教科全般

教科全般

考え議論する 新しい道徳科 実践事例集

編著者鈴木明雄、江川登

編著者鈴木明雄、江川登

定価1980円(本体1800円+税10%)

発行日2019/09/23

体様 B5判、240ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60109-2

カテゴリー: 一般図書 指導用図書

教科: 教科全般 道徳

内容紹介

考え議論する 新しい道徳科 実践事例集

小中学校の校種をこえ、教科等横断的な道徳科の授業を構築するための理論と実践を一冊に凝縮。
児童生徒が自ら道徳性を育むために、答えが一つではない課題に真剣に向き合い、考え、議論する道徳科へと転換を図るための、様々な提言が盛り込まれています。

●主な内容
第1章 理論編
 Ⅰ 新しい道徳科の目標と学習指導要領の理念との関係
 Ⅱ 主体的・対話的で深い学びができる生徒の育成
 Ⅲ 道徳科における質の高い多様な指導方法    
 Ⅳ 道徳科学習指導過程の終末「自分にプラス1」の価値
 Ⅴ 道徳科の学習指導過程と教材観
 Ⅵ 教材分析の価値と分析表作成の手順
 Ⅶ 道徳教育の全体計画「別葉」について
 Ⅷ 道徳教育の全体計画別葉兼年間計画
第2章 授業実践編
 25本の授業実践例を掲載しています。
資料編
内容紹介

考え議論する 新しい道徳科 実践事例集

小中学校の校種をこえ、教科等横断的な道徳科の授業を構築するための理論と実践を一冊に凝縮。
児童生徒が自ら道徳性を育むために、答えが一つではない課題に真剣に向き合い、考え、議論する道徳科へと転換を図るための、様々な提言が盛り込まれています。

●主な内容
第1章 理論編
 Ⅰ 新しい道徳科の目標と学習指導要領の理念との関係
 Ⅱ 主体的・対話的で深い学びができる生徒の育成
 Ⅲ 道徳科における質の高い多様な指導方法    
 Ⅳ 道徳科学習指導過程の終末「自分にプラス1」の価値
 Ⅴ 道徳科の学習指導過程と教材観
 Ⅵ 教材分析の価値と分析表作成の手順
 Ⅶ 道徳教育の全体計画「別葉」について
 Ⅷ 道徳教育の全体計画別葉兼年間計画
第2章 授業実践編
 25本の授業実践例を掲載しています。
資料編
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一冊でわかる美術史のきほん

The History of Art

編著者京都芸大鑑賞教育研究会、秀学社編集部

編著者京都芸大鑑賞教育研究会、秀学社編集部

定価1650円(本体1500円+税10%)

発行日2019/09/17

体様 A4判、82ページ、オールカラー

発行元 発行:秀学社
発売:日本文教出版

ISBN 978-4-536-60113-9

カテゴリー: 一般図書

教科: 図画工作・美術 教科全般 総合的学習

内容紹介

一冊でわかる美術史のきほん

~教科書に載っていたあの作品を覚えていますか?~
本書は鮮明な作品図版で時代ごとの美術の特徴をわかりやすく解説しており、美術のながれについて、鑑賞のポイントを掴みながら学ぶことができます。
作品の形・色彩を「見ること」に加え、意図や表現の工夫について「考えること」により、鑑賞の資質・能力を育み、見方・感じ方を広げます。日本史・世界史と関わりながら学ぶこともできます。

【本書の特徴】
1.最新の作品図版を、大きく、忠実な色で掲載
2.時代を代表する作品を350点以上掲載
3.時代と作品名が一覧できる目次・年表付き
4.難解な美術用語もわかりやすい用語解説付き
5.読みやすい紙面の工夫

【本書の一部内容】
日本編
 日本美術のはじまり
 正倉院とシルクロードの美術
 城と茶室
 琳派の誕生と展開
 浮世絵の美  など38ページ
西洋編
 理想美の追求
 ルネサンスの三大巨匠
 印象主義を超えて
 世紀末の夢と新芸術
 問いかける美術  など36ページ
内容紹介

一冊でわかる美術史のきほん

~教科書に載っていたあの作品を覚えていますか?~
本書は鮮明な作品図版で時代ごとの美術の特徴をわかりやすく解説しており、美術のながれについて、鑑賞のポイントを掴みながら学ぶことができます。
作品の形・色彩を「見ること」に加え、意図や表現の工夫について「考えること」により、鑑賞の資質・能力を育み、見方・感じ方を広げます。日本史・世界史と関わりながら学ぶこともできます。

【本書の特徴】
1.最新の作品図版を、大きく、忠実な色で掲載
2.時代を代表する作品を350点以上掲載
3.時代と作品名が一覧できる目次・年表付き
4.難解な美術用語もわかりやすい用語解説付き
5.読みやすい紙面の工夫

【本書の一部内容】
日本編
 日本美術のはじまり
 正倉院とシルクロードの美術
 城と茶室
 琳派の誕生と展開
 浮世絵の美  など38ページ
西洋編
 理想美の追求
 ルネサンスの三大巨匠
 印象主義を超えて
 世紀末の夢と新芸術
 問いかける美術  など36ページ
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中東の国 クウェートへ

しんまい大使夫人の目から見たクウェート

編著者辻原恵里子

編著者辻原恵里子

定価1650円(本体1500円+税10%)

発行日2018/01/22

体様 B5判、128ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60102-3

カテゴリー: 一般図書

教科: 教科全般 社会 総合的学習

内容紹介

中東の国 クウェートへ

大使夫人として3年間を過ごした、中東の産油国クウェートでの滞在記。
宗教、衣食住、人々の日常生活、クウェートの友人たちとの交流。そして外交の舞台となる大使館や大使公邸の様子。
生き生きとした語り口と、著者撮影の豊富な写真で、等身大のクウェート社会のいまが見える。中東理解に必読の書。
(著者撮影の写真は170枚以上、全てカラーで掲載しています)

<著者>
辻原恵里子 
1956年生まれ。大阪市立大学文学部英文学科卒業(美術史専攻)。
2012年から2015年まで、夫の辻原俊博クウェート特命全権大使(当時)とともにクウェートに赴任。

<もくじ>
第1章 クウェートという国
第2章 クウェートの宗教生活
第3章 家族の絆
第4章 クウェートの食事情
第5章 クウェートの民族衣装
第6章 大使館の暮らし
第7章 クウェートと日本
写真ページ
内容紹介

中東の国 クウェートへ

大使夫人として3年間を過ごした、中東の産油国クウェートでの滞在記。
宗教、衣食住、人々の日常生活、クウェートの友人たちとの交流。そして外交の舞台となる大使館や大使公邸の様子。
生き生きとした語り口と、著者撮影の豊富な写真で、等身大のクウェート社会のいまが見える。中東理解に必読の書。
(著者撮影の写真は170枚以上、全てカラーで掲載しています)

<著者>
辻原恵里子 
1956年生まれ。大阪市立大学文学部英文学科卒業(美術史専攻)。
2012年から2015年まで、夫の辻原俊博クウェート特命全権大使(当時)とともにクウェートに赴任。

<もくじ>
第1章 クウェートという国
第2章 クウェートの宗教生活
第3章 家族の絆
第4章 クウェートの食事情
第5章 クウェートの民族衣装
第6章 大使館の暮らし
第7章 クウェートと日本
写真ページ
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学び考え、問い続けた校長職

編著者市川則文

編著者市川則文

定価1980円(本体1800円+税10%)

発行日2017/07/14

体様 A5判、154ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60097-2

カテゴリー: 一般図書

教科: 教科全般 社会 道徳

内容紹介

学び考え、問い続けた校長職

三重県の「個を育てる授業」研究会の顧問である市川則文先生が,学校長として子どもの幸せを望み,学校経営とは?,人材育成とは?と問い続けた歩みを語る。
「社会科の初志をつらぬく会」が長年にわたって研究を続けてきた問題解決学習を基軸に据えて,上からの改革ではなく、授業を変えることからの学校改革や,若手が増加している中での人材育成の視点などが提案されている。

「学校経営にとって重要なのは,がっ子長としての教育観や授業観といった『ものの見方・考え方』である」(同書「はじめに」より)

<もくじ>
第1章 問い続けたこと
    ~学校長の仕事への想い~
第2章 考え続けたこと
    ~教育への思い~
第3章 考える校長
第4章 人を育て続けること
内容紹介

学び考え、問い続けた校長職

三重県の「個を育てる授業」研究会の顧問である市川則文先生が,学校長として子どもの幸せを望み,学校経営とは?,人材育成とは?と問い続けた歩みを語る。
「社会科の初志をつらぬく会」が長年にわたって研究を続けてきた問題解決学習を基軸に据えて,上からの改革ではなく、授業を変えることからの学校改革や,若手が増加している中での人材育成の視点などが提案されている。

「学校経営にとって重要なのは,がっ子長としての教育観や授業観といった『ものの見方・考え方』である」(同書「はじめに」より)

<もくじ>
第1章 問い続けたこと
    ~学校長の仕事への想い~
第2章 考え続けたこと
    ~教育への思い~
第3章 考える校長
第4章 人を育て続けること
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法教育のフロンティア 「学力全国トップクラス」福井からの発信

