術か なぞの立体
-立体通過パズルの制作
面白いアート 2 立体編
逆にたった1枚の紙や布からでも,こちらの関わり方次第では,思いもよらなかった斬新なアイデアが誕生します。好奇心と柔軟なセンス,それに多少のサービス精神があれば,チャンス次第で道は開きます。この本のシリーズ既刊の最初の本『1 絵画編』には12章の“扉”がありました。それに次いで今回お送りする,この『2 立体編』にも12章の“扉”を用意しました。 (はじめにより)
---目次---
1章 回せば出てくる色模様
-色独楽の制作
2章 色でひらける夢幻の世界
-カラードフォルムを活かす
3章 遠い祖先の大発明
-紙紐編みの実践
4章 晴れか嵐か 3次元
-平面←→立体互換パズルの制作
5章 面白いのが好きになるもと
-面白い課題の創作
6章 手は口よりもものを言い
-石膏の手によるパフォーマンス
7章 身近なところにトポロジー
-ハンカチリング
8章 創るも遊ぶも渾然一体
-対照的な2種類の玩具制作
9章 癒しから交流まで
-レザークラフト
10章 千変万化 パンドラの箱
-折紙
11章 裏を返せば別世界
-両面色紙
12章 奇術か秘術か なぞの立体
-立体通過パズルの制作
最新 評価実践の提案
生活科・総合的な学習の充実をめざして
編著者監修:嶋野道弘
編集:東京都生活科、総合的な学習教育研究会
編著者監修:嶋野道弘
編集:東京都生活科、総合的な学習教育研究会
定価1980円(本体1800円+税10%)
発行日2003/09/10
体様 B5判、216ページ
発行元
発行:日本文教出版
発売:三晃書房
ISBN 4-7830-1012-9
カテゴリー: 指導用図書
最新 評価実践の提案
本書は,東京都小学校生活科教育研究会(現東京都小学校生活科・総合的な学習教育研究会)が,東京大会に向けて,その総力を傾注して実践した事例集です。
そして,特に,生活科や総合的な学習の時間の評価に力を入れてまとめたものです。
---目次---
■発刊にあたって
■巻頭カラー+この事例集の活用・読み方について
■生活科,総合的な学習の時間の評価と指導
■生活科 実践事例
第1学年 (1)~(9)
第2学年 (1)~(8)
■総合的な学習の時間 実践事例
第3学年 (1)~(4)
第4学年 (1)~(4)
第5学年 (1)~(4)
第6学年 (1)~(4)
■あとがき
■事例執筆者一覧
■研究会役員一覧
■研究推進委員一覧
最新 評価実践の提案
本書は,東京都小学校生活科教育研究会(現東京都小学校生活科・総合的な学習教育研究会)が,東京大会に向けて,その総力を傾注して実践した事例集です。
そして,特に,生活科や総合的な学習の時間の評価に力を入れてまとめたものです。
---目次---
■発刊にあたって
■巻頭カラー+この事例集の活用・読み方について
■生活科,総合的な学習の時間の評価と指導
■生活科 実践事例
第1学年 (1)~(9)
第2学年 (1)~(8)
■総合的な学習の時間 実践事例
第3学年 (1)~(4)
第4学年 (1)~(4)
第5学年 (1)~(4)
第6学年 (1)~(4)
■あとがき
■事例執筆者一覧
■研究会役員一覧
■研究推進委員一覧
点字学習指導の手引
平成15年 改訂版
編著者文部科学省
編著者文部科学省
定価1509円(本体1372円+税10%)
発行日2003/08/31
体様 B5判、384ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-536-59006-8
子どもの絵の発達過程
全心身的活動から視覚的統合へ
編著者辻 政博
編著者辻 政博
定価1650円(本体1500円+税10%)
発行日2003/05/05
体様 A5判、106ページ
発行元 発行:日本文教出版、発売:三晃書房
ISBN 4-7830-1016-1
カテゴリー: 指導用図書
教科: 図画工作・美術
子どもの絵の発達過程
子どもの絵を理解したい人のためのシンプルで基礎的な理論書
大人は、絵というものを何かの対象を描き表すものとして考えるようですが、すなわち、写実として絵というものを考えるのが一般的であるようですが、子どもはそのようなものとして絵を描きはじめるわけではありません。子どもの絵には大人の考えているのとは違った独自の絵と子どもの関係があります。(本文より)
---目次---
第1章 研究の構想
1.研究の目的
2.描画研究の概要
3.観察、分析、分類の視点
4.発達段階の区分
5.研究の方法
第2章 子どもの描画の分類と分析
1.なぐりがきの段階(1歳前後-3歳前後)
2.形の発見と命名の段階(3歳前後-4歳前後)
3.図式的な表現の段階(4歳前後-10歳前後)
4.視覚的な表現の段階(10歳前後-12歳前後)
第3章 まとめ
1.描画の発達段階の諸相について
2.描画の発達と環境について
3.造形教育にむけて
子どもの絵の発達過程
子どもの絵を理解したい人のためのシンプルで基礎的な理論書
大人は、絵というものを何かの対象を描き表すものとして考えるようですが、すなわち、写実として絵というものを考えるのが一般的であるようですが、子どもはそのようなものとして絵を描きはじめるわけではありません。子どもの絵には大人の考えているのとは違った独自の絵と子どもの関係があります。(本文より)
---目次---
第1章 研究の構想
1.研究の目的
2.描画研究の概要
3.観察、分析、分類の視点
4.発達段階の区分
5.研究の方法
第2章 子どもの描画の分類と分析
1.なぐりがきの段階(1歳前後-3歳前後)
2.形の発見と命名の段階(3歳前後-4歳前後)
