図画工作・美術

図画工作・美術

図画工作科研究

編著者編著:藤江充、佐藤洋照

編著者編著:藤江充、佐藤洋照

定価2200円(本体2000円+税10%)

発行日2011/01/31

体様 B5判、162ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60040-8

カテゴリー: 一般図書 指導用図書

教科: 図画工作・美術

内容紹介

図画工作科研究

本書は小学校教員を目指して大学で学ぶ皆さんのために「図画工作」という教科について紹介したテキストです。教科の特性を生かした指導事例や、その考え方や実際を、簡潔に分かりやすく紹介したものです。
内容紹介

図画工作科研究

本書は小学校教員を目指して大学で学ぶ皆さんのために「図画工作」という教科について紹介したテキストです。教科の特性を生かした指導事例や、その考え方や実際を、簡潔に分かりやすく紹介したものです。
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美術と知能と感性

認知論から美術教育への提言

編著者著:アーサー・D・エフランド
監訳:ふじえ みつる

編著者著:アーサー・D・エフランド
監訳:ふじえ みつる

定価3300円(本体3000円+税10%)

発行日2011/01/11

体様 B5判、218ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60010-1

カテゴリー: 一般図書

教科: 図画工作・美術

内容紹介

美術と知能と感性

美術教育を認知心理学、認知科学との関連から再考、または再構築しようという動きは、アイスナーやガードナーなどの論考がある。本書は人間に必要な認知という活動を基軸にして、美術教育が学校教育で果たす役割を論証していこうとするものである。
内容紹介

美術と知能と感性

美術教育を認知心理学、認知科学との関連から再考、または再構築しようという動きは、アイスナーやガードナーなどの論考がある。本書は人間に必要な認知という活動を基軸にして、美術教育が学校教育で果たす役割を論証していこうとするものである。
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美術教育概論(改訂版)

編著者大橋功、新関伸也、松岡宏明、藤本陽三、佐藤賢司、鈴木光男

編著者大橋功、新関伸也、松岡宏明、藤本陽三、佐藤賢司、鈴木光男

定価2420円(本体2200円+税10%)

発行日2009/03/31

体様 B5判、232ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60021-7

カテゴリー: 一般図書 指導用図書

教科: 図画工作・美術

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「図画工作科」指導法 理論と実践

平成20年告示新学習指導要領による

編著者藤江充、岩崎由紀夫、水島尚喜、佐藤洋照 、金子一夫、板良敷敏、山田芳明、西尾正寛、新関伸也 、大泉義一、橋本光明、三根和浪、名達英詔、福本謹一 、礒部洋司、上山浩、相田隆司、三根和浪、福田隆眞

編著者藤江充、岩崎由紀夫、水島尚喜、佐藤洋照 、金子一夫、板良敷敏、山田芳明、西尾正寛、新関伸也 、大泉義一、橋本光明、三根和浪、名達英詔、福本謹一 、礒部洋司、上山浩、相田隆司、三根和浪、福田隆眞

定価2200円(本体2000円+税10%)

発行日2009/02/10

体様 B5判、202ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60020-0

カテゴリー: 一般図書 指導用図書

教科: 図画工作・美術

内容紹介

「図画工作科」指導法 理論と実践

斯界の大学研究者が、それぞれの得意分野、領域で、新学習指導要領の考え方を究明し理論や実践方法を解き明かした大学、通信教育用テキスト。大学テキストとしてだけではなく、学校現場の指導者にも役立つ入門書。

目次

第1章 図画工作科教育の意義と目的

第2章 図画工作科の目標と内容
 第1節 図画工作科の目標
 第2節 図画工作科の内容と構成
 第3節 表現(1)-造形遊び 学習の指導
 第4節 表現(2)-絵に表す
 第5節 表現(2)-版に表す
 第6節 表現(2)-立体に表す
 第7節 表現(2)-工作に表す+デザイン
 第8節 映像メディアを使って表す
 第9節 鑑賞 鑑賞学習
 第10節 他教科や総合的な学習との関連
 第11節 学習指導要領上の発達や学びの連続性について