編著者福井県法教育推進協議会

編著者福井県法教育推進協議会

定価1650円(本体1500円+税10%)

発行日2016/11/15

体様 B5判、112ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60086-6

カテゴリー: 一般図書

教科: その他 教科全般 総合的学習

内容紹介

法教育のフロンティア 「学力全国トップクラス」福井からの発信

■紹介文
平成26年度から翌年度にかけて実施された「福井法教育推進プロジェクト」の事業報告にあたる書籍です。
法教育の開拓者であり,推進協議会の主宰である,金沢大学の野坂佳生教授と福井大学の橋本康弘教授,二人の専門家が主導・編纂しました。
理論編のほか,敦賀市立小中学校7校ならびに福井県立高等学校4校,特別支援学校1校の実践に加え,京都大学の土井真一教授による講演,國學院大学の杉田洋教授にもご登壇いただいた鼎談も収録されています。

■目次
○理論編
福井法教育推進プロジェクトがめざしたもの
法教育における価値教育授業の検討
福井地方検察庁における法教育の取り組み
○実践編
福井県法教育推進連絡協議会の取り組み
「考える・議論する法教育」をめざした研修会の取り組み
ジュニアロースクールを生かした法教育の理解と啓発
合理的な解決方法を考える基礎づくり
法教育を学級会で進めるための教師のスタンス
バスケットボール大会のチーム分けを通して,公正・公平の視点を育む学級活動
「互いに安心して気持ちよく社会生活を送る」ための合意形成に向けて
効率と公正
友達のために
集団や社会の中にある規律やルールを考えよう
裁判員制度
なかま・家族のために
SNSの利用の仕方について考えよう
特別支援学校における法教育の実践
高校生による小学校出前授業
法と正義を考える授業
高校におけるビジネス交渉学
講演:憲法教育・法教育に視点から考える主権者教育
鼎談;未来の主権者を育てるために
内容紹介

法教育のフロンティア 「学力全国トップクラス」福井からの発信

■紹介文
平成26年度から翌年度にかけて実施された「福井法教育推進プロジェクト」の事業報告にあたる書籍です。
法教育の開拓者であり,推進協議会の主宰である,金沢大学の野坂佳生教授と福井大学の橋本康弘教授,二人の専門家が主導・編纂しました。
理論編のほか,敦賀市立小中学校7校ならびに福井県立高等学校4校,特別支援学校1校の実践に加え,京都大学の土井真一教授による講演,國學院大学の杉田洋教授にもご登壇いただいた鼎談も収録されています。

■目次
○理論編
福井法教育推進プロジェクトがめざしたもの
法教育における価値教育授業の検討
福井地方検察庁における法教育の取り組み
○実践編
福井県法教育推進連絡協議会の取り組み
「考える・議論する法教育」をめざした研修会の取り組み
ジュニアロースクールを生かした法教育の理解と啓発
合理的な解決方法を考える基礎づくり
法教育を学級会で進めるための教師のスタンス
バスケットボール大会のチーム分けを通して,公正・公平の視点を育む学級活動
「互いに安心して気持ちよく社会生活を送る」ための合意形成に向けて
効率と公正
友達のために
集団や社会の中にある規律やルールを考えよう
裁判員制度
なかま・家族のために
SNSの利用の仕方について考えよう
特別支援学校における法教育の実践
高校生による小学校出前授業
法と正義を考える授業
高校におけるビジネス交渉学
講演:憲法教育・法教育に視点から考える主権者教育
鼎談;未来の主権者を育てるために
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見てわかる情報モラル 第3版

編著者日本文教出版編集部

編著者日本文教出版編集部

定価418円(本体380円+税10%)

発行日2016/10/20

体様 B5判、48ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-25359-8

カテゴリー: 一般図書 教材・副読本

教科: 情報科・ICT 教科全般

内容紹介

見てわかる情報モラル 第3版

<内容>
ディジタル世代の中学生・高校生に向けた,情報モラルの事例を見ながら学べる教材の第3版。4人のキャラクターによる4コマ漫画で事例を紹介し,守らなければならないマナーやよくある失敗,トラブルや犯罪に対する注意などをより身近な問題として考えます。
第3版では,スマートフォンやSNSによるトラブル事例を踏まえ,関連するトピックをリニューアルし,内容も充実させました。学校だけでなく,家庭での学習でも活用できる構成になっています。

<目次>
目次・本書の使い方
情報モラルチェックリスト
Lesson1 スマートフォンのマナー
Lesson2 依存
Lesson3 電子メールのマナー
Lesson4 SNSによる人間関係のトラブル
Lesson5 有害サイトとフィルタリング
Lesson6 コンピュータウィルス対策
Lesson7 詐欺にあわないために
Lesson8 個人情報の管理
Lesson9 個人情報の提供
Lesson10 パスワードの管理(不正アクセス)
Lesson11 なりすまし
Lesson12 情報の共有と発信
Lesson13 誹謗中傷
Lesson14 実名と匿名
Lesson15 炎上・拡散1
Lesson16 炎上・拡散2
Lesson17 肖像権とプライバシー
Lesson18 著作権の侵害1
Lesson19 著作権の侵害2
Lesson20 適切な引用
Lesson21 ネットショッピング
Lesson22 情報の信憑性
巻末資料
内容紹介

見てわかる情報モラル 第3版

<内容>
ディジタル世代の中学生・高校生に向けた,情報モラルの事例を見ながら学べる教材の第3版。4人のキャラクターによる4コマ漫画で事例を紹介し,守らなければならないマナーやよくある失敗,トラブルや犯罪に対する注意などをより身近な問題として考えます。
第3版では,スマートフォンやSNSによるトラブル事例を踏まえ,関連するトピックをリニューアルし,内容も充実させました。学校だけでなく,家庭での学習でも活用できる構成になっています。

<目次>
目次・本書の使い方
情報モラルチェックリスト
Lesson1 スマートフォンのマナー
Lesson2 依存
Lesson3 電子メールのマナー
Lesson4 SNSによる人間関係のトラブル
Lesson5 有害サイトとフィルタリング
Lesson6 コンピュータウィルス対策
Lesson7 詐欺にあわないために
Lesson8 個人情報の管理
Lesson9 個人情報の提供
Lesson10 パスワードの管理(不正アクセス)
Lesson11 なりすまし
Lesson12 情報の共有と発信
Lesson13 誹謗中傷
Lesson14 実名と匿名
Lesson15 炎上・拡散1
Lesson16 炎上・拡散2
Lesson17 肖像権とプライバシー
Lesson18 著作権の侵害1
Lesson19 著作権の侵害2
Lesson20 適切な引用
Lesson21 ネットショッピング
Lesson22 情報の信憑性
巻末資料
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ポケット統計資料2016

統計情報で見る世界と日本

編著者日本文教出版編集部

編著者日本文教出版編集部

定価594円(本体540円+税10%)

発行日2016/04/20

体様 208ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60089-7

カテゴリー: 指導用図書 教材・副読本

教科: 教科全般 社会 総合的学習

内容紹介

ポケット統計資料2016

1 世界と日本の自然

図1―A 日本の国土利用の変化
1―1 地球の大きさ
1―2 世界の陸地面積と海洋面積
1―3 海洋の深さの面積比
1―4 世界のおもな海溝
1―5 世界のおもな高山
1―6 世界のおもな川
1―7 世界のおもな島
1―8 世界のおもな湖
1―9 世界各地の気温と降水量
1―10 日本の四周
1―11 日本の面積
1―12 日本のおもな島
1―13 日本の都道府県別面積
1―14 日本のおもな山
1―15 日本のおもな火山
1―16 日本のおもな川
1―17 日本のおもな湖
図1―18 日本の地形区分別構成
1―19 日本のおもな湖の透明度
1―20 日本の気温・降水量・風速・積雪の順位
1―21 日本のおもな地点の気温・降水量・風速・積雪の極限
1―22 日本各地の気温と降水量
1―23 最近のおもな気象災害
1―24 最近のおもな地震の被害

2 世界と日本の人口

図2―A おもな国の人口ピラミッド
2―1 世界の人口推移
2―2 独立国以外のおもな地域の人口と面積
2―3 人口の多い国
2―4 人口密度の高い国
2―5 世界の独立国
2―6 おもな国の人口増加率と平均寿命
2―7 世界のおもな都市の人口
2―8 日本の人口推移
2―9 日本の総人口と人口構成
図2―10 日本の人口ピラミッド
2―11 都道府県別人口および人口動態
2―12 人口50万人以上の都市
2―13 大都市圏の昼夜人口
2―14 日本の都市と人口