3.図式的な表現の段階(4歳前後-10歳前後)
4.視覚的な表現の段階(10歳前後-12歳前後)
第3章 まとめ
1.描画の発達段階の諸相について
2.描画の発達と環境について
3.造形教育にむけて
思いっきり生活科
実践10年の足あと
編著者小川道子
編著者小川道子
定価1760円(本体1600円+税10%)
発行日2003/04/30
体様 A5判、208ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-536-40098-2
カテゴリー: 指導用図書
教科: 生活
思いっきり生活科
本書は、小川先生自身が自らの実践を対象化し、振り返り、自己の成長過程を繙いたポートフォリオである。子どもの言動や姿から学ぼうとする姿が伺える。
~推薦のことば(鳴門教育大学教授 村川雅弘)より~
◎本書の内容◎
第1章 生活科における5本の柱と学習方法
第2章 手さぐりで生活科・・・・1年目の実践
第3章 思い悩みの生活科・・・・2度目の実践
第4章 もう一度生活科・・・・・3度目の実践
思いっきり生活科
本書は、小川先生自身が自らの実践を対象化し、振り返り、自己の成長過程を繙いたポートフォリオである。子どもの言動や姿から学ぼうとする姿が伺える。
~推薦のことば(鳴門教育大学教授 村川雅弘)より~
◎本書の内容◎
第1章 生活科における5本の柱と学習方法
第2章 手さぐりで生活科・・・・1年目の実践
第3章 思い悩みの生活科・・・・2度目の実践
第4章 もう一度生活科・・・・・3度目の実践
学校の元気をつくる
これぞ、学校公開本。
編著者茨城大学教育学部附属小学校
編著者茨城大学教育学部附属小学校
定価2090円(本体1900円+税10%)
発行日2003/04/25
体様 B5判、210ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-536-40061-3
カテゴリー: 指導用図書
学校の元気をつくる
学力とゆとりの共存
これぞ学校公開本
これで学校がまるごと読める!
■内容
第一章 みがきあいの時間
学びたくなって学ぶ教科学習の考え方とその実践
国語・社会・算数・理科・音楽・図画工作・家庭科・体育
第二章 ひびきあいの時間 -ひびき・にじ・ゆめ-
心の地図が広がる総合学習や、
生活科に生かせる考え方とその実践
第三章 こころの時間
学級生活の「今」をつくる学習の考え方とその実践
第四章 ふれあいの時間
仲間と共につくる異年齢活動の考え方とその実践
第五章 元気をつくる学校
-元気な“先生・保健室・PTA・そして評価”-
国語の先生が書き綴った詩のページ「時間(とき)のフレーム」
ほか
学校の元気をつくる
学力とゆとりの共存
これぞ学校公開本
これで学校がまるごと読める!
■内容
第一章 みがきあいの時間
学びたくなって学ぶ教科学習の考え方とその実践
国語・社会・算数・理科・音楽・図画工作・家庭科・体育
第二章 ひびきあいの時間 -ひびき・にじ・ゆめ-
心の地図が広がる総合学習や、
生活科に生かせる考え方とその実践
第三章 こころの時間
学級生活の「今」をつくる学習の考え方とその実践
第四章 ふれあいの時間
仲間と共につくる異年齢活動の考え方とその実践
第五章 元気をつくる学校
-元気な“先生・保健室・PTA・そして評価”-
国語の先生が書き綴った詩のページ「時間(とき)のフレーム」
ほか
面白いアート 1 絵画編
編著者橘 美知子
編著者橘 美知子
定価3080円(本体2800円+税10%)
発行日2003/04/20
体様 B5判、208ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 4-536-40060-5
カテゴリー: 指導用図書
教科: 図画工作・美術
面白いアート 1 絵画編
---目次---
1章 変幻自在な組み合わせ
-「タングラム・コラージュ」の制作
2章 アイデア豊かにパズル体験
-味のイメージ画・パズル化・紙芝居化体験
3章 クレパスで描く油絵効果
-3色クレパスによる写実画の制作
4章 ユーモアとエスプリ
-教材としてのマンガ制作
5章 色で感情・形で科学
-線画と彩画
6章 光も見方で影になる
-光と影
7章 異質の出会いが産む物語
-折り紙と切り紙の四行詩
8章 裏を返せば意外な展開
-カラードフォルム・ストーリー
9章 結果の見えない面白さ
-オリジナル・デカルコマニー
10章 畳み替えれば舞台も変わる
-1枚の紙を活かして作るパズル的作品の制作
11章 写実が明かす表と裏
-生命力の表現と解釈
12章 多彩な映像-人生模様
-ビデオ鑑賞による思索体験
面白いアート 1 絵画編
---目次---
1章 変幻自在な組み合わせ
-「タングラム・コラージュ」の制作
2章 アイデア豊かにパズル体験
-味のイメージ画・パズル化・紙芝居化体験
3章 クレパスで描く油絵効果
-3色クレパスによる写実画の制作
4章 ユーモアとエスプリ
-教材としてのマンガ制作
5章 色で感情・形で科学
-線画と彩画
6章 光も見方で影になる
-光と影
7章 異質の出会いが産む物語
-折り紙と切り紙の四行詩
8章 裏を返せば意外な展開
-カラードフォルム・ストーリー
9章 結果の見えない面白さ
-オリジナル・デカルコマニー
10章 畳み替えれば舞台も変わる
-1枚の紙を活かして作るパズル的作品の制作
11章 写実が明かす表と裏
-生命力の表現と解釈
12章 多彩な映像-人生模様
-ビデオ鑑賞による思索体験
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