第3章 指導計画および指導案の作成

第4章 図画工作科の評価

第5章 子どもの成長発達とその表現

第6章 図画工作科教育のあゆみ

第7章 図画工作科の基礎知識
 第1節 造形要素と造形原理
 第2節 色彩論
 第3節 材料・用具

第8章 新学習指導要領比較一覧
内容紹介

「図画工作科」指導法 理論と実践

斯界の大学研究者が、それぞれの得意分野、領域で、新学習指導要領の考え方を究明し理論や実践方法を解き明かした大学、通信教育用テキスト。大学テキストとしてだけではなく、学校現場の指導者にも役立つ入門書。

目次

第1章 図画工作科教育の意義と目的

第2章 図画工作科の目標と内容
 第1節 図画工作科の目標
 第2節 図画工作科の内容と構成
 第3節 表現(1)-造形遊び 学習の指導
 第4節 表現(2)-絵に表す
 第5節 表現(2)-版に表す
 第6節 表現(2)-立体に表す
 第7節 表現(2)-工作に表す+デザイン
 第8節 映像メディアを使って表す
 第9節 鑑賞 鑑賞学習
 第10節 他教科や総合的な学習との関連
 第11節 学習指導要領上の発達や学びの連続性について

第3章 指導計画および指導案の作成

第4章 図画工作科の評価

第5章 子どもの成長発達とその表現

第6章 図画工作科教育のあゆみ

第7章 図画工作科の基礎知識
 第1節 造形要素と造形原理
 第2節 色彩論
 第3節 材料・用具

第8章 新学習指導要領比較一覧
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形・色・イメージ+これからの図画工作

平成20年告示新学習指導要領解説

編著者藤江充、岩崎由紀夫、水島尚喜、ほか

編著者藤江充、岩崎由紀夫、水島尚喜、ほか

定価1980円(本体1800円+税10%)

発行日2009/01/25

体様 B5判、148ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60007-1

カテゴリー: 一般図書 指導用図書

教科: 図画工作・美術

内容紹介

形・色・イメージ+これからの図画工作

この1冊で新学習指導要領の全容が理解できる「日文の学習指導要領解説書」。
「生きる力」と「感性」を働かせる指針が示された、新学習指導要領の方向性を分かりやすく解説しました。そして、内容をそれぞれの学年でどう捉え、どう生かすかを具体的な題材案で示しました。全国の先生方にお願いして、特に共通事項を題材の中でどう扱うかも示しています。

目次

Ⅰ 教育課程の改定と図画工作
 1 改定で変わるものと変わらないもの
 2 改定の要点
 3 「目標」について
 4 内容構成について
 5 指導計画について
 6 〔共通事項〕について
 7 造形遊びの学習
 8 「絵や立体,工作に表す」の学習
 9 鑑賞の学習
 10 評価の扱いについて
 11 材料・用具の扱い方(内容の取扱い)
 12 他教科等との関連付け

Ⅱ 内容の解説と実践
 1 低学年の子どもの姿
 2 中学年の子どもの姿
 3 高学年の子どもの姿

Ⅲ 資料
 1 総則
 2 小学校図画工作科学習指導要領新旧対照表
 3 中学校美術科学習指導要領
内容紹介

形・色・イメージ+これからの図画工作

この1冊で新学習指導要領の全容が理解できる「日文の学習指導要領解説書」。
「生きる力」と「感性」を働かせる指針が示された、新学習指導要領の方向性を分かりやすく解説しました。そして、内容をそれぞれの学年でどう捉え、どう生かすかを具体的な題材案で示しました。全国の先生方にお願いして、特に共通事項を題材の中でどう扱うかも示しています。

