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ICT教育のデザイン
編著者水越敏行(大阪大学名誉教授)、久保田賢一(関西大学教授)
編著者水越敏行(大阪大学名誉教授)、久保田賢一(関西大学教授)
定価2200円(本体2000円+税10%)
発行日2008/08/29
体様 A5判、304ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-536-60005-7
教科: 情報科・ICT
ICT教育のデザイン
ICTを活用した教育について勉強する大学生,及び初等中等教育の教員のための入門書。「ICT教
育」の最新の事例を元に以下のような内容で構成し,その多様な学習活動の意義を総体的に理解
できるよう努めました。大学の講義の回数に合わせて,13章構成とし,各章の終わりには研究課
題を設定しています。章立ては以下の通り。
序 章 情報通信技術(ICT)の発展と教育の展望
第1章 子どもの発達とメディア
第2章 ICT活用と思考力の育成,及び評価の在り方
第3章 武蔵大学ケータイ・ワークショップ:メディア・リテラシーの展望
第4章 ディジタル・コンテンツの活用を支援するために
第5章 先端技術を活用した教育の考え方
第6章 情報モラル教育・情報倫理教育の在り方
第7章 ICT活用授業力向上のための教師コミュニティ
第8章 eラーニングとインストラクショナルデザイン
第9章 教科と総合学習におけるメディアの役割
第10章 教科「情報」におけるICTの位置づけ
第11章 インターネットを活用した交流学習
第12章 海外との交流学習の展開
第13章 国際交流イベントのデザイン
終 章 座談会:ICT教育のこれから
執筆分担(2008年7月現在,※は編者)
※水越敏行(みずこしとしゆき)大阪大学名誉教授
◆はじめに,9章,座談会
※久保田賢一(くぼたけんいち)関西大学総合情報学部教授
◆序章,座談会
生田孝至(いくたたかし)新潟大学理事・副学長
◆1章
小平さち子(こだいらさちこ)NHK放送文化研究所主任研究員
◆1章
黒上晴夫(くろかみはるお)関西大学総合情報学部教授
◆2章,座談会
水越伸(みずこししん)東京大学大学院情報学環准教授
◆3章
阿部純(あべじゅん)東京大学大学院学際情報学府博士課程
◆3章
亀井美穂子(かめいみほこ)椙山女学園大学文化情報学部准教授
◆4章
稲垣忠(いながきただし)東北学院大学教養学部准教授
◆4章,11章
黒田卓(くろだたかし)富山大学人間発達科学部准教授
◆5章
辰己丈夫(たつみたけお)東京農工大学総合情報メディアセンター准教授
◆6章
中川一史(なかがわひとし)独立行政法人メディア教育開発センター教授
◆7章
鈴木克明(すずきかつあき)熊本大学大学院社会文化科学研究科教授
◆8章
中橋雄(なかはしゆう)武蔵大学社会学部准教授
◆9章
江守恒明(えもりつねあき)富山県立砺波高等学校教諭
◆10章
田邊則彦(たなべのりひこ)慶應義塾湘南藤沢中・高等部教諭
◆10章
寺嶋浩介(てらしまこうすけ)長崎大学教育学部准教授
◆11章
久保田真弓(くぼたまゆみ)関西大学総合情報学部教授
◆12章
岸磨貴子(きしまきこ)関西大学大学院総合情報学研究科博士後期過程
◆12章
影戸誠(かげとまこと)日本福祉大学国際福祉開発学部教授
◆13章
吉田信介(よしだしんすけ)関西大学外国語教育研究機構教授
◆13章
ICT教育のデザイン
ICTを活用した教育について勉強する大学生,及び初等中等教育の教員のための入門書。「ICT教
育」の最新の事例を元に以下のような内容で構成し,その多様な学習活動の意義を総体的に理解
できるよう努めました。大学の講義の回数に合わせて,13章構成とし,各章の終わりには研究課
題を設定しています。章立ては以下の通り。
序 章 情報通信技術(ICT)の発展と教育の展望
第1章 子どもの発達とメディア
第2章 ICT活用と思考力の育成,及び評価の在り方
第3章 武蔵大学ケータイ・ワークショップ:メディア・リテラシーの展望
第4章 ディジタル・コンテンツの活用を支援するために