3 エネルギー資源と環境

図3―A 日本の一次エネルギー供給量と割合
3―1 おもな国のエネルギー自給
3―2 おもな国の一次エネルギー供給
図3―3 おもな国の一次エネルギー供給構成
3―4 日本の一次エネルギー供給実績
3―5 世界の石炭・石油・天然ガスの生産
3―6 世界の石炭・石油・天然ガスの埋蔵量
3―7 世界の発電量
3―8 おもな国の原子力発電所設備容量
3―9 おもな国の石油・石炭の輸入量
3―10 日本の石炭・石油・液化天然ガスの輸入先
3―11 工業の業種別エネルギー消費量
3―12 電気事業発電用燃料の消費量
3―13 日本の発電源別発電設備容量
>3―14 日本の発電源別総発電量
3―15 日本の電力の産業別使用量
3―16 日本のおもな発電所
3―17 風力発電および太陽光発電の設備容量
3―18 公害苦情受理件数
3―19 ごみの処理状況
3―20 おもな国のCO2総排出量と1人あたり・GDPあたり排出量
3―21 大気中の二酸化炭素濃度と人為的排出量
3―22 おもな国の1人当たり二酸化炭素排出量
3―23 ヨーロッパの酸性雨
3―24 おもな国の一般廃棄物発生量
3―25 世界の森林面積とその変化
3―26 エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生期間
3―27 おもな国の古紙回収率

4 農林水産業

図4―A おもな国の穀物自給率の推移
4―1 おもな国の農業の状況
4―2 世界の総農業および食糧生産指数
4―3 世界の米・小麦の生産高
4―4 世界の主要農産物の生産高と順位
4―5 世界の採油原料・植物油脂・繊維用作物等の生産高と順位
4―6 世界のおもな家畜飼養頭数と順位
4―7 世界の農産物の貿易
4―8 おもな国の肉類・乳製品の生産高
4―9 おもな肉類の輸出国・地域
4―10 日本の農家数・耕地面積と農業産出額
4―11 農家数・農家世帯員数の推移
4―12 経営耕地規模別の販売農家
4―13 日本の農家の1戸あたり収支
4―14 日本の経営耕地規模別農家の1戸あたり経営概要
4―15 日本の地域別農家の1戸あたり経営概要
4―16 農業労働力の高齢化
4―17 年齢別農業就業人口
4―18 日本の部門別農業産出額
4―19 日本の食料の生産・消費
4―20 販売農家の農用機械所有台数
4―21 化学肥料の需給
4―22 配合および混合飼料の生産量
図4―23 日本の耕地面積と農作物作付面積
4―24 米の作付面積と収穫量
4―25 米の生産および消費量の変化
4―26 政府所有米の需給
4―27 水稲の10a あたり生産費
図4―28 稲作の10a あたり労働時間
4―29 小麦の収穫量の推移と主産県
4―30 麦類計といも類の主産県とその割合
4―31 豆類・野菜の主産県とその割合
4―32 野菜・果実・工芸作物等の主産県とその割合
4―33 日本の野菜・果実の輸入額
4―34 花き類の作付面積・収穫面積
4―35 家畜等の道府県別飼養頭羽数
4―36 畜産物の購入量と価格
4―37 おもな畜産物の生産量
4―38 日本の肉類の輸入量
4―39 おもな国の素材生産量
4―40 日本の林野面積
4―41 世界の木材貿易
4―42 日本の木材需給量
4―43 日本の木材の用途別生産量
4―44 世界の漁獲高
4―45 日本のおもな水産物輸出入高4―46 日本の漁業種類別漁獲高
4―47 日本の魚種別漁獲高
4―48 日本のおもな水産養殖の収獲量
図4―49 日本のおもな漁港と水あげ高
4―50 都道府県別の漁獲量

5 鉱 工 業

図5―A 日本の半導体工場の分布
5―1 世界の鉱産物生産高
5―2 おもな国・地域の鉱工業生産指数
5―3 日本のおもな鉱産物
5―4 おもな国の業種別鉱工業生産指数
5―5 世界における日本の工業生産の地位
5―6 日本の工業構成の変化
5―7 日本の従業者規模別工場数等
5―8 日本の工場数の推移
5―9 国内製造業の海外生産比率の推移
5―10 都道府県別の工業出荷額等とその割合
5―11 都道府県別の付加価値額
5―12 工業出荷額等の工業地帯別全国比
図5―13 工業地帯の工業出荷額等の推移
図5―14 工業地帯の工場数と従業者数
5―15 工業地帯の工業種別出荷額等
5―16 工業地帯の工業種別出荷額等の全国比
5―17 市町村別の工業製品出荷額等とその順位
5―18 市町村別の工業出荷額等とその割合,事業所数5―19 産出事業所数上位30品目5―20 製造品出荷額上位30品目5―21 おもな工業製品の生産高の変化
5―22 おもな国の銑鉄・粗鋼の生産高
5―23 おもな国の鉄鉱石海外依存度
5―24 おもな国の鉄鋼輸出
5―25 日本の鉄鉱石輸入量
5―26 日本の鉄鋼生産と輸出入
図5―27 日本のおもな鉄鋼工場
5―28 日本の鉄鋼業の出荷額等
5―29 世界の大型高炉
図5―30 日本の製油所
5―31 日本の石油会社別製油能力
5―32 おもな石油製品の生産
5―33 石油化学製品の生産
5―34 世界の化学肥料生産高
5―35 日本の機械工業出荷額等
5―36 機械工業の都道府県別出荷額等
5―37 世界の自動車生産
5―38 主要自動車メーカーの生産台数
5―39 日本の自動車供給
5―40 会社別自動車生産台数
5―41 おもな輸送用機械の生産台数と出荷額
図5―42 日本の自動車工場所在地
5―43 主要造船国・地域の受注量と竣工量
5―44 日本の鋼船建造高
5―45 日本の家庭用電器の生産台数と生産金額
5―46 日本のコンピューター生産高
5―47 日本のコンピューター輸出先と輸入先
5―48 半導体素子・集積回路の生産
5―49 ソフトウェア業務の年間売上高等
5―50 情報処理・提供サービス業務の年間売上高等
5―51 インターネット附随サービス業務の年間売上高等
5―52 おもな工作機械生産国・地域の実績
5―53 日本の金属工作機械生産高
5―54 日本の産業用ロボットの生産
5―55 日本の化学工業の構成
図5―56 日本のプラスチック製品の用途別生産
5―57 汎用プラスチックの生産
5―58 主要食料品工業製品の出荷額
5―59 日本の織物の輸出入
5―60 主要繊維製品の出荷額
5―61 日本のセメントの生産と輸出
5―62 日本のガラスの生産と輸出
5―63 陶磁器の出荷額等
5―64 世界の紙類生産と消費
5―65 日本のパルプと紙の需給
5―66 世界の天然ゴムの生産高
5―67 世界のゴム消費

6 貿 易

図6―A 日本のおもな貿易相手国・地域
6―1 世界の地域別の貿易
図6―2 世界の輸出貿易における主要国の割合
6―3 おもな国の貿易額推移
図6―4 おもな国の1人あたり貿易額と貿易依存度
6―5 おもな国・地域の貿易額・貿易品と主要相手国・地域
6―6 日本の貿易額の推移
図6―7 日本の貿易構成の変化
6―8 日本の大陸別貿易
6―9 日本のアメリカ合衆国,EU諸国との貿易
6―10 日本のおもな貿易相手国・地域と輸出入品
6―11 日本のおもな輸出品と相手国・地域
6―12 日本のおもな輸入品と相手国・地域
6―13 日本の主要貿易相手国・地域
6―14 日本の輸出入品の上位品目の変化
6―15 おもな貿易港の貿易品目
6―16 おもな貿易港の貿易額

7 交通・運輸

図7―A J R各社の境界と輸送人員
7―1 日本の輸送機関別貨物輸送トン数
7―2 日本の輸送機関別貨物輸送トンキロ
7―3 日本の輸送機関別旅客輸送人員
7―4 日本の輸送機関別旅客輸送人キロ
7―5 おもな国の鉄道
7―6 おもな国の鉄道輸送量
7―7 日本の鉄道営業キロと電化区間
7―8 JR各社の経営状況
7―9 新幹線の輸送量
7―10 おもな国の道路延長
7―11 日本の道路延長
7―12 日本の自動車保有台数
7―13 おもな国の自動車保有台数
7―14 日本の自動車貨物のおもな品目別輸送量
7―15 少量物品の輸送量
7―16 世界の商船船腹量
7―17 おもな港湾の貨物取扱量
図7―18 日本の海上輸送量の品目構成
7―19 日本の商船保有量の推移
7―20 おもな国の民間航空輸送量
7―21 日本の国内定期航空輸送実績
図7―22 おもな国内線の航空旅客輸送量
7―23 国・地域別訪日外国人旅行者数
7―24 日本人の海外旅行者の国・地域別訪問者数
図7―25 日本人の海外旅行者の性別・年齢別構成比率

8 商業・企業

図8―A 法人企業の設備投資動向
8―1 商業統計調査の概要
図8―4 卸売業の商店数と年間販売額
8―5 大型小売店とコンビニエンスストアの販売額
8―6 生活協同組合の組合数
8―7 従業者規模別商店数
8―8 日本の小売業売上高上位20社
8―9 都道府県別卸売業,小売業,百貨店・総合スーパーの販売額
8―10 百貨店の店数と販売額
8―11 事業所数と従業者数
図8―12 事業所数と従業者数の産業別割合8―13 経営組織別事業所数
8―14 日本の企業倒産状況
8―15 企業倒産の要因の推移
8―16 世界の大企業
図8―17 世界の大企業500社の国別割合