目次

Ⅰ 教育課程の改定と図画工作
 1 改定で変わるものと変わらないもの
 2 改定の要点
 3 「目標」について
 4 内容構成について
 5 指導計画について
 6 〔共通事項〕について
 7 造形遊びの学習
 8 「絵や立体,工作に表す」の学習
 9 鑑賞の学習
 10 評価の扱いについて
 11 材料・用具の扱い方(内容の取扱い)
 12 他教科等との関連付け

Ⅱ 内容の解説と実践
 1 低学年の子どもの姿
 2 中学年の子どもの姿
 3 高学年の子どもの姿

Ⅲ 資料
 1 総則
 2 小学校図画工作科学習指導要領新旧対照表
 3 中学校美術科学習指導要領
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美術資料 つくる・見る・学ぶ 美術のきほん

編著者京都市立芸術大学美術教育研究会、日本文教出版編集部

編著者京都市立芸術大学美術教育研究会、日本文教出版編集部

定価1980円(本体1800円+税10%)

発行日2008/04/20

体様 A4判、165ページ、オールカラー

発行元 秀学社

ISBN 978-4-536-64999-5

カテゴリー: 一般図書

教科: 図画工作・美術 総合的学習

内容紹介

美術資料 つくる・見る・学ぶ 美術のきほん

目次・内容
本書は、もともと中学生向けに編集された教科書副読本ですが、これから美術を学ぼうとする学生や生涯学習に取り組む社会人やなどを対象とした美術の入門書として、このたび市販化いたしました。美術制作の基礎的な技法やしくみを制作プロセスを交えてわかりやすく解説した[表現編]、美術史上の主要な出来事からデザイン、伝統工芸、建築、写真、現代アートまで美術のあらゆるジャンルの魅力を見開きで紹介した[鑑賞編]、世界文化遺産、美術館、美術の仕事、美術史年表などをまとめた[資料編]によって構成されています。

<本書の主な特徴>
■美術制作の基礎的な技法やしくみをわかりやすく紹介
使用する用具や材料、参考作例、制作プロセス、制作メモ、コラムなど、美術制作の基礎をわかりやすく学べます。「絵画」「版画」「彫刻」「デザイン」「工芸」「映像メディア表現」の全6ジャンル網羅。

■美術史上の主要な出来事を楽しく学べる
大判のカラー図版と簡潔な解説文で、西洋、日本の美術史上の出来事を楽しく学ぶことができます。巻末には折込みの美術史年表(美術のながれ)がついています。

■日本美術の魅力が満載
「細部に宿る仏のちから」「ジャポンにひらめきを得た」「暮らしの中で輝く和の美術」「江戸美術動物園」「時代をつなぐ心と技」「京都・奈良の文化財」など、日本美術の魅力を伝えるテーマを設けています。

■話題の芸術家の作品と生き方に触れる特設ページ(芸術家の生き方)
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」「パブロ・ピカソ」「伊藤若冲」「岡本太郎」「今を生きる現代の作家たち(森村泰昌/ひびのこづえ/須田悦弘/ロビン・ロード)」。話題の芸術家の作品とその生涯を特設ページで取り上げています。
内容紹介

美術資料 つくる・見る・学ぶ 美術のきほん

目次・内容
本書は、もともと中学生向けに編集された教科書副読本ですが、これから美術を学ぼうとする学生や生涯学習に取り組む社会人やなどを対象とした美術の入門書として、このたび市販化いたしました。美術制作の基礎的な技法やしくみを制作プロセスを交えてわかりやすく解説した[表現編]、美術史上の主要な出来事からデザイン、伝統工芸、建築、写真、現代アートまで美術のあらゆるジャンルの魅力を見開きで紹介した[鑑賞編]、世界文化遺産、美術館、美術の仕事、美術史年表などをまとめた[資料編]によって構成されています。

<本書の主な特徴>
■美術制作の基礎的な技法やしくみをわかりやすく紹介
使用する用具や材料、参考作例、制作プロセス、制作メモ、コラムなど、美術制作の基礎をわかりやすく学べます。「絵画」「版画」「彫刻」「デザイン」「工芸」「映像メディア表現」の全6ジャンル網羅。