第5章 先端技術を活用した教育の考え方
第6章 情報モラル教育・情報倫理教育の在り方
第7章 ICT活用授業力向上のための教師コミュニティ
第8章 eラーニングとインストラクショナルデザイン
第9章 教科と総合学習におけるメディアの役割
第10章 教科「情報」におけるICTの位置づけ
第11章 インターネットを活用した交流学習
第12章 海外との交流学習の展開
第13章 国際交流イベントのデザイン
終 章 座談会:ICT教育のこれから
執筆分担(2008年7月現在,※は編者)
※水越敏行(みずこしとしゆき)大阪大学名誉教授
◆はじめに,9章,座談会
※久保田賢一(くぼたけんいち)関西大学総合情報学部教授
◆序章,座談会
生田孝至(いくたたかし)新潟大学理事・副学長
◆1章
小平さち子(こだいらさちこ)NHK放送文化研究所主任研究員
◆1章
黒上晴夫(くろかみはるお)関西大学総合情報学部教授
◆2章,座談会
水越伸(みずこししん)東京大学大学院情報学環准教授
◆3章
阿部純(あべじゅん)東京大学大学院学際情報学府博士課程
◆3章
亀井美穂子(かめいみほこ)椙山女学園大学文化情報学部准教授
◆4章
稲垣忠(いながきただし)東北学院大学教養学部准教授
◆4章,11章
黒田卓(くろだたかし)富山大学人間発達科学部准教授
◆5章
辰己丈夫(たつみたけお)東京農工大学総合情報メディアセンター准教授
◆6章
中川一史(なかがわひとし)独立行政法人メディア教育開発センター教授
◆7章
鈴木克明(すずきかつあき)熊本大学大学院社会文化科学研究科教授
◆8章
中橋雄(なかはしゆう)武蔵大学社会学部准教授
◆9章
江守恒明(えもりつねあき)富山県立砺波高等学校教諭
◆10章
田邊則彦(たなべのりひこ)慶應義塾湘南藤沢中・高等部教諭
◆10章
寺嶋浩介(てらしまこうすけ)長崎大学教育学部准教授
◆11章
久保田真弓(くぼたまゆみ)関西大学総合情報学部教授
◆12章
岸磨貴子(きしまきこ)関西大学大学院総合情報学研究科博士後期過程
◆12章
影戸誠(かげとまこと)日本福祉大学国際福祉開発学部教授
◆13章
吉田信介(よしだしんすけ)関西大学外国語教育研究機構教授
◆13章
新子どもと環境 実技・実践編
編著者監修者:小田豊
編著:奥井智久、芦田宏
編著者監修者:小田豊
編著:奥井智久、芦田宏
定価2420円(本体2200円+税10%)
発行日2008/08/25
体様 B5判、168ページ
発行元 三晃書房
ISBN 978-4-7830-8003-9
新子どもと環境 実技・実践編
目次
第1章 「環境」の指導
第2章 「環境」指導のあり方とポイント
第3章 春の生活と活動
第4章 夏の生活と活動
第5章 秋の生活と活動
第6章 冬の生活と活動
新子どもと環境 理論編
編著者監修者:小田豊
編著:奥井智久、芦田宏
編著者監修者:小田豊
編著:奥井智久、芦田宏
定価2420円(本体2200円+税10%)
発行日2008/08/25
体様 B5判、200ページ
発行元 三晃書房
ISBN 978-4-7830-8002-2
カテゴリー: 大学・短大テキスト
教科: その他
新子どもと環境 理論編
目次
第1章 新たなステップをふみだした幼児教育と領域「環境」のとらえ方
第2章 幼児の発達と環境
第3章 環境の構成
第4章 指導計画の作成
第5章 植物・動物とふれあう活動
第6章 物とふれあう活動
第7章 自然現象にかかわる活動
第8章 地域にかかわる活動
第9章 情報にかかわる活動
第10章 数・量・図形にかかわる活動
第11章 他の領域や総合教育,小学校教育とのかかわり
新子どもと環境 理論編
目次
第1章 新たなステップをふみだした幼児教育と領域「環境」のとらえ方
第2章 幼児の発達と環境
第3章 環境の構成
第4章 指導計画の作成
第5章 植物・動物とふれあう活動
第6章 物とふれあう活動
第7章 自然現象にかかわる活動
第8章 地域にかかわる活動
第9章 情報にかかわる活動
第10章 数・量・図形にかかわる活動
第11章 他の領域や総合教育,小学校教育とのかかわり
子どもと楽しむ身近な自然 -クイズ243問と解説-
ヘぇー!! なんでやねん?なんだろう?