9 国民所得

図9―A 経済活動別国内総生産
9―1 おもな国の国内総生産
9―2 おもな国の経済活動別の国内粗付加価値
9―3 産油国の国内総生産
9―4 おもな国の実質経済成長率
9―5 日本の国内総生産と国民総所得
9―6 日本の国民所得の分配
9―7 県民所得
9―8 東京を100とした1人あたり県民所得
9―9 おもな国の国際収支
9―10 日本の国際収支
9―11 世界の外貨準備高
9―12 日本の通貨流通高
9―13 日本の銀行の資産・負債等

10 物価・家計

図10―A 住宅地価格の対前年変動率
10―1 おもな国の消費者物価指数の推移
10―2 おもな国の主要食料品の小売価格
10―3 企業物価指数
10―4 消費者物価指数
10―5 公共料金指数
10―6 圏域,用途別地価変動率
10―7 世帯主の年齢階級別家計支出
10―8 おもな耐久消費財の普及率
10―9 1世帯あたりの貯蓄と負債現在高
10―10 家計の金融資産残高

11 労 働図11―A 日本の労働力と非労働力
11―1 おもな国の産業別就業人口の割合
11―2 日本の労働力の状態11―3 産業3部門別就業者数割合
11―4 都道府県別・産業別の就業者割合11―5 年齢別雇用者数
11―6 産業別常用雇用指数
11―7 中学・高校卒業者の職業紹介状況
11―8 中学・高校卒業者の就職者数
11―9 大学・短大卒業者の就職者数
11―10 おもな国の失業者数と失業率
11―11 日本の失業者および失業率
11―12 月間実労働時間数
11―13 国別・産業別の外国人労働者数
11―14 週休2日制の普及率
11―15 産業別月間現金給与総額
11―16 企業規模および産業別新規学卒者の初任給
11―17 雇用形態別所定内給与額
11―18 企業規模・年齢階級別賃
11―19 定年制の実施状況
11―20 業種,災害の程度別死傷者数
11―21 業務上疾病者数の推移
11―22 企業規模別賃上げ率の推移
11―23 産業別の常用雇用と労働異動率
11―24 組合員規模別の労働組合員数
11―25 おもな要求事項別労働争議件数

12 教育・文化

図12―A 科学技術研究費の推移
12―1 学校数と在学者数
12―2 家計支出の教育費
12―3 就学率と進学率
12―4 学生生活費
12―5 図書館の数
12―6 博物館の数
12―7 おもな国のテレビ世帯普及率
12―8 日本のテレビ受信契約数
図12―9 日本のテレビ番組とラジオ番組の内訳
12―10 おもな国の新聞発行部数
12―11 世界のおもな日刊新聞の発行部数
12―12 日本の電子書籍市場の規模
12―13 日本の媒体別広告費の推移
12―14 パソコン・ファクシミリ・携帯電話の普及率
12―15 おもな通信機器の生産
12―16 インターネットサービスの契約数
12―17 放送業のサービス別内訳
12―18 電話等契約数の推移
12―19 日本の郵便
図12―20 日本の国立公園・国定公園

13 社会保障・福祉・保健衛生

図13―A おもな国の平均寿命
13―1 おもな国の年金制度の概要
13―2 公的年金受給者数と年金総額
13―3 国民医療費の動向
13―4 社会福祉施設の状況
13―5 生活保護の保護世帯と人員
図13―6 厚生労働省予算の内訳
13―7 老人福祉施設の状況
13―8 おもな居宅サービスの状況
13―9 おもな国の医師数・病床数
13―10 日本の医療施設
13―11 日本の医療関係者数
13―12 日本人の平均余命
13―13 日本のおもな死因別死亡者数
13―14 おもな国の死因別死亡率
13―15 交通事故の数
13―16 鉄道事故の数

14 国・地方の政治

図14―A 国会議員選挙の有権者数と投票率の推移
図14―1 衆参両院の勢力分野
14―2 第46回衆議院議員選挙の当選者数と得票数
14―3 第22回参議院議員選挙の当選者数と得票数
14―4 有権者数と議員定数
14―5 参議院選挙区の一票の格差
14―6 国家公務員等予算定員
14―7 一般会計予算額
14―8 国税の種類
14―9 財政投融資の原資と使途
14―10 市町村の数
14―11 地方公共団体の首長と議員数
図14―12 地方議会の党派別議員数
14―13 地方財政計画
14―14 地方税収入
14―15 国民の租税負担
14―16 都道府県と市町村の普通会計の決算内訳
14―17 地方公営企業の現状

15 国際連合と国際協カ

図15―A 国際協力の人的実績
15―1 国際連合加盟国と加盟年次
15―2 国際連合の主要機関
15―3 国際連合の専門機関等
15―4 国際連合通常予算の分担率と分担額
15―5 おもな経済組織
15―6 おもな政治・軍事組織
15―7 おもな先進国の政府開発援助
15―8 日本の経済協力
15―9 日本の発展途上国への協力
15―10 経済協力資金の受取額
15―11 日本の二国間政府開発援助供与国
図15―12 日本の技術協力の形態
図15―13 海外在留邦人数の推移

換算表 206

参考文献 207

編集にあたって
内容紹介

ポケット統計資料2016

1 世界と日本の自然

図1―A 日本の国土利用の変化
1―1 地球の大きさ
1―2 世界の陸地面積と海洋面積
1―3 海洋の深さの面積比
1―4 世界のおもな海溝
1―5 世界のおもな高山
1―6 世界のおもな川
1―7 世界のおもな島
1―8 世界のおもな湖
1―9 世界各地の気温と降水量
1―10 日本の四周
1―11 日本の面積
1―12 日本のおもな島
1―13 日本の都道府県別面積
1―14 日本のおもな山
1―15 日本のおもな火山
1―16 日本のおもな川
1―17 日本のおもな湖
図1―18 日本の地形区分別構成
1―19 日本のおもな湖の透明度
1―20 日本の気温・降水量・風速・積雪の順位
1―21 日本のおもな地点の気温・降水量・風速・積雪の極限
1―22 日本各地の気温と降水量
1―23 最近のおもな気象災害
1―24 最近のおもな地震の被害

2 世界と日本の人口

図2―A おもな国の人口ピラミッド
2―1 世界の人口推移
2―2 独立国以外のおもな地域の人口と面積
2―3 人口の多い国
2―4 人口密度の高い国
2―5 世界の独立国
2―6 おもな国の人口増加率と平均寿命
2―7 世界のおもな都市の人口
2―8 日本の人口推移
2―9 日本の総人口と人口構成
図2―10 日本の人口ピラミッド
2―11 都道府県別人口および人口動態
2―12 人口50万人以上の都市
2―13 大都市圏の昼夜人口
2―14 日本の都市と人口

3 エネルギー資源と環境

図3―A 日本の一次エネルギー供給量と割合
3―1 おもな国のエネルギー自給
3―2 おもな国の一次エネルギー供給
図3―3 おもな国の一次エネルギー供給構成
3―4 日本の一次エネルギー供給実績
3―5 世界の石炭・石油・天然ガスの生産
3―6 世界の石炭・石油・天然ガスの埋蔵量
3―7 世界の発電量
3―8 おもな国の原子力発電所設備容量
3―9 おもな国の石油・石炭の輸入量
3―10 日本の石炭・石油・液化天然ガスの輸入先
3―11 工業の業種別エネルギー消費量
3―12 電気事業発電用燃料の消費量
3―13 日本の発電源別発電設備容量
>3―14 日本の発電源別総発電量
3―15 日本の電力の産業別使用量
3―16 日本のおもな発電所
3―17 風力発電および太陽光発電の設備容量
3―18 公害苦情受理件数
3―19 ごみの処理状況
3―20 おもな国のCO2総排出量と1人あたり・GDPあたり排出量
3―21 大気中の二酸化炭素濃度と人為的排出量
3―22 おもな国の1人当たり二酸化炭素排出量
3―23 ヨーロッパの酸性雨
3―24 おもな国の一般廃棄物発生量
3―25 世界の森林面積とその変化
3―26 エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生期間
3―27 おもな国の古紙回収率