■美術史上の主要な出来事を楽しく学べる
大判のカラー図版と簡潔な解説文で、西洋、日本の美術史上の出来事を楽しく学ぶことができます。巻末には折込みの美術史年表(美術のながれ)がついています。

■日本美術の魅力が満載
「細部に宿る仏のちから」「ジャポンにひらめきを得た」「暮らしの中で輝く和の美術」「江戸美術動物園」「時代をつなぐ心と技」「京都・奈良の文化財」など、日本美術の魅力を伝えるテーマを設けています。

■話題の芸術家の作品と生き方に触れる特設ページ(芸術家の生き方)
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」「パブロ・ピカソ」「伊藤若冲」「岡本太郎」「今を生きる現代の作家たち(森村泰昌/ひびのこづえ/須田悦弘/ロビン・ロード)」。話題の芸術家の作品とその生涯を特設ページで取り上げています。
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絵画の制作学

編著者編者:藤枝晃雄(美術評論家)、谷川 渥(國學院大学教授)、小澤基弘(埼玉大学教授)

編著者編者:藤枝晃雄(美術評論家)、谷川 渥(國學院大学教授)、小澤基弘(埼玉大学教授)

定価4180円(本体3800円+税10%)

発行日2007/10/01

体様 A5判、408ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-7830-1034-0

カテゴリー: 一般図書

教科: 図画工作・美術

内容紹介

絵画の制作学

本書は、絵画制作のためのいわゆる技法書ではない。絵の描き方、絵具の使い方、もろもろの支持体の性質などについて解説しようというのではまったくない。そうではなくて、絵画の制作とは何か、制作に際してどのようなことが問題となり、どんな事象が生起するのか、そしてそうした問題や事象に対してどのような言語的アプローチ、概念的把握が可能なのか、そもそも制作と言葉とはどのようにかかわるのかといったことをあたうかぎり多角的に考察しようという試みの書である。(まえがきより)

■「絵画の制作学」の内容
Ⅰ 制作学の概念
制作学、創造過程、完成と未完成、余白、モティーフ、デッサンとドローイング、色彩、タイトルなど、制作についての諸概念を解説しています。

Ⅱ 制作学による作家論
通常の美術史的な解釈ではなく、あくまでも絵画の制作過程に主眼をおいて、レオナルド以降の17人の過去画家たちを論じていきます。
[取り上げる画家]
ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、レンブラント、俵屋宗達、葛飾北斎、モネ、ゴッホ、ムンク、クレー、マティス、ピカソ、マッソン、ジャコメッティ、ニューマン、ポロック、ルイス、ベイコン

Ⅲ 現在活躍する作家への質問
制作の動機、制作過程での試行錯誤、完成の判断など、現在活躍する15人の画家たちに制作に対する考えを語ってもらいました。
[取り上げる画家]
赤塚祐二、大岩オスカール幸男、草間彌生、塩崎敬子、芝章文、白髪一雄、須賀昭初、館勝生、中上清、中村功、中村一美、根岸芳郎、本田健、松本陽子、真島直子

■執筆者(全35名)
赤塚祐二
井上明彦
大岩オスカール幸男
大島徹也
尾崎彰宏
小池寿子
小澤基弘
神林恒道
木下長宏
北川健次
草間弥生
塩崎敬子
芝 章文
白髪一雄
須賀昭初
館 勝生
田中英道
谷川 渥
玉蟲敏子
中上 清
中村 功
中村一美
根岸芳郎
藤枝晃雄
藤澤 紫
本田 健
前田英樹
真島直子
松本陽子
水野千依
六人部昭典
宮下規久朗
宮下 誠
森田恒之
渡邊晃一
内容紹介

絵画の制作学

本書は、絵画制作のためのいわゆる技法書ではない。絵の描き方、絵具の使い方、もろもろの支持体の性質などについて解説しようというのではまったくない。そうではなくて、絵画の制作とは何か、制作に際してどのようなことが問題となり、どんな事象が生起するのか、そしてそうした問題や事象に対してどのような言語的アプローチ、概念的把握が可能なのか、そもそも制作と言葉とはどのようにかかわるのかといったことをあたうかぎり多角的に考察しようという試みの書である。(まえがきより)