編著者荒岸啓一
編著者荒岸啓一
定価1870円(本体1700円+税10%)
発行日2008/04/25
体様 B5判、160ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-7830-1033-3
カテゴリー: 一般図書
子どもと楽しむ身近な自然 -クイズ243問と解説-
正解はア?イ?ウ?それとも・・・
長年にわたり理科を中心に教育に携わった著者が,クイズで「理科」をご案内
著者の
なんでやねん?
なんだろう?が
本書をうんだ!
豊富な解説と重要語句を示し,楽しくクイズに取り組むことによって知らず知らずのうちに科学的な見方や考え方が養えます。
重要語句を明示し,解説は小学校高学年の子どもたちでも読めるようにルビを付けました。豊富な写真やイラストを掲載!
新指導要領では理科教育を重視!
新指導要領(理科の時間数が約23%増!)と同時に発行された本書は,移行期間中の導入にもご活用いただけるものと期待しています。
教室や図書館など学校だけではなく,ご家庭でも,散歩中でも,生活のあらゆるシーンで,本書はどのページからでも手軽にはじめることができ,子どもたちの理科への興味と自ら調べる意欲が育ちます。
手にとっていただくと,どのページにも「驚き!」と,新たな「疑問?」がいっぱいふくらんできます。
おとなだって同じです。身のまわりの自然には「へぇ そうなんだ!」という驚きと感動,「なんでやねん? なんだろう?」という疑問がいっぱいです。
インターネットやテレビのクイズ番組では味わえない,いつでも何回でも読みかえせる活字ならではの深い理解と次のステップへの興味をはぐくみます。
子どもと楽しむ身近な自然 -クイズ243問と解説-
正解はア?イ?ウ?それとも・・・
長年にわたり理科を中心に教育に携わった著者が,クイズで「理科」をご案内
著者の
なんでやねん?
なんだろう?が
本書をうんだ!
豊富な解説と重要語句を示し,楽しくクイズに取り組むことによって知らず知らずのうちに科学的な見方や考え方が養えます。
重要語句を明示し,解説は小学校高学年の子どもたちでも読めるようにルビを付けました。豊富な写真やイラストを掲載!
新指導要領では理科教育を重視!