4 農林水産業

図4―A おもな国の穀物自給率の推移
4―1 おもな国の農業の状況
4―2 世界の総農業および食糧生産指数
4―3 世界の米・小麦の生産高
4―4 世界の主要農産物の生産高と順位
4―5 世界の採油原料・植物油脂・繊維用作物等の生産高と順位
4―6 世界のおもな家畜飼養頭数と順位
4―7 世界の農産物の貿易
4―8 おもな国の肉類・乳製品の生産高
4―9 おもな肉類の輸出国・地域
4―10 日本の農家数・耕地面積と農業産出額
4―11 農家数・農家世帯員数の推移
4―12 経営耕地規模別の販売農家
4―13 日本の農家の1戸あたり収支
4―14 日本の経営耕地規模別農家の1戸あたり経営概要
4―15 日本の地域別農家の1戸あたり経営概要
4―16 農業労働力の高齢化
4―17 年齢別農業就業人口
4―18 日本の部門別農業産出額
4―19 日本の食料の生産・消費
4―20 販売農家の農用機械所有台数
4―21 化学肥料の需給
4―22 配合および混合飼料の生産量
図4―23 日本の耕地面積と農作物作付面積
4―24 米の作付面積と収穫量
4―25 米の生産および消費量の変化
4―26 政府所有米の需給
4―27 水稲の10a あたり生産費
図4―28 稲作の10a あたり労働時間
4―29 小麦の収穫量の推移と主産県
4―30 麦類計といも類の主産県とその割合
4―31 豆類・野菜の主産県とその割合
4―32 野菜・果実・工芸作物等の主産県とその割合
4―33 日本の野菜・果実の輸入額
4―34 花き類の作付面積・収穫面積
4―35 家畜等の道府県別飼養頭羽数
4―36 畜産物の購入量と価格
4―37 おもな畜産物の生産量
4―38 日本の肉類の輸入量
4―39 おもな国の素材生産量
4―40 日本の林野面積
4―41 世界の木材貿易
4―42 日本の木材需給量
4―43 日本の木材の用途別生産量
4―44 世界の漁獲高
4―45 日本のおもな水産物輸出入高4―46 日本の漁業種類別漁獲高
4―47 日本の魚種別漁獲高
4―48 日本のおもな水産養殖の収獲量
図4―49 日本のおもな漁港と水あげ高
4―50 都道府県別の漁獲量

5 鉱 工 業

図5―A 日本の半導体工場の分布
5―1 世界の鉱産物生産高
5―2 おもな国・地域の鉱工業生産指数
5―3 日本のおもな鉱産物
5―4 おもな国の業種別鉱工業生産指数
5―5 世界における日本の工業生産の地位
5―6 日本の工業構成の変化
5―7 日本の従業者規模別工場数等
5―8 日本の工場数の推移
5―9 国内製造業の海外生産比率の推移
5―10 都道府県別の工業出荷額等とその割合
5―11 都道府県別の付加価値額
5―12 工業出荷額等の工業地帯別全国比
図5―13 工業地帯の工業出荷額等の推移
図5―14 工業地帯の工場数と従業者数
5―15 工業地帯の工業種別出荷額等
5―16 工業地帯の工業種別出荷額等の全国比
5―17 市町村別の工業製品出荷額等とその順位
5―18 市町村別の工業出荷額等とその割合,事業所数5―19 産出事業所数上位30品目5―20 製造品出荷額上位30品目5―21 おもな工業製品の生産高の変化
5―22 おもな国の銑鉄・粗鋼の生産高
5―23 おもな国の鉄鉱石海外依存度
5―24 おもな国の鉄鋼輸出
5―25 日本の鉄鉱石輸入量
5―26 日本の鉄鋼生産と輸出入
図5―27 日本のおもな鉄鋼工場
5―28 日本の鉄鋼業の出荷額等
5―29 世界の大型高炉
図5―30 日本の製油所
5―31 日本の石油会社別製油能力
5―32 おもな石油製品の生産
5―33 石油化学製品の生産
5―34 世界の化学肥料生産高
5―35 日本の機械工業出荷額等
5―36 機械工業の都道府県別出荷額等
5―37 世界の自動車生産
5―38 主要自動車メーカーの生産台数
5―39 日本の自動車供給
5―40 会社別自動車生産台数
5―41 おもな輸送用機械の生産台数と出荷額
図5―42 日本の自動車工場所在地
5―43 主要造船国・地域の受注量と竣工量
5―44 日本の鋼船建造高
5―45 日本の家庭用電器の生産台数と生産金額
5―46 日本のコンピューター生産高
5―47 日本のコンピューター輸出先と輸入先
5―48 半導体素子・集積回路の生産
5―49 ソフトウェア業務の年間売上高等
5―50 情報処理・提供サービス業務の年間売上高等
5―51 インターネット附随サービス業務の年間売上高等
5―52 おもな工作機械生産国・地域の実績
5―53 日本の金属工作機械生産高
5―54 日本の産業用ロボットの生産
5―55 日本の化学工業の構成
図5―56 日本のプラスチック製品の用途別生産
5―57 汎用プラスチックの生産
5―58 主要食料品工業製品の出荷額
5―59 日本の織物の輸出入
5―60 主要繊維製品の出荷額
5―61 日本のセメントの生産と輸出
5―62 日本のガラスの生産と輸出
5―63 陶磁器の出荷額等
5―64 世界の紙類生産と消費
5―65 日本のパルプと紙の需給
5―66 世界の天然ゴムの生産高
5―67 世界のゴム消費

6 貿 易

図6―A 日本のおもな貿易相手国・地域
6―1 世界の地域別の貿易
図6―2 世界の輸出貿易における主要国の割合
6―3 おもな国の貿易額推移
図6―4 おもな国の1人あたり貿易額と貿易依存度
6―5 おもな国・地域の貿易額・貿易品と主要相手国・地域
6―6 日本の貿易額の推移
図6―7 日本の貿易構成の変化
6―8 日本の大陸別貿易
6―9 日本のアメリカ合衆国,EU諸国との貿易
6―10 日本のおもな貿易相手国・地域と輸出入品
6―11 日本のおもな輸出品と相手国・地域
6―12 日本のおもな輸入品と相手国・地域
6―13 日本の主要貿易相手国・地域
6―14 日本の輸出入品の上位品目の変化
6―15 おもな貿易港の貿易品目
6―16 おもな貿易港の貿易額

7 交通・運輸

図7―A J R各社の境界と輸送人員
7―1 日本の輸送機関別貨物輸送トン数
7―2 日本の輸送機関別貨物輸送トンキロ
7―3 日本の輸送機関別旅客輸送人員
7―4 日本の輸送機関別旅客輸送人キロ
7―5 おもな国の鉄道
7―6 おもな国の鉄道輸送量
7―7 日本の鉄道営業キロと電化区間
7―8 JR各社の経営状況
7―9 新幹線の輸送量
7―10 おもな国の道路延長
7―11 日本の道路延長
7―12 日本の自動車保有台数
7―13 おもな国の自動車保有台数
7―14 日本の自動車貨物のおもな品目別輸送量
7―15 少量物品の輸送量
7―16 世界の商船船腹量
7―17 おもな港湾の貨物取扱量
図7―18 日本の海上輸送量の品目構成
7―19 日本の商船保有量の推移
7―20 おもな国の民間航空輸送量
7―21 日本の国内定期航空輸送実績
図7―22 おもな国内線の航空旅客輸送量
7―23 国・地域別訪日外国人旅行者数
7―24 日本人の海外旅行者の国・地域別訪問者数
図7―25 日本人の海外旅行者の性別・年齢別構成比率

8 商業・企業

図8―A 法人企業の設備投資動向
8―1 商業統計調査の概要
図8―4 卸売業の商店数と年間販売額
8―5 大型小売店とコンビニエンスストアの販売額
8―6 生活協同組合の組合数
8―7 従業者規模別商店数
8―8 日本の小売業売上高上位20社
8―9 都道府県別卸売業,小売業,百貨店・総合スーパーの販売額
8―10 百貨店の店数と販売額
8―11 事業所数と従業者数
図8―12 事業所数と従業者数の産業別割合8―13 経営組織別事業所数
8―14 日本の企業倒産状況
8―15 企業倒産の要因の推移
8―16 世界の大企業
図8―17 世界の大企業500社の国別割合

9 国民所得

図9―A 経済活動別国内総生産
9―1 おもな国の国内総生産
9―2 おもな国の経済活動別の国内粗付加価値
9―3 産油国の国内総生産
9―4 おもな国の実質経済成長率
9―5 日本の国内総生産と国民総所得
9―6 日本の国民所得の分配
9―7 県民所得
9―8 東京を100とした1人あたり県民所得
9―9 おもな国の国際収支
9―10 日本の国際収支
9―11 世界の外貨準備高
9―12 日本の通貨流通高
9―13 日本の銀行の資産・負債等

10 物価・家計

図10―A 住宅地価格の対前年変動率
10―1 おもな国の消費者物価指数の推移
10―2 おもな国の主要食料品の小売価格
10―3 企業物価指数
10―4 消費者物価指数
10―5 公共料金指数
10―6 圏域,用途別地価変動率
10―7 世帯主の年齢階級別家計支出
10―8 おもな耐久消費財の普及率
10―9 1世帯あたりの貯蓄と負債現在高
10―10 家計の金融資産残高

11 労 働図11―A 日本の労働力と非労働力
11―1 おもな国の産業別就業人口の割合
11―2 日本の労働力の状態11―3 産業3部門別就業者数割合
11―4 都道府県別・産業別の就業者割合11―5 年齢別雇用者数
11―6 産業別常用雇用指数
11―7 中学・高校卒業者の職業紹介状況
11―8 中学・高校卒業者の就職者数
11―9 大学・短大卒業者の就職者数
11―10 おもな国の失業者数と失業率
11―11 日本の失業者および失業率
11―12 月間実労働時間数
11―13 国別・産業別の外国人労働者数
11―14 週休2日制の普及率
11―15 産業別月間現金給与総額
11―16 企業規模および産業別新規学卒者の初任給
11―17 雇用形態別所定内給与額
11―18 企業規模・年齢階級別賃
11―19 定年制の実施状況
11―20 業種,災害の程度別死傷者数
11―21 業務上疾病者数の推移
11―22 企業規模別賃上げ率の推移
11―23 産業別の常用雇用と労働異動率
11―24 組合員規模別の労働組合員数
11―25 おもな要求事項別労働争議件数