■「絵画の制作学」の内容
Ⅰ 制作学の概念
制作学、創造過程、完成と未完成、余白、モティーフ、デッサンとドローイング、色彩、タイトルなど、制作についての諸概念を解説しています。

Ⅱ 制作学による作家論
通常の美術史的な解釈ではなく、あくまでも絵画の制作過程に主眼をおいて、レオナルド以降の17人の過去画家たちを論じていきます。
[取り上げる画家]
ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、レンブラント、俵屋宗達、葛飾北斎、モネ、ゴッホ、ムンク、クレー、マティス、ピカソ、マッソン、ジャコメッティ、ニューマン、ポロック、ルイス、ベイコン

Ⅲ 現在活躍する作家への質問
制作の動機、制作過程での試行錯誤、完成の判断など、現在活躍する15人の画家たちに制作に対する考えを語ってもらいました。
[取り上げる画家]
赤塚祐二、大岩オスカール幸男、草間彌生、塩崎敬子、芝章文、白髪一雄、須賀昭初、館勝生、中上清、中村功、中村一美、根岸芳郎、本田健、松本陽子、真島直子

■執筆者(全35名)
赤塚祐二
井上明彦
大岩オスカール幸男
大島徹也
尾崎彰宏
小池寿子
小澤基弘
神林恒道
木下長宏
北川健次
草間弥生
塩崎敬子
芝 章文
白髪一雄
須賀昭初
館 勝生
田中英道
谷川 渥
玉蟲敏子
中上 清
中村 功
中村一美
根岸芳郎
藤枝晃雄
藤澤 紫
本田 健
前田英樹
真島直子
松本陽子
水野千依
六人部昭典
宮下規久朗
宮下 誠
森田恒之
渡邊晃一
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子どものはんが

編著者編:日本子どもの版画研究会 

編著者編:日本子どもの版画研究会 

定価2640円(本体2400円+税10%)

発行日2007/05/27

体様 A4判、126ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-40067-1

カテゴリー: 指導用図書

教科: 図画工作・美術

内容紹介

子どものはんが

版画は版をつくり、複数刷って作品化するものです。人間が柔らかい雨上がりの土の上に、足跡や手形をいっぱいつけて喜ぶのが版画体験の始まりと言われているように、原初的な喜びにつながるものです。 (まえがきより)

目次
低学年(1・2年)での実践
中学年(3・4年)での実践
高学年(5・6年)での実践
幼保・養護・特殊・中学での実践
内容紹介

子どものはんが

版画は版をつくり、複数刷って作品化するものです。人間が柔らかい雨上がりの土の上に、足跡や手形をいっぱいつけて喜ぶのが版画体験の始まりと言われているように、原初的な喜びにつながるものです。 (まえがきより)

目次
低学年(1・2年)での実践
中学年(3・4年)での実践
高学年(5・6年)での実践
幼保・養護・特殊・中学での実践
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玩具創作の研究

造形教育の歴史と理論を探る

編著者著:春日明夫 

編著者著:春日明夫 

定価5500円(本体5000円+税10%)

発行日2007/02/22

体様 A5判、428ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-7830-1031-9

カテゴリー: 一般図書 指導用図書

教科: 図画工作・美術

内容紹介

玩具創作の研究

目次

第1章 序論
第2章 玩具の由来
第3章 遊びと玩具
第4章 日本の先達的研究者の玩具研究と分類法
第5章 玩具研究運動と玩具教育運動
第6章 玩具教育と手工教育の草創期
第7章 玩具創作の視点から見た造形教育の変遷
第8章 結論・本研究のまとめと課題
内容紹介