新指導要領(理科の時間数が約23%増!)と同時に発行された本書は,移行期間中の導入にもご活用いただけるものと期待しています。
教室や図書館など学校だけではなく,ご家庭でも,散歩中でも,生活のあらゆるシーンで,本書はどのページからでも手軽にはじめることができ,子どもたちの理科への興味と自ら調べる意欲が育ちます。
手にとっていただくと,どのページにも「驚き!」と,新たな「疑問?」がいっぱいふくらんできます。
おとなだって同じです。身のまわりの自然には「へぇ そうなんだ!」という驚きと感動,「なんでやねん? なんだろう?」という疑問がいっぱいです。
インターネットやテレビのクイズ番組では味わえない,いつでも何回でも読みかえせる活字ならではの深い理解と次のステップへの興味をはぐくみます。
美術資料 つくる・見る・学ぶ 美術のきほん
編著者京都市立芸術大学美術教育研究会、日本文教出版編集部
編著者京都市立芸術大学美術教育研究会、日本文教出版編集部
定価1980円(本体1800円+税10%)
発行日2008/04/20
体様 A4判、165ページ、オールカラー
発行元 秀学社
ISBN 978-4-536-64999-5
カテゴリー: 一般図書
美術資料 つくる・見る・学ぶ 美術のきほん
本書は、もともと中学生向けに編集された教科書副読本ですが、これから美術を学ぼうとする学生や生涯学習に取り組む社会人やなどを対象とした美術の入門書として、このたび市販化いたしました。美術制作の基礎的な技法やしくみを制作プロセスを交えてわかりやすく解説した[表現編]、美術史上の主要な出来事からデザイン、伝統工芸、建築、写真、現代アートまで美術のあらゆるジャンルの魅力を見開きで紹介した[鑑賞編]、世界文化遺産、美術館、美術の仕事、美術史年表などをまとめた[資料編]によって構成されています。
<本書の主な特徴>
■美術制作の基礎的な技法やしくみをわかりやすく紹介
使用する用具や材料、参考作例、制作プロセス、制作メモ、コラムなど、美術制作の基礎をわかりやすく学べます。「絵画」「版画」「彫刻」「デザイン」「工芸」「映像メディア表現」の全6ジャンル網羅。
■美術史上の主要な出来事を楽しく学べる
大判のカラー図版と簡潔な解説文で、西洋、日本の美術史上の出来事を楽しく学ぶことができます。巻末には折込みの美術史年表(美術のながれ)がついています。
■日本美術の魅力が満載
「細部に宿る仏のちから」「ジャポンにひらめきを得た」「暮らしの中で輝く和の美術」「江戸美術動物園」「時代をつなぐ心と技」「京都・奈良の文化財」など、日本美術の魅力を伝えるテーマを設けています。
■話題の芸術家の作品と生き方に触れる特設ページ(芸術家の生き方)
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」「パブロ・ピカソ」「伊藤若冲」「岡本太郎」「今を生きる現代の作家たち(森村泰昌/ひびのこづえ/須田悦弘/ロビン・ロード)」。話題の芸術家の作品とその生涯を特設ページで取り上げています。
美術資料 つくる・見る・学ぶ 美術のきほん
本書は、もともと中学生向けに編集された教科書副読本ですが、これから美術を学ぼうとする学生や生涯学習に取り組む社会人やなどを対象とした美術の入門書として、このたび市販化いたしました。美術制作の基礎的な技法やしくみを制作プロセスを交えてわかりやすく解説した[表現編]、美術史上の主要な出来事からデザイン、伝統工芸、建築、写真、現代アートまで美術のあらゆるジャンルの魅力を見開きで紹介した[鑑賞編]、世界文化遺産、美術館、美術の仕事、美術史年表などをまとめた[資料編]によって構成されています。
<本書の主な特徴>
■美術制作の基礎的な技法やしくみをわかりやすく紹介
使用する用具や材料、参考作例、制作プロセス、制作メモ、コラムなど、美術制作の基礎をわかりやすく学べます。「絵画」「版画」「彫刻」「デザイン」「工芸」「映像メディア表現」の全6ジャンル網羅。
■美術史上の主要な出来事を楽しく学べる
大判のカラー図版と簡潔な解説文で、西洋、日本の美術史上の出来事を楽しく学ぶことができます。巻末には折込みの美術史年表(美術のながれ)がついています。
■日本美術の魅力が満載
「細部に宿る仏のちから」「ジャポンにひらめきを得た」「暮らしの中で輝く和の美術」「江戸美術動物園」「時代をつなぐ心と技」「京都・奈良の文化財」など、日本美術の魅力を伝えるテーマを設けています。
■話題の芸術家の作品と生き方に触れる特設ページ(芸術家の生き方)
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」「パブロ・ピカソ」「伊藤若冲」「岡本太郎」「今を生きる現代の作家たち(森村泰昌/ひびのこづえ/須田悦弘/ロビン・ロード)」。話題の芸術家の作品とその生涯を特設ページで取り上げています。
IT・Literacy Windows Vista・Office2007編
編著者日本文教出版編集部
編著者日本文教出版編集部
定価880円(本体800円+税10%)