12 教育・文化

図12―A 科学技術研究費の推移
12―1 学校数と在学者数
12―2 家計支出の教育費
12―3 就学率と進学率
12―4 学生生活費
12―5 図書館の数
12―6 博物館の数
12―7 おもな国のテレビ世帯普及率
12―8 日本のテレビ受信契約数
図12―9 日本のテレビ番組とラジオ番組の内訳
12―10 おもな国の新聞発行部数
12―11 世界のおもな日刊新聞の発行部数
12―12 日本の電子書籍市場の規模
12―13 日本の媒体別広告費の推移
12―14 パソコン・ファクシミリ・携帯電話の普及率
12―15 おもな通信機器の生産
12―16 インターネットサービスの契約数
12―17 放送業のサービス別内訳
12―18 電話等契約数の推移
12―19 日本の郵便
図12―20 日本の国立公園・国定公園

13 社会保障・福祉・保健衛生

図13―A おもな国の平均寿命
13―1 おもな国の年金制度の概要
13―2 公的年金受給者数と年金総額
13―3 国民医療費の動向
13―4 社会福祉施設の状況
13―5 生活保護の保護世帯と人員
図13―6 厚生労働省予算の内訳
13―7 老人福祉施設の状況
13―8 おもな居宅サービスの状況
13―9 おもな国の医師数・病床数
13―10 日本の医療施設
13―11 日本の医療関係者数
13―12 日本人の平均余命
13―13 日本のおもな死因別死亡者数
13―14 おもな国の死因別死亡率
13―15 交通事故の数
13―16 鉄道事故の数

14 国・地方の政治

図14―A 国会議員選挙の有権者数と投票率の推移
図14―1 衆参両院の勢力分野
14―2 第46回衆議院議員選挙の当選者数と得票数
14―3 第22回参議院議員選挙の当選者数と得票数
14―4 有権者数と議員定数
14―5 参議院選挙区の一票の格差
14―6 国家公務員等予算定員
14―7 一般会計予算額
14―8 国税の種類
14―9 財政投融資の原資と使途
14―10 市町村の数
14―11 地方公共団体の首長と議員数
図14―12 地方議会の党派別議員数
14―13 地方財政計画
14―14 地方税収入
14―15 国民の租税負担
14―16 都道府県と市町村の普通会計の決算内訳
14―17 地方公営企業の現状

15 国際連合と国際協カ

図15―A 国際協力の人的実績
15―1 国際連合加盟国と加盟年次
15―2 国際連合の主要機関
15―3 国際連合の専門機関等
15―4 国際連合通常予算の分担率と分担額
15―5 おもな経済組織
15―6 おもな政治・軍事組織
15―7 おもな先進国の政府開発援助
15―8 日本の経済協力
15―9 日本の発展途上国への協力
15―10 経済協力資金の受取額
15―11 日本の二国間政府開発援助供与国
図15―12 日本の技術協力の形態
図15―13 海外在留邦人数の推移

換算表 206

参考文献 207

編集にあたって
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森の学校・海の学校

アクティブ・ラーニングへの第一歩

編著者編著:NPO法人 共存の森ネットワーク
監修:村川雅弘(鳴門教育大学大学院)、藤井千春(早稲田大学)

編著者編著:NPO法人 共存の森ネットワーク
監修:村川雅弘(鳴門教育大学大学院)、藤井千春(早稲田大学)

定価2035円(本体1850円+税10%)

発行日2016/02/29

体様 A5判、192ページ

発行元 三晃書房

ISBN 978-4-7830-8016-9

カテゴリー: 一般図書 指導用図書

教科: 図画工作・美術 教科全般 理科 生活 社会 総合的学習

内容紹介

森の学校・海の学校

森の学校・海の学校~アクティブ・ラーニングへの第一歩~

アクティブ・ラーニングの授業がわかる待望の一冊!
森や海を題材にした全国8地域の小学校の授業を作家が取材し,ルポルタージュ形式に書き下ろした読みごたえのある内容。

森や海でこそ学ぶ価値は何か?森や海でなければ学べないことは何か?時間と空間,そして人の営み。森と海が能動的に学ぶ子どもの姿を生み出している。
文部科学省初等中等局・田村学視学官 推薦

もくじ

はじめに 共存の森ネットワーク理事長 澁澤寿一 …………………………………… 4

第1章 森の学校編 ………………………………………………………… 7

特認校の個性を磨く学校林での教育活動
~北海道札幌市立駒岡小学校の取り組み~ ………………………………………… 8
北海道札幌市立駒岡小学校への提言 ~わたしの視点~ …………………… 24

自分ごととして探究する授業
~宮城県仙台市立広瀬小学校の取り組み~ ………………………………………… 26
宮城県仙台市立広瀬小学校への提言 ~わたしの視点~ …………………… 42

森のない街の学校での森林教育プログラム
~日本建築学会(東京都杉並区立荻窪小学校・杉並第八小学校)の取り組み~ … 44
日本建築学会(東京都杉並区立荻窪小学校・杉並第八小学校)への提言
~わたしの視点~ ………………………………………………………………………… 60

ふるさとを元気にできる森林環境学習
~岡山県西粟倉村立西粟倉小学校の取り組み~ …………………………………… 62
岡山県西粟倉村立西粟倉小学校への提言 ~わたしの視点~ ……………… 78

COLUMN 1
ザ・総合の授業~小学校現場から生中継
鼎談 わたしならこう考える
~題材のさがし方から授業への落とし込みまで~
コメンテーター
兵庫県たつの市立新宮小学校 教諭 石堂 裕
東京都新宿区立大久保小学校 主幹教諭 三田大樹
ファシリテーター
共存の森ネットワーク 事務局長 吉野奈保子…………… 80

COLUMN 2
総合の授業の組み立て方(中学年)
一人ひとりの気付きや疑問を重視し,
探究する力を養う授業づくり
~スタートの3 年生でおさえたいポイント~
兵庫県たつの市立新宮小学校 教諭 石堂 裕……………… 87

COLUMN 3
総合の授業の組み立て方(高学年)
総合的な学習の時間を
アクティブ・ラーニングにするために
~高学年でおさえたいポイント~
東京都新宿区立大久保小学校 主幹教諭 三田大樹 ……… 91

第2章 海の学校編 ………………………………………………………… 95

津波からふるさとを守る!
~兵庫県相生市立相生小学校の取り組み~ ………………………………………… 96
兵庫県相生市立相生小学校への提言~わたしの視点~ …………………… 112

干潟のすごさ,「海・川・山のつながり」を学ぶ
~大分県中津市立北部小学校の取り組み~ ……………………………………… 114
大分県中津市立北部小学校への提言~わたしの視点~ …………………… 130

食卓と海はつながっている!
~東京都中野区立中野本郷小学校の取り組み~ ………………………………… 132
東京都中野区立中野本郷小学校への提言~わたしの視点~ …………… 148

ふるさとの海を愛し誇れる教育
~熊本県水俣市立袋小学校の取り組み~ ………………………………………… 150
熊本県水俣市立袋小学校への提言~わたしの視点~ ……………………… 166

COLUMN 4 「つながり」と「共感」を求めて
~認定NPO 法人 共存の森ネットワークの活動~
共存の森ネットワーク理事・事務局長 吉野奈保子 … 168

第3 章 これからの生活科・総合的な学習の時間 … 173

これからの生活科とその授業
早稲田大学 教授 藤井千春 ……………………………………………………………… 174

これからの総合的な学習の時間とその授業
鳴門教育大学大学院 教授 村川雅弘 …………………………………………………… 182

あとがき 共存の森ネットワーク理事・事務局長 吉野奈保子 …………………… 190
内容紹介

森の学校・海の学校

森の学校・海の学校~アクティブ・ラーニングへの第一歩~

アクティブ・ラーニングの授業がわかる待望の一冊!
森や海を題材にした全国8地域の小学校の授業を作家が取材し,ルポルタージュ形式に書き下ろした読みごたえのある内容。

森や海でこそ学ぶ価値は何か?森や海でなければ学べないことは何か?時間と空間,そして人の営み。森と海が能動的に学ぶ子どもの姿を生み出している。
文部科学省初等中等局・田村学視学官 推薦

もくじ

はじめに 共存の森ネットワーク理事長 澁澤寿一 …………………………………… 4

第1章 森の学校編 ………………………………………………………… 7

特認校の個性を磨く学校林での教育活動
~北海道札幌市立駒岡小学校の取り組み~ ………………………………………… 8
北海道札幌市立駒岡小学校への提言 ~わたしの視点~ …………………… 24

自分ごととして探究する授業
~宮城県仙台市立広瀬小学校の取り組み~ ………………………………………… 26
宮城県仙台市立広瀬小学校への提言 ~わたしの視点~ …………………… 42