玩具創作の研究

目次

第1章 序論
第2章 玩具の由来
第3章 遊びと玩具
第4章 日本の先達的研究者の玩具研究と分類法
第5章 玩具研究運動と玩具教育運動
第6章 玩具教育と手工教育の草創期
第7章 玩具創作の視点から見た造形教育の変遷
第8章 結論・本研究のまとめと課題
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新訂版 人間理解と道徳教育

-The Human Dimension-

編著者吉澤良保(よしざわ よしやす 東京純心女子大学)、宇井治郎(うい じろう 元東京純心女子大学)、塚野征(つかの いさお 日本体育大学)、津田知充(つだ のりみつ 青山学院大学)、辻野具成(つじの ともなり 東京音楽大学)、尾木和英(おぎ かずひで 東京女子体育大学)

編著者吉澤良保(よしざわ よしやす 東京純心女子大学)、宇井治郎(うい じろう 元東京純心女子大学)、塚野征(つかの いさお 日本体育大学)、津田知充(つだ のりみつ 青山学院大学)、辻野具成(つじの ともなり 東京音楽大学)、尾木和英(おぎ かずひで 東京女子体育大学)

定価2310円(本体2100円+税10%)

発行日2007/02/10

体様 B5判、200ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-7830-6067-3

カテゴリー: 指導用図書

教科: 図画工作・美術 教科全般 道徳

内容紹介

新訂版 人間理解と道徳教育

◆目次◆
はじめに

第1章 人間としてよりよく生きる
 第1節 学校にみる人間関係
 第2節 問題行動の分析
 第3節 「心の教育」の方向性
 第4節 子どもの育つ環境

第2章 道徳について考える
 第1節 道徳教育を支える諸理論
 第2節 学校の教育活動全体で行う道徳教育
 第3節 人間としての生き方への自覚を深める道徳の時間

第3章 道徳の時間を見つめる
 第1節 道徳授業の理論を生かした指導内容・方法
 第2節 道徳の時間における指導過程の工夫
 第3節 『心のノート』の活用
 第4節 体験的な活動とのかかわり
 第5節 道徳性の評価の工夫・改善

第4章 人間理解を豊かにする
 第1節 生徒の自己指導力を高める問いかけ方
 第2節 生徒との信頼関係を深める生き方の指導
 第3節 人間理解を豊かにする指導法の開発

第5章 学級・学校づくりに生かす
 第1節 道徳教育と特別活動とのかかわり
 第2節 道徳教育と総合的な学習の時間とのかかわり
 第3節 家庭、地域社会との連携の工夫

第6章 道徳教育の展開過程
 第1節 国民道徳の基本「教育勅語」
 第2節 学習指導要領と道徳の時間

資 料

編著者・執筆者一覧
内容紹介

新訂版 人間理解と道徳教育

◆目次◆
はじめに

第1章 人間としてよりよく生きる
 第1節 学校にみる人間関係
 第2節 問題行動の分析
 第3節 「心の教育」の方向性
 第4節 子どもの育つ環境

第2章 道徳について考える
 第1節 道徳教育を支える諸理論
 第2節 学校の教育活動全体で行う道徳教育
 第3節 人間としての生き方への自覚を深める道徳の時間

第3章 道徳の時間を見つめる
 第1節 道徳授業の理論を生かした指導内容・方法
 第2節 道徳の時間における指導過程の工夫
 第3節 『心のノート』の活用
 第4節 体験的な活動とのかかわり
 第5節 道徳性の評価の工夫・改善

第4章 人間理解を豊かにする
 第1節 生徒の自己指導力を高める問いかけ方
 第2節 生徒との信頼関係を深める生き方の指導
 第3節 人間理解を豊かにする指導法の開発

第5章 学級・学校づくりに生かす
 第1節 道徳教育と特別活動とのかかわり
 第2節 道徳教育と総合的な学習の時間とのかかわり
 第3節 家庭、地域社会との連携の工夫

第6章 道徳教育の展開過程
 第1節 国民道徳の基本「教育勅語」
 第2節 学習指導要領と道徳の時間

資 料

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