発行日2007/11/30
体様 B5判、128ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-536-40173-9
カテゴリー: 教材・副読本
教科: 情報科・ICT
IT・Literacy Windows Vista・Office2007編
Windows Vista・Office2007対応版。
目次
第1章 Windows Vista
1 Windows Vistaとは?
2 アプリケーションソフトの起動と終了
3 ウィンドウ操作
4 保存
5 ファイル・フォルダの操作
6 ガジェット
第2章 インターネット
1 Internet Explorer 7.0
2 Web ページの表示
3 設定
4 インターネットを用いた情報収集
5 インターネットを用いた情報発信
第3章 Word2007
基本編
1 ワープロソフトとは?
2 文書を作成するにあたって
3 文字入力・保存・印刷
4 文書の編集
5 表の挿入
6 図形・画像の挿入
課題編
1 ちらしの作成「進入部員募集」
2 ポスターの作成「図書館だより」
3 はがきの作成「年賀状」
4 企画書の作成「問題解決」
5 新聞の作成「生徒会新聞」
第4章 Excel2007
基本編
1 表計算ソフトとは
2 Excel について
3 セルへのデータ入力
4 セルの書式設定
5 計算式の作成
6 表の編集とグラフの作成
課題編
1 表の作成「オリジナル時間割」
2 表の作成「名簿」
3 携帯電話の契約はどれがお得?「シミュレーション」
4 グラフの作成「さまざまな関数」
5 集計表の作成「アンケート」
第5章 PowerPoint2007
基本編
1 プレゼンテーションソフトとは
2 PowerPoint の基本操作
3 オブジェクト操作
4 アニメーションなど効果の設定
5 資料の印刷とスライドショー
課題編
1 発表資料の作成「ライフプラン」
2 説得資料の作成「クラブ予算獲得」
3 提案資料の作成「資金運用企画」
4 提案資料の作成「インテリアコーディネート」
5 発表資料の作成「国際交流集会」
IT・Literacy Windows Vista・Office2007編
Windows Vista・Office2007対応版。
目次
第1章 Windows Vista
1 Windows Vistaとは?
2 アプリケーションソフトの起動と終了
3 ウィンドウ操作
4 保存
5 ファイル・フォルダの操作
6 ガジェット
第2章 インターネット
1 Internet Explorer 7.0
2 Web ページの表示
3 設定
4 インターネットを用いた情報収集
5 インターネットを用いた情報発信
第3章 Word2007
基本編
1 ワープロソフトとは?