森のない街の学校での森林教育プログラム
~日本建築学会(東京都杉並区立荻窪小学校・杉並第八小学校)の取り組み~ … 44
日本建築学会(東京都杉並区立荻窪小学校・杉並第八小学校)への提言
~わたしの視点~ ………………………………………………………………………… 60

ふるさとを元気にできる森林環境学習
~岡山県西粟倉村立西粟倉小学校の取り組み~ …………………………………… 62
岡山県西粟倉村立西粟倉小学校への提言 ~わたしの視点~ ……………… 78

COLUMN 1
ザ・総合の授業~小学校現場から生中継
鼎談 わたしならこう考える
~題材のさがし方から授業への落とし込みまで~
コメンテーター
兵庫県たつの市立新宮小学校 教諭 石堂 裕
東京都新宿区立大久保小学校 主幹教諭 三田大樹
ファシリテーター
共存の森ネットワーク 事務局長 吉野奈保子…………… 80

COLUMN 2
総合の授業の組み立て方(中学年)
一人ひとりの気付きや疑問を重視し,
探究する力を養う授業づくり
~スタートの3 年生でおさえたいポイント~
兵庫県たつの市立新宮小学校 教諭 石堂 裕……………… 87

COLUMN 3
総合の授業の組み立て方(高学年)
総合的な学習の時間を
アクティブ・ラーニングにするために
~高学年でおさえたいポイント~
東京都新宿区立大久保小学校 主幹教諭 三田大樹 ……… 91

第2章 海の学校編 ………………………………………………………… 95

津波からふるさとを守る!
~兵庫県相生市立相生小学校の取り組み~ ………………………………………… 96
兵庫県相生市立相生小学校への提言~わたしの視点~ …………………… 112

干潟のすごさ,「海・川・山のつながり」を学ぶ
~大分県中津市立北部小学校の取り組み~ ……………………………………… 114
大分県中津市立北部小学校への提言~わたしの視点~ …………………… 130

食卓と海はつながっている!
~東京都中野区立中野本郷小学校の取り組み~ ………………………………… 132
東京都中野区立中野本郷小学校への提言~わたしの視点~ …………… 148

ふるさとの海を愛し誇れる教育
~熊本県水俣市立袋小学校の取り組み~ ………………………………………… 150
熊本県水俣市立袋小学校への提言~わたしの視点~ ……………………… 166

COLUMN 4 「つながり」と「共感」を求めて
~認定NPO 法人 共存の森ネットワークの活動~
共存の森ネットワーク理事・事務局長 吉野奈保子 … 168

第3 章 これからの生活科・総合的な学習の時間 … 173

これからの生活科とその授業
早稲田大学 教授 藤井千春 ……………………………………………………………… 174

これからの総合的な学習の時間とその授業
鳴門教育大学大学院 教授 村川雅弘 …………………………………………………… 182

あとがき 共存の森ネットワーク理事・事務局長 吉野奈保子 …………………… 190
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上田 薫 講演集 「今、何をなすべきか」

編著者講演者:上田薫
著者:中川義三

編著者講演者:上田薫
著者:中川義三

定価1980円(本体1800円+税10%)

発行日2015/08/01

体様 A5判、352ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60087-3

カテゴリー: 一般図書

教科: 教科全般 総合的学習

内容紹介

上田 薫 講演集 「今、何をなすべきか」

文部科学省の進めるアクティブラーニングに取り上げられた「問題解決的な学習」を、優しく、分かりやすく説き明かす講演集。

著者 中川義三氏より
 講演者の上田先生は、京都大学文学部哲学科を卒業。学徒出陣、その後見習士官として中国へ。帰国後、文部省に勤務。学習指導要領の編成を2度、道徳の手引き書も作成。名古屋大、東京教育大、立教大などの教授、都留文科大学学長、信濃教育研究所所長等を歴任されました。その間、教育哲学を実践現場で、指導・研究されました。訪問された学校数は数千に上り、一貫して、「問題解決学習」の必要性を説いてこられました。少子高齢化等未曾有の課題を抱える日本、グローバル化する世界の問題に、国民一人一人が前向きに取り組む姿勢を、小さい子どもたちだからこそ、想定外の問題にも、みんなの幸せを実現できるに意欲と夢をはぐくむ学習について語る上田先生の講演集を、ぜひ、1度お手にお取り下さい。あなたの人生に、勇気と希望が生まれます。
 問題解決学習は、文科省の推進する「アクティブラーニング」にも取り上げられ、また、平成25年には、文科省による上田先生の聞き取りも行われました。詳しくは、文科省のホームページをご覧下さい。
 編集者として10回以上精読した私も、また、1冊を購入し、毎日、読んでいます。そして、反省と勇気を頂いています。
 初任の先生に、教育に関係のある方々に、そして、国民一人一人が充実した、幸せな社会を作ることに努力されている方々に送る、勇気と希望の1冊です。

目 次

はじめに 7
上田先生よりの文 10

第1章 「今、何をなすべきか」…………………………………………………12
1 登校拒否をめぐって 14
2 失敗の価値 20

第2章 「問題解決学習を考える」① …………………………………………29
1 あたりまえのことを辛抱する 30
2 人間の教育として自然のこと 34
3 未知のものにぶつかる 40
4 子どもが世の中と向き合う 45

第3章 「教師の姿勢」……………………………………………………………54
1 失敗をこそ生かせ 56
2 受けて立て、引く姿勢 61
3 いじめの克服 69

第4章 「問題解決学習を考える」② …………………………………………77
1 生死のことと関わるのか 78
2 視野貧しき故に 84
3 不完全さが鍵 93

第5章 「指導計画」……………………………………………………………101
1 メモの大切さ 102
2 後始末とカルテ 110
3 見逃すのもいいことだ 115

第6章 「カルテによる教師の深まり」………………………………………121
1 カルテは教師のためにある 122
2 驚きをもとにして 130
3 やわらかくもちこたえる 138

第7章 「全体のけしき」………………………………………………………149
1 有事に強い 150
2 生き生きと打ちこめるように 157
3 主体的な子は視野深く 164
◆質問に答えて◆
 ① 「裸になる」ということ 174
 ② ハプニングに、どうぶつかるか 175
 ③ 実践記録で大切なこと 176
 ④ 上田先生の思想の原点 177

第8章 「想像力…イマジネーション」………………………………………179
1 人間を育てる根幹として 180
2 発見も、さし迫った判断も 188
3 自分を突き出す我慢 196

第9章 「教師の発想を生み出すカルテ」① …………………………………205
1 立体性のこと 206
2 カルテの奥深さ 213
3 完全で自分を守ろうとする 221
◆質問に答えて◆
 ① カルテの中の驚き 230

第10章 「教師の発想を生み出すカルテ」② ……………………………………237
1 カルテは教師を変えるためにある 238
2 総合の重要さ、失敗の重要さ 246
3 たがいに人間としての信頼を 256
◆質問に答えて◆
 ① つまづきを生かす 267
 ② 子どもを立体化して捉える 271
 ③ 子どもを信じることについて 273

第11章 「子どもをやりがいある授業に導くには」…………………………277
1 後始末ができるということ 278
2 「独りぼっち」を大切にすること 287
3 どうなれば信頼が生まれるか 296

第12章 「総合学習をめぐって」………………………………………………305
1 総合が好きにならなくては 306
2 個性的であればこそ、総合が生きる 316
3 生きている人間のあり方をこそ大切に 327
◆質問に答えて◆
 ① 生きる要求を核として展開する総合学習 336
 ② 総合学習の年間計画 337
 ③ 教科学習と総合学習の関連 341

あとがき 349
内容紹介

上田 薫 講演集 「今、何をなすべきか」

文部科学省の進めるアクティブラーニングに取り上げられた「問題解決的な学習」を、優しく、分かりやすく説き明かす講演集。

著者 中川義三氏より
 講演者の上田先生は、京都大学文学部哲学科を卒業。学徒出陣、その後見習士官として中国へ。帰国後、文部省に勤務。学習指導要領の編成を2度、道徳の手引き書も作成。名古屋大、東京教育大、立教大などの教授、都留文科大学学長、信濃教育研究所所長等を歴任されました。その間、教育哲学を実践現場で、指導・研究されました。訪問された学校数は数千に上り、一貫して、「問題解決学習」の必要性を説いてこられました。少子高齢化等未曾有の課題を抱える日本、グローバル化する世界の問題に、国民一人一人が前向きに取り組む姿勢を、小さい子どもたちだからこそ、想定外の問題にも、みんなの幸せを実現できるに意欲と夢をはぐくむ学習について語る上田先生の講演集を、ぜひ、1度お手にお取り下さい。あなたの人生に、勇気と希望が生まれます。
 問題解決学習は、文科省の推進する「アクティブラーニング」にも取り上げられ、また、平成25年には、文科省による上田先生の聞き取りも行われました。詳しくは、文科省のホームページをご覧下さい。
 編集者として10回以上精読した私も、また、1冊を購入し、毎日、読んでいます。そして、反省と勇気を頂いています。
 初任の先生に、教育に関係のある方々に、そして、国民一人一人が充実した、幸せな社会を作ることに努力されている方々に送る、勇気と希望の1冊です。

