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2018年10月29日（月）
平成30年度第8回帰国生徒教育研究協議会（帰国生徒教育学級創設40周年）
| 開催地 | 東京都 |
|---|---|
| 開催方法 | |
| 種別 | 研究会 |
| 学校区分 | 中学校 |
| 教科・ 領域 |
図画工作・美術 、 国語・書写 、 社会 、 算数・数学 、 理科 、 英語 、 ICT教育 、 その他（コミュニケーション・デザイン科（文部科学省研究開発学校（延長指定））） |
| テーマ | 「多様性を尊重する学校を目指して ～帰国生一人ひとりを支える・生かす・伸ばす～」 |
| 行事内容 | 今年度は，本校の帰国生徒教育学級創設 40 年の節目の年を迎えました。これまでの帰国生教育の研究成果を振り返り，多様性を認め合う学校コミュニティを構築するために帰国生教育はどのようにあるべきかという問いをもとに，「多様性を尊重する学校を目指して ～帰国生一人ひとりを支える・生かす・伸ばす～」をテーマに，多角的に討議しながらテーマを深めていきたく存じます。 また，今年度も引き続き取り組んでいる「協働的な課題解決を支える思考・判断・表現の力を育てる授業づくり～新教科『コミュニケーション・デザイン（ＣＤ）科』の開発～」（文部科学省研究開発学校延長指定）の成果と課題も生かし，授業づくりに取り組んでおります。 ご多用のこととは存じますが，是非ともご参加頂き，ご指導ご助言を賜りたくお願い申し上げます。 ＜当日の時程＞ 8：30 受付開始 9：00～9：15 基調報告 9：30～10：20 授業1 10：35～11：25 授業2 11：40～12：40 授業の振り返り 13：40～15：40 パネルディスカッション 15：40～16：20 交流会 16：30 閉会 ＜参加費＞ 資料代として2000円 |
| 講演内容 | パネルディスカッション 「多様性を尊重する教育～帰国生教育から考える～」 ■パネリスト 佐藤郡衛先生（明治大学） 芳賀高洋先生（岐阜聖徳学園大学） 山下一枝先生・島田かおる先生（啓明学園） ■総括 加賀美常美代（お茶の水女子大学・本校校長） ■司会 木村真冬（本校教諭） |
| 会場 |
お茶の水女子大学附属中学校 〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1 |
| お問い 合わせ先 |
お茶の水女子大学附属中学校 研究部 〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1 TEL：03-5978-5865 FAX：03-5978-5863 Email：chu-koukai@cc.ocha.ac.jp |
| ホーム ページ |
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