2 文書を作成するにあたって
3 文字入力・保存・印刷
4 文書の編集
5 表の挿入
6 図形・画像の挿入
課題編
1 ちらしの作成「進入部員募集」
2 ポスターの作成「図書館だより」
3 はがきの作成「年賀状」
4 企画書の作成「問題解決」
5 新聞の作成「生徒会新聞」
第4章 Excel2007
基本編
1 表計算ソフトとは
2 Excel について
3 セルへのデータ入力
4 セルの書式設定
5 計算式の作成
6 表の編集とグラフの作成
課題編
1 表の作成「オリジナル時間割」
2 表の作成「名簿」
3 携帯電話の契約はどれがお得?「シミュレーション」
4 グラフの作成「さまざまな関数」
5 集計表の作成「アンケート」
第5章 PowerPoint2007
基本編
1 プレゼンテーションソフトとは
2 PowerPoint の基本操作
3 オブジェクト操作
4 アニメーションなど効果の設定
5 資料の印刷とスライドショー
課題編
1 発表資料の作成「ライフプラン」
2 説得資料の作成「クラブ予算獲得」
3 提案資料の作成「資金運用企画」
4 提案資料の作成「インテリアコーディネート」
5 発表資料の作成「国際交流集会」
絵画の制作学
編著者編者:藤枝晃雄(美術評論家)、谷川 渥(國學院大学教授)、小澤基弘(埼玉大学教授)
編著者編者:藤枝晃雄(美術評論家)、谷川 渥(國學院大学教授)、小澤基弘(埼玉大学教授)
定価4180円(本体3800円+税10%)
発行日2007/10/01
体様 A5判、408ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-7830-1034-0
カテゴリー: 一般図書
教科: 図画工作・美術
絵画の制作学
■「絵画の制作学」の内容
Ⅰ 制作学の概念
制作学、創造過程、完成と未完成、余白、モティーフ、デッサンとドローイング、色彩、タイトルなど、制作についての諸概念を解説しています。
Ⅱ 制作学による作家論
通常の美術史的な解釈ではなく、あくまでも絵画の制作過程に主眼をおいて、レオナルド以降の17人の過去画家たちを論じていきます。
[取り上げる画家]
ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、レンブラント、俵屋宗達、葛飾北斎、モネ、ゴッホ、ムンク、クレー、マティス、ピカソ、マッソン、ジャコメッティ、ニューマン、ポロック、ルイス、ベイコン
Ⅲ 現在活躍する作家への質問
制作の動機、制作過程での試行錯誤、完成の判断など、現在活躍する15人の画家たちに制作に対する考えを語ってもらいました。
[取り上げる画家]
赤塚祐二、大岩オスカール幸男、草間彌生、塩崎敬子、芝章文、白髪一雄、須賀昭初、館勝生、中上清、中村功、中村一美、根岸芳郎、本田健、松本陽子、真島直子
■執筆者(全35名)
赤塚祐二
井上明彦
大岩オスカール幸男
大島徹也
尾崎彰宏
小池寿子
小澤基弘
神林恒道
木下長宏
北川健次
草間弥生
塩崎敬子
芝 章文
白髪一雄
須賀昭初
館 勝生
田中英道
谷川 渥
玉蟲敏子
中上 清
中村 功
中村一美
根岸芳郎
藤枝晃雄
藤澤 紫
本田 健
前田英樹
真島直子
松本陽子
水野千依
六人部昭典
宮下規久朗
宮下 誠
森田恒之
渡邊晃一
絵画の制作学
■「絵画の制作学」の内容
Ⅰ 制作学の概念
制作学、創造過程、完成と未完成、余白、モティーフ、デッサンとドローイング、色彩、タイトルなど、制作についての諸概念を解説しています。
Ⅱ 制作学による作家論
通常の美術史的な解釈ではなく、あくまでも絵画の制作過程に主眼をおいて、レオナルド以降の17人の過去画家たちを論じていきます。
[取り上げる画家]
ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、レンブラント、俵屋宗達、葛飾北斎、モネ、ゴッホ、ムンク、クレー、マティス、ピカソ、マッソン、ジャコメッティ、ニューマン、ポロック、ルイス、ベイコン
Ⅲ 現在活躍する作家への質問