目 次

はじめに 7
上田先生よりの文 10

第1章 「今、何をなすべきか」…………………………………………………12
1 登校拒否をめぐって 14
2 失敗の価値 20

第2章 「問題解決学習を考える」① …………………………………………29
1 あたりまえのことを辛抱する 30
2 人間の教育として自然のこと 34
3 未知のものにぶつかる 40
4 子どもが世の中と向き合う 45

第3章 「教師の姿勢」……………………………………………………………54
1 失敗をこそ生かせ 56
2 受けて立て、引く姿勢 61
3 いじめの克服 69

第4章 「問題解決学習を考える」② …………………………………………77
1 生死のことと関わるのか 78
2 視野貧しき故に 84
3 不完全さが鍵 93

第5章 「指導計画」……………………………………………………………101
1 メモの大切さ 102
2 後始末とカルテ 110
3 見逃すのもいいことだ 115

第6章 「カルテによる教師の深まり」………………………………………121
1 カルテは教師のためにある 122
2 驚きをもとにして 130
3 やわらかくもちこたえる 138

第7章 「全体のけしき」………………………………………………………149
1 有事に強い 150
2 生き生きと打ちこめるように 157
3 主体的な子は視野深く 164
◆質問に答えて◆
 ① 「裸になる」ということ 174
 ② ハプニングに、どうぶつかるか 175
 ③ 実践記録で大切なこと 176
 ④ 上田先生の思想の原点 177

第8章 「想像力…イマジネーション」………………………………………179
1 人間を育てる根幹として 180
2 発見も、さし迫った判断も 188
3 自分を突き出す我慢 196

第9章 「教師の発想を生み出すカルテ」① …………………………………205
1 立体性のこと 206
2 カルテの奥深さ 213
3 完全で自分を守ろうとする 221
◆質問に答えて◆
 ① カルテの中の驚き 230

第10章 「教師の発想を生み出すカルテ」② ……………………………………237
1 カルテは教師を変えるためにある 238
2 総合の重要さ、失敗の重要さ 246
3 たがいに人間としての信頼を 256
◆質問に答えて◆
 ① つまづきを生かす 267
 ② 子どもを立体化して捉える 271
 ③ 子どもを信じることについて 273

第11章 「子どもをやりがいある授業に導くには」…………………………277
1 後始末ができるということ 278
2 「独りぼっち」を大切にすること 287
3 どうなれば信頼が生まれるか 296

第12章 「総合学習をめぐって」………………………………………………305
1 総合が好きにならなくては 306
2 個性的であればこそ、総合が生きる 316
3 生きている人間のあり方をこそ大切に 327
◆質問に答えて◆
 ① 生きる要求を核として展開する総合学習 336
 ② 総合学習の年間計画 337
 ③ 教科学習と総合学習の関連 341

あとがき 349
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新 教師へのとびら

小学校教師の基礎・基本

編著者群馬大学教育学部附属小学校教育研究会

編著者群馬大学教育学部附属小学校教育研究会

定価2475円(本体2250円+税10%)

発行日2015/03/25

体様 A4判、192ページ

発行元 日本文教出版

ISBN 978-4-536-60077-4

カテゴリー: 一般図書 指導用図書

教科: 教科全般

内容紹介

新 教師へのとびら

本書は,群馬大学附属小学校教育研究会を編著者とする,教育実習生へ向けた書籍です。同書の「はじめに」には,「これから教師を目指すみなさんは,教育実習において,どのように教材研究を行い,どのように指導案を書き,どのように授業をすればよいのかという最低限の事柄を身に付ける必要があります。私たち執筆者は,そうしたみなさんたちへの応援団として,教育実習生用の手引き書となることを目的に本書を編纂いたしました。」とあります。

【目次】
はじめに
目次
第1章 教育実習の概要
Ⅰ 教育実習の目的
Ⅱ 教育実習上の心得
1 教師としての自覚
2 勤務に関する基本事項
Ⅲ 教育実習中の生活
1 週予定表と校時表
2 1日の生活
Ⅳ 事前指導
1 事前指導の内容
Ⅴ 本実習
1 学習参観
2 実習録
3 学習指導
4 研究授業
第2章 学校経営・学級経営
Ⅰ 小学校教育の本質
1 小学校教育の目的・目標
2 小学校教育の基本
3 小学校教育の特徴
4 教育課程の編成・実施
5 小学校教師に求められる資質
6 小学校教育をめぐる課題
Ⅱ 学校経営と附属小学校
1 附属小学校の経営の基盤
2 附属小学校の教育目標
3 附属小学校の教育方針
4 附属小学校の経営の重点
5 附属小学校の学校運営組織
Ⅲ 学級経営と担任の役割
1 担任の役割
2 児童理解の心構え
3 学級集団の育成
4 教室環境の整備
5 授業時間外の活動
6 家庭,地域との連携・協力
7 学校の事務
8 その他
Ⅳ 児童の発達と理解
1 児童の発達
2 児童理解
第3章 生徒指導・その他の教育活動
Ⅰ 生徒指導
1 生徒指導の意義
2 生徒指導の目標
3 生徒指導の内容
4 生徒指導の原理・方法
Ⅱ 人権教育
1 人権教育の目標
2 人権教育の内容
Ⅲ 学校保健
1 学校保健の概要
2 保健教育・保健管理の進め方
3 保健室の利用
4 学校で行う救急処置活動
5 救急処置活動の流れ
第4章 学習指導
Ⅰ 学習指導
1 学習指導の原則
2 学習指導の計画
Ⅱ 教材研究と学習指導案
1 教材研究
2 学習指導案
Ⅲ 学習指導の実際
1 学習指導の過程とその意味
2 学習指導の形態・方法
3 学習指導の技術
Ⅳ 研究授業
1 研究授業の意義
2 研究授業に関わる役割
3 学習指導の見方
第5章 各教科等の特色と指導案の書き方
1 国語科
2 社会科
3 算数科
4 理 科
5 生活科
6 音楽科
7 図画工作科
8 家庭科
9 体育科
10 道 徳
11 外国語活動
12 総合的な学習の時間
13 特別活動
巻末資料
あとがき
内容紹介

新 教師へのとびら

本書は,群馬大学附属小学校教育研究会を編著者とする,教育実習生へ向けた書籍です。同書の「はじめに」には,「これから教師を目指すみなさんは,教育実習において,どのように教材研究を行い,どのように指導案を書き,どのように授業をすればよいのかという最低限の事柄を身に付ける必要があります。私たち執筆者は,そうしたみなさんたちへの応援団として,教育実習生用の手引き書となることを目的に本書を編纂いたしました。」とあります。

【目次】
はじめに
目次
第1章 教育実習の概要
Ⅰ 教育実習の目的
Ⅱ 教育実習上の心得
1 教師としての自覚
2 勤務に関する基本事項
Ⅲ 教育実習中の生活
1 週予定表と校時表
2 1日の生活
Ⅳ 事前指導
1 事前指導の内容
Ⅴ 本実習
1 学習参観
2 実習録
3 学習指導
4 研究授業
第2章 学校経営・学級経営
Ⅰ 小学校教育の本質
1 小学校教育の目的・目標
2 小学校教育の基本
3 小学校教育の特徴
4 教育課程の編成・実施
5 小学校教師に求められる資質
6 小学校教育をめぐる課題
Ⅱ 学校経営と附属小学校
1 附属小学校の経営の基盤
2 附属小学校の教育目標
3 附属小学校の教育方針
4 附属小学校の経営の重点
5 附属小学校の学校運営組織
Ⅲ 学級経営と担任の役割
1 担任の役割
2 児童理解の心構え
3 学級集団の育成
4 教室環境の整備
5 授業時間外の活動
6 家庭,地域との連携・協力
7 学校の事務
8 その他
Ⅳ 児童の発達と理解
1 児童の発達
2 児童理解
第3章 生徒指導・その他の教育活動
Ⅰ 生徒指導
1 生徒指導の意義
2 生徒指導の目標
3 生徒指導の内容
4 生徒指導の原理・方法
Ⅱ 人権教育
1 人権教育の目標
2 人権教育の内容
Ⅲ 学校保健
1 学校保健の概要
2 保健教育・保健管理の進め方
3 保健室の利用
4 学校で行う救急処置活動
5 救急処置活動の流れ
第4章 学習指導
Ⅰ 学習指導
1 学習指導の原則
2 学習指導の計画
Ⅱ 教材研究と学習指導案
1 教材研究
2 学習指導案
Ⅲ 学習指導の実際
1 学習指導の過程とその意味
2 学習指導の形態・方法
3 学習指導の技術
Ⅳ 研究授業
1 研究授業の意義
2 研究授業に関わる役割
3 学習指導の見方
第5章 各教科等の特色と指導案の書き方
1 国語科
2 社会科
3 算数科
4 理 科
5 生活科
6 音楽科
7 図画工作科
8 家庭科
9 体育科
10 道 徳
11 外国語活動
12 総合的な学習の時間
13 特別活動
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