制作の動機、制作過程での試行錯誤、完成の判断など、現在活躍する15人の画家たちに制作に対する考えを語ってもらいました。
[取り上げる画家]
赤塚祐二、大岩オスカール幸男、草間彌生、塩崎敬子、芝章文、白髪一雄、須賀昭初、館勝生、中上清、中村功、中村一美、根岸芳郎、本田健、松本陽子、真島直子
■執筆者(全35名)
赤塚祐二
井上明彦
大岩オスカール幸男
大島徹也
尾崎彰宏
小池寿子
小澤基弘
神林恒道
木下長宏
北川健次
草間弥生
塩崎敬子
芝 章文
白髪一雄
須賀昭初
館 勝生
田中英道
谷川 渥
玉蟲敏子
中上 清
中村 功
中村一美
根岸芳郎
藤枝晃雄
藤澤 紫
本田 健
前田英樹
真島直子
松本陽子
水野千依
六人部昭典
宮下規久朗
宮下 誠
森田恒之
渡邊晃一
子どものはんが
編著者編:日本子どもの版画研究会
編著者編:日本子どもの版画研究会
定価2640円(本体2400円+税10%)
発行日2007/05/27
体様 A4判、126ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-536-40067-1
カテゴリー: 指導用図書
教科: 図画工作・美術
子どものはんが
目次
低学年(1・2年)での実践
中学年(3・4年)での実践
高学年(5・6年)での実践
幼保・養護・特殊・中学での実践
子どものはんが
目次
低学年(1・2年)での実践
中学年(3・4年)での実践
高学年(5・6年)での実践
幼保・養護・特殊・中学での実践
新現代保育原理
編著者編著:上野恭裕(園田学園女子大学)
著者:荘司紀子、鈴木俊之、永井理恵子、渡辺一弘、坂越孝治、志賀智江、浅見均、樟本千里、梶谷恵子、田爪宏二、奥山清子、金村美千子
編著者編著:上野恭裕(園田学園女子大学)
著者:荘司紀子、鈴木俊之、永井理恵子、渡辺一弘、坂越孝治、志賀智江、浅見均、樟本千里、梶谷恵子、田爪宏二、奥山清子、金村美千子
定価2420円(本体2200円+税10%)
発行日2007/03/01
体様 B5判、232ページ
発行元 三晃書房
ISBN 978-4-7830-6068-0
新現代保育原理
第1章 保育の概念・意義と目的
第2章 保育の場の分析
第3章 保育の目的と保育制度の現状
第4章 保育内容の構成
第5章 諸外国の代表的な教育・保育思想
第6章 わが国の代表的な保育研究者
第7章 乳幼児の発達特性と保育
第8章 保育者論
第9章 教育課程・保育計画と指導計画
第10章 保育方法論
第11章 保育形態論
第12章 保育評価論
第13章 21世紀における保育の課題と展望
お父さんは、子どもを守れるか!?
防犯といのちの父親学
編著者編著:近藤卓(東海大学教授、臨床心理士)、ALSOKあんしん教室(綜合警備保障株式会社)、小宮信夫、立正大学文学部教授(協力)
編著者編著:近藤卓(東海大学教授、臨床心理士)、ALSOKあんしん教室(綜合警備保障株式会社)、小宮信夫、立正大学文学部教授(協力)
定価1430円(本体1300円+税10%)
発行日2007/02/25
体様 B6判、128ページ
発行元 日本文教出版
ISBN 978-4-7830-1029-6
カテゴリー: 一般図書
教科: その他
お父さんは、子どもを守れるか!?
おやじ日本 推薦図書
自分自身の父親力向上と、我が子の危機回避能力向上のために。
本書は、防犯といのちの大切さを父親の視点で我が子に伝えて欲しいと願う内容です。
子どもと接する時間が比較的短い父親だからこそ、いのちや安全について緊張感を持って教えることができます。
地域安全マップ開発者
人気TV 番組“世界一受けたい授業”出演
“犯罪は「この場所」で起こる”著者
小宮 信夫 氏 推薦(立正大学教授・犯罪社会学)
◆構 成◆
第一章 いのちを大切にする子どもに育てる
-父親であるということに迫る-
・変化しつつある父親の存在
・憧れと親しみを刻む父親の姿
・父子の時間の質を高める
・父、母、そして夫婦の姿が影響する
・母性とは違う子どもとの距離
・父親の「生きる力」を見せる
-父親だからできる接し方に迫る-
・無条件の愛を伝えるには
・五感の距離で成長を知る
・共有体験こそが子どもの記憶に残る
・子どもの状態を息で知る
・男として打ち込む姿を見せる
・父親の価値観を「部分」で伝える
・「生きる」を伝える
第二章 犯罪から回避できる子どもに育てる
・外出・登下校のとき
・家に帰るとき
・留守番をしているとき
いのちの大切さが、防犯の原点。子どもの生活における実態、理解しておきたいポイント、子どもと一緒に取り組んで欲しいこと、防犯だけでなく教育上留意しておきたいモラル、で構成。
第三章 安心して過ごせる地域をつくる
-街を探検する-
・「人」でなく「場所」に注目する
・危険な場所とは「入りやすく、見えにくい」場所
・忘れてはいけない!悲しい惨劇
・「危険な場所」の見分け方
・やってみよう!父と子で街探険
・いま学校で実践している「地域安全マップ」作りとは
-地域を守る-
・昼間は大人が少ない!だから、危険がいっぱい
・近所付き合いの復活を
・さらに、守る意識を高めると
・地域が一体となれば…
・“明大前ピースメーカーズ”の取り組み
-はんぷくパパ-
日頃気をつけておきたいことを父親向けに提示してます
<編著者紹介>
近藤 卓氏
東海大学文学部心理・社会学科教授
臨床心理士、子どもといのちの教育研究会会長。
いのちの教育に関する書籍多数著作。
ALSOK あんしん教室
綜合警備保障株式会社が2004年10月から社会貢献活動で小学校を対象に行う防犯教室。
子どもの育みにあわせて設定された3つの授業を、クラス単位で実施。
お父さんは、子どもを守れるか!?
おやじ日本 推薦図書
自分自身の父親力向上と、我が子の危機回避能力向上のために。
本書は、防犯といのちの大切さを父親の視点で我が子に伝えて欲しいと願う内容です。
子どもと接する時間が比較的短い父親だからこそ、いのちや安全について緊張感を持って教えることができます。
地域安全マップ開発者
人気TV 番組“世界一受けたい授業”出演
“犯罪は「この場所」で起こる”著者
小宮 信夫 氏 推薦(立正大学教授・犯罪社会学)
◆構 成◆
第一章 いのちを大切にする子どもに育てる
-父親であるということに迫る-
・変化しつつある父親の存在
・憧れと親しみを刻む父親の姿
・父子の時間の質を高める
・父、母、そして夫婦の姿が影響する
・母性とは違う子どもとの距離
・父親の「生きる力」を見せる
-父親だからできる接し方に迫る-
・無条件の愛を伝えるには
・五感の距離で成長を知る
・共有体験こそが子どもの記憶に残る
・子どもの状態を息で知る
・男として打ち込む姿を見せる
・父親の価値観を「部分」で伝える
・「生きる」を伝える
第二章 犯罪から回避できる子どもに育てる
・外出・登下校のとき
・家に帰るとき
・留守番をしているとき
いのちの大切さが、防犯の原点。子どもの生活における実態、理解しておきたいポイント、子どもと一緒に取り組んで欲しいこと、防犯だけでなく教育上留意しておきたいモラル、で構成。
第三章 安心して過ごせる地域をつくる
-街を探検する-
・「人」でなく「場所」に注目する
・危険な場所とは「入りやすく、見えにくい」場所
・忘れてはいけない!悲しい惨劇
・「危険な場所」の見分け方
・やってみよう!父と子で街探険
・いま学校で実践している「地域安全マップ」作りとは
-地域を守る-
・昼間は大人が少ない!だから、危険がいっぱい
・近所付き合いの復活を
・さらに、守る意識を高めると
・地域が一体となれば…
・“明大前ピースメーカーズ”の取り組み
-はんぷくパパ-
日頃気をつけておきたいことを父親向けに提示してます
<編著者紹介>
近藤 卓氏
東海大学文学部心理・社会学科教授
臨床心理士、子どもといのちの教育研究会会長。
いのちの教育に関する書籍多数著作。
ALSOK あんしん教室
綜合警備保障株式会社が2004年10月から社会貢献活動で小学校を対象に行う防犯教室。
子どもの育みにあわせて設定された3つの授業を、クラス単位で実